【A級】はじめさん｜キーワード入力するだけでブログ記事を量産出来る最強スプレッドシート＋連携マニュアル｜竹野の特典付きレビュー

 

販売者の紹介

キーワード入力するだけでブログ記事を量産出来る最強スプレッドシート＋連携マニュアルの概要

スプレッドシートの機能を使い、キーワードを入力することで、自動的に記事が生成されていく仕組みです。

 

はじめさんが販売しているこちらの教材とは違い、APIと呼ばれるシステムを使いますので、教材料金に加えてAPIのシステム使用料がかかります。

 

これは、私が解説している他のアダルトOKのAI教材でも使っているシステムのため、私の購入者様はすぐに分かると思いますが、慣れてくれば一瞬で理解できる内容です。

 

「使用料」と言われると「高く請求されるのではないか？」と思われるかもしれませんが、正直このAPI使用料は「かなりの記事を書いて」数千円レベルと思っていただいて良いです。

 

つまりAPI使用料についてはガチで記事を書く方であっても心配しなくて良いというレベルです。

 

販売ページにも書いている通り、ビックリするぐらい高速で記事が生成されていきます。

 

また、ワードプレスと連結しているため、記事生成を行う→ワードプレスへ投稿、と言う一連の流れをしてくれる所も非常に良いです。

 

正直言うとはじめさんのこちらの教材と比べると圧倒的に記事のクオリティーは低くなります。

 

記事のクオリティーやその他のデメリットについては、後ほど詳しく解説させていただきます。

 

私は、デメリットもしっかりと伝えたいと思いますが、当たり前ですが、それぞれの主観、考え方、スキルによって「デメリット」「メリット」は異なります。

 

私のデメリットは、皆さんのデメリットでないかもしれませんし、メリットかもしれません。その逆もしかりです。

 

ですので、しっかりと客観的に理解していただき、金額にふさわしいかどうか？今の自分にふさわしいかどうか？について考えてみてください。分からない方は質問をしてください。

 

 

というのは私からすればかなりの時間効率を稼げると思います。

 

まともに記事を書いていた方は、ビックリするレベルで記事が出来上がっていくので感動すると思います。

 

APIの設定をしたり、ワードプレスの連結をするためのスプレッドシートの設定がなかなか難しかったりするかもしれませんが、マニュアル通りにすれば、基本的には全てできるレベルだと思います。

 

アフィリエイトを始めた当初は、ドメインの登録や、サーバーとドメインを繋げる作業なども一日かかったりすることもあったと思いますが、慣れてくれば簡単に出来るのと同じです。

キーワード入力するだけでブログ記事を量産出来る最強スプレッドシート＋連携マニュアルの独自チェックについて

今回のノウハウについて、独自のチェックで判断してみたいと思います。

・価格と内容のバランス

30,000円以下であれば、十分にアフィリエイト全般の「地力」は上がると思います。

 

ただ、30,000円以上になった場合、勧める教材であるか？というのは疑問が残るところです。

 

というのも、デメリットの部分で詳しく説明しますが、現在のChatGPTの出来上がりや、利用者の増加に伴うインフラの設備などで、なかなか教材に書いてある様な文章が出来ないからです。

 

ですので、金額との兼ね合いを考慮して決めていただくと良いと思います。

・サポート体制

はじめさんのサポートはありません。

 

ただ、スプレッドシートの設定などの技術的な不具合については、LINEで相談すると返信してくれると思います。

・煽り販売の有無

偽物のタイマーで販売価格を引き上げるみたいなやり方ではなく、シンプルに目標部数が売れたら値上がりする、という感じです。

 

どのタイミングで、このページを見ているかは分かりませんが、少なくとも「みている今」が1番最安値になります。

 

 

例えば上記の場合「11番目」と「12番目」は金額が違うという事になります。

 

キーワード入力するだけでブログ記事を量産出来る最強スプレッドシート＋連携マニュアルのデメリット

説明していきますね。

GPT-4ではなくGPT3.5-turboを使用する

こちらはGPT3.5-turboのみの仕様になります。

 

予算があるならGPT-4を使いたい、と思われる方もいらっしゃると思いますが、こちらに関してはGPT3.5-turboのみです。

 

理由としては、GPT3.5-turbo以外は挙動がおかしくなるとのこと。

 

はじめさんのこちらの教材はGPT-4を使うので、正直、クオリティーの差が明確に現れると思います。

 

質を取るか、量を取るか、の部分で、後でも触れますが非常に微妙な感じになっているため、割り切って使用する気持ちがなければ、購入して後悔すると思います。

整形しないと、とても文章として使い物にならない

はじめさんの販売ページでは、デフォルトのまま投稿されていると書かれていましたが、以下の比較をしてみてください。

 

これは、ワードプレスのテーマに依存するかもしれませんが、スプレッドシート→ワードプレスへ下書き、の状態であれば、文章がきちんと題名で分けられていません。数字が表示されたまま投稿する状態になります。

 

 

 

この様にはじめさんの方で設定されています。

 

 

ですので、HTMLコードとして整形し直す必要があります。

 

こちらについては、私のほうでGPTsを作成していますので、購入者の方は特典として配布します。

 

こちらの商材については「質よりも圧倒的な量」がメリットになる為、わざわざ整形し直すのは時間効率的に言えば本末転倒になります。

 

ですので、この教材のために作った私のGPTsを利用して時間短縮をしていただければと思います。

この様な感じで、極力時間をかけないようにGPTsで制約条件で制限をしています。

 

下記の文章の違いをご覧になってください。

 

生成された文書を、特典のGPTsに貼り付けるだけで、見出しを生成してくれ、改行を生成してくれ、文章を整えてくれます。

 

 

キーワードにもよると思うが、とても文字数が稼げるとは思えない

GPT3.5-turboであることが大きいと思いますが、こちらはキーワードによって文字数の変動があるかな？という印象です。

 

というよりも、昨今のChatGPTユーザーの増加に伴い、Open-AI側のバグ的な現象なのかもしれませんが、出力が突然バカになるケースが多いです。

 

ですので、このマニュアルというよりも、ChatGPTのプラットフォームの問題なのかもしれません。

 

今後は更に改良されていくと思いますので、2024年の4月に感じているような不具合も、時間軸でなくなっていくかもしれませんが、現状ではこの様な感じです。

余計な文言が出力されてしまう（削除する手間がかかる）

 

上図のように、文章を生成すると、余計な文言「みました。」や、引用符が生成されます。

 

これは、はじめさんの方では制御出来ないとのことでした。アップデートで変わるかもしれませんが、この様な余計な文言が出てきたり、余計な引用符があるため、わざわざ消去する必要があります。

 

私の特典では、

この様なGPTsをお付けしていますので、時間短縮にはなると思いますが、スプレッドシートとワードプレスを連結する際の不具合とは言え非常に煩わしさを感じるのは事実です。

スプレッドシートの変更も、思ってた様なカスタムが出来る訳ではない｜カスタムすると動作がおかしくなる（コレについては説明無し）

この様な状態なので、スプレッドシートの文言の部分を変更しようと

こんな感じで設定し直すと、リード文が出来なかったりする事があります。

 

また、本文や見出し以外の「まとめ文」を作りたいとすると、この条件に行を増やして制約条件を追加することもできるのかな？と思っていたのですが、

これも同様に本文が生成されなくなり、まとめの文章は生成されない（「読み込んでます」という表示無し）感じです。

 

私自身、この様なプログラムに関しては全く興味もなく、稼ぐことに必要がないという部分で、あまり勉強をしていないという部分もあるかもしれません。

 

また、プログラムに詳しい方であれば、追加条件などは出来るのかもしれません。

私の期待値も込めての解釈だったのですが、追加条件の行を増やしたりも出来るのかな、とか思っていましたが、カスタマイズというよりも、文言の変更が出来るという感じかなと思います。

 

ただ、文言を複雑に変更すると本番が生成されなかったりする不具合もあるため、詳しくない方、初心者の方は、このカスタマイズは出来ないもの、と思っておいて良いかなと思います。

 

はじめさん自身が100回以上試行錯誤して作り出した制約条件になりますので、こちらは質を高めるために変なカスタマイズをせずに利用する、そういう感じで理解しておいた方が良いでしょう。

 

そもそも、GPT3.5-turboなので、質を最大限に高めるために制約条件を制御しても、GPT-4と比べ雲泥の差があるため、質を高めるという部分にフォーカスしすぎると、余計な労力を使う可能性がありますので注意してください。

上記の理由から、結局訂正等を行っていたら時間はかかる

上記のような様々な要因があるため、修正を行うとどうしても時間がかかります。

 

はじめさんのこちらの教材は、私の特典のスプレッドシートを利用して記事作成を行えば「20～30分で1記事」で作成出来ますし、クオリティーもGPT-4なので圧倒的に良いです。

 

一方で、この教材はワードプレスの自動投稿も出来ますが

この様なデメリットもあるため、結局「一気に10記事ワードプレスに下書きすることはできるが、公開する際は、１記事１記事確認したり、HTMLコードに書き換える必要がある」ので、私の特典のGPTsを使ったとしても、１記事10分～はかかります。

 

ここの部分はさぼることのできない領域ですので、

このどちらを選ぶのか？というのは個人の方向性だったり、アフィリエイトの考え方によります。

 

GPT3.5-turboの記事が悪いというわけではなく、極力質を高めるのか？それとも質はある程度妥協して、量にこだわるのか？という部分で、必要かどうか？が決まるかなと思います。

下書き保存になるため、WPと連結していても、結局は時間や手間がかかるので恩恵をすべて受けれる感じではない

繰り返しの説明になる感じですが、結局、そのまま公開するという選択ができれば良いのですが、下書きの状態でワードプレスに保存される感じです。

 

はじめさんのマニュアルで書かれているとおり、10記事まとめて、20記事まとめて、30記事まとめて一気に記事を書くことも可能ですが、結局公開する場合は「１記事にかかる時間はそれなりにかかる」という事は覚えておいてください。

 

インデックスされて検索上位にあがった後に手直しをする、という手法を取る場合も、

せめて、最低限この様な感じで見出しタグは生成しておいた方が良いでしょう。

 

結局、見出しタグがなければ、SEO的にGoogleも判断できませんので、スプレッドシートで生成された文章をそのまま「公開」してもダメだと思います。

この様な理由もあり、GPTsでHTMLタグで生成する効率を高めています。

GPT3.5-turboの文章なので、質は目をつむりたい所だが、上記の様な「ちょっとした手間（WPの投稿や整形）」があるため、どっちつかずなイメージ

これも重複した説明になりますが、10記事まとめて、20記事まとめて、30記事まとめて一気に記事を書くことも可能ですが、結局公開する場合は「１記事にかかる時間はそれなりにかかる」という事は覚えておいてください。

 

みたいな戦法を取りたくても、

と言う「ちょっとした手間」がかかるのはマイナスかなと思いました。

スプレッドシートの説明が若干不親切。

オリジナルのカスタマイズや、その他の部分において、全くアフィリエイト力のない方や、詳しくない方は理解できない部分もあると思います。

 

APIの設定や、スプレッドシートの扱い方など、ある程度アフィリエイト歴が長い方であれば「なるほど、これは●●だな」と自分の中で腑に落とす事ができる部分でも、初心者の方であれば少しでもイレギュラーな事が出てきたら対応できない感じかなと思いました。

 

例えば、私の勘違いだったのですが、オリジナルのカスタマイズの部分で、制約条件の行を増やすことができると勘違いしていました。

 

当然ですが、制約条件の行が増えるということは、生成される部分にも「その条件の列（例えばコレであればまとめ文）も増やす」必要があります。

 

もともとこの様なカスタマイズは出来ないのですが、こういう部分はある程度経験値で「これだから、ここもこのようにしないといけないよな」みたいな部分が肌感覚で分かります。

 

しかし、初心者の方や、スプレッドシートやプログラミングやそういう部分が全く出来ない方は、はじめさんの説明であれば「マニュアル以外のことをすると途中で止まった時対応できない」と思います。

 

私の場合は、実際に自分で追加の行を足して、その「追加の行」が生成される箇所が必要なので、アウトプットの場所に「追加の列」を作る、という理屈は分かっているわけです。

 

ただ、本来であればカスタマイズができるという部分で、「行の追加はできない」みたいな説明は欲しかったかな、というのが私の正直な気持ち。

 

あらかじめ設定された行（7行）以外の行の追加は出来ず、文言も少し複雑に変更すると記事生成が出来なくなる、のであれば、それはカスタマイズ出来るとは言わないんじゃないか？というのが私の正直な気持ちです。

 

これは、はじめさんへの不満を言っているわけではなく、そういう説明をしっかりと書かれていない場合、初心者の方はイレギュラーに対応できないのではないか？という部分でデメリットとして挙げさせていただきました。

キーワード入力するだけでブログ記事を量産出来る最強スプレッドシート＋連携マニュアルのメリット

はじめさんのこちらの教材と比べた場合、どうしてもデメリットの方が多くなってしまいますが、私は購入してよかったと思っています。

 

何よりも、後で触れますが、特典の部分が非常に秀逸であり、メインノウハウも「知っておいて損はない」「うまく利用すればドメインの底上げに貢献してくれる」知識になりますので、余裕がある方は購入することをオススメします。

 

先程箇条書きであげたメリットについて説明していきたいと思います。

質にこだわるのではなく量にこだわるのであれば知っておいて損のない教材

ChatGPTの教材だから何となく…SNSで評判が良いから何となく…スプレッドシートで簡単に投稿できるからこのやり方で数万円…みたいな目的のない購入目的であればおすすめしません。

 

ただ、アフィリエイトを副業で行っていたり、なかなか記事を構築できない、という方であれば、この手法は知っておいて損はありません。

 

一昔前は、PSW_ver.2(パーフェクト・サテライト・リライター）と言うリライト専門のツールがありましたが、それの数十倍以上の文章ができるのは今のAIの凄い所。

 

このようなリライト系のツールの考え方としては

こんな感じで、分母を増やす「手段の一つ」として考えるべきであり、1番最後の「成約させる力」というのは切り離して考える必要があります。

 

どんなにAIが発展したとしても、クロージング、成約させる記事というのは自分自身で書かなければ絶対に売り上げは上がりません。

 

ただ、売上を上げるための文章を書けたとしても、分母が少なければ接触回数自体は一向に増えませんので、両方の力が必要になるのです。

 

その、分母を広げる、と言う作業は、今AIが行ってくれている為、ノウハウを知っているというのは武器になる。

 

そういう部分で私はこちらの教材を勧めているわけです。

 

「包丁は最高の料理も作れるし、人も殺せる」という言葉がありますが、こちらのノウハウを活かすも殺すも考え方次第です。

GPT3.5-turboを利用するため月額料金は不要

こちらは、正直デメリットの部分でお伝えしましたが、本気の方にとってみれば、むしろGPT-4で作って欲しかった、というのが本音だと思います（笑）

 

ですので、無理やりにメリットに挿れた感じなのですが、無料で済ませたい、という方であれば、GPT3.5-turboで使えるというのはメリットとして捉えて良いと思います。

 

ただ、「稼げるようになってお金を使う」というマインドではなく「稼げるようになる為にお金を使う」じゃなければいけませんので、私のこの記事を読んでいただいている方は、この部分をメリットと思って欲しくないというのが正直なところ。

 

スマホ1台で稼げる、これは間違いではないかもしれませんが、複雑なアフィリエイト作業をスマホ1台でやろうという考え方自体が間違いであり、そのような浅はかな考えを持っている人たちがライバルであるから、アフィリエイト作業真剣にしている私たちが有利になるのです。

 

つまり、GPT3.5-turboで使えるというのは、私にとってはメリットでも何でもないのですが、考え方によってはメリットとも捉えることができるという部分でメリットにしています。

 

当然ですが、表裏一体なので、GPT3.5-turboという部分では記事のクオリティーは圧倒的に下がりますのでその点はご理解ください。

デメリットを多く伝えたが、30,000円以下であれば購入する価値はある

デメリットがどうしても気になるところですが、私は正直に言えば、3万円以下であれば購入する価値は十分にあると思います。

 

私は、ワードプレスのカスタマイズなどについては、アフィリエイターの中では知識はある方だと思いますし、ツールなどの使い方や、スプレッドシートの使い方なども詳しい方だと思っています。

 

ただ、このような「0→1」のスプレッドシートの連結作業や、プログラミングの細かなところなどについては正直自分が興味がないため本当に分かりません。

 

ですので、今後のAIの発展を考えた場合、他のノウハウは知っておいてよかった、と心の底から思いっています。

 

記事のクオリティーについて、また、デメリットで書いたように、すぐに投稿出来ない、という部分は気になるところではありますが、私は昔からPSW_ver.2(パーフェクト・サテライト・リライター）などを使っていたため、その作業と比較したとき、クオリティーや時間は比べ物にならないくらいの発展です。

 

ですので、色々と気になる部分はあるのですが、正直デメリットよりもメリットの方が圧倒的に上回っていると個人的には感じています。

SIRIUS2などのHTML系のツールではなく、ワードプレスであれば自動投稿は非常に便利

SIRIUS2等を使っている方は、こちらの恩恵がないので微妙かもしれませんが、ワードプレスの自動投稿機能は非常に便利です。

 

デメリットの部分でもお伝えしましたが、

この部分に不満があるのですが、コレを差し引いても十分にお釣りがくるくらいの圧倒的な作業量が手に入ります。

 

GPT-4に比べ質が圧倒的に下がるので、それほど手をかけずに「ほったらかしで投稿」できるくらいのクオリティーとワードプレスの設定が選択できたら良かった、というのが私の正直な気持ちです。

 

とは言え、最初に設定をしてしまえば、キーワードを入力するだけでワードプレスに下書き保存される「スピード感」はかなりのものです。

特典が秀逸であり、特典の料金で半分ぐらいの金額を占めているといってもよい。つまり、メインノウハウ以外の部分の価値が非常に高い

特典として、

がありますが、この2つで数万円位の価値はあるかなと個人的には思っています。

 

特に2番目については、このリストをまとめるのにめちゃくちゃ時間がかかります。

 

 

丁寧にまとめてくれているため、初心者や慣れていない方でも簡単に理解できると思います。

 

私は、アダルトアフィリエイトがメインですので(笑)あまりこの恩恵は感じませんが、ChatGPTを使うようになり、試験的にアドセンスサイトも作っていこうと思っているので、非常にありがたく資料として保存しています。

キーワード入力するだけでブログ記事を量産出来る最強スプレッドシート＋連携マニュアルの総評

優柔不断な男子の発言みたいなレビューになり申しわけございません（笑）

 

「あんた、勧めてるの？disってるの？どっちなの？？」と思われている方もいらっしゃると思いますが、トータル的に考えると購入して後悔はないノウハウだと思います。

 

TIPSやnote、Brainは、特典をエサにSNSでシェアさせる情報販売者が非常に多く、カスみたいな情報でも「巷で売れている超有名なノウハウ」のようになっているモノも多数あります。

 

教材やノウハウというのは「たった一行で人生が変わる」事もあるため、それぞれの受け止め方や価値というのは満場一致で足並みが揃うことはありません。

 

ただし「カスみたいな教材」なのか「ちゃんと練り込まれた教材」なのかは一目瞭然で分かります。

 

はじめさんの販売する全てのノウハウは、苦しみの中から産まれた「はじめさんの血肉」であり、自信を持ってオススメできる教材です。

 

私も、職業柄、様々なオリジナル教材を目にしてきましたが、このサイトでBrain等のレビューをしたのはおそらく初めて。

 

シェアやRTをして、詐欺教材野郎の片棒を担ぎたくない、という気持ちで、あえてこのあたりのレビューは触れていませんでしたが、今回初めて「これはみんなに知って欲しい」という気持ちでレビューさせていただきました。

このような方は購入して後悔はしないと思います。

 

キーワード入力するだけでブログ記事を量産出来る最強スプレッドシート＋連携マニュアルの特典

特典を受け取る条件は以下の通りです。

 

 

 

上記を以下のいずれかで教えて下さい。

【確認お願いします。】特典を受け取る方法

「クッキ－が有効じゃない状態」で購入された場合「竹野の特典」を受け取ることはできません。

 

「言われた通りにした」と言われても、現にコチラが確認できないのであれば、それは「ケアレスミス」で自己責任となりますので対応は致しかねます。

 

クッキーの確認について

パソコンのブラウザのクッキーが無効になっている場合は、指示通りに購入してもコチラでは反映されません。

 

下記のページを参考にし、クッキーの有効化をして再度お試しください。

 

【特典｜3ヶ月のサポート】

分からないこと、作業中の悩み等ございましたらお気軽にご連絡いただければと思います。

 

私との連絡手段は以下です。

 

ChatGPTのプロンプト＆スプレッドシート

私は恋愛ジャンル、アダルトジャンルがメインですが、試験的にアドセンスもChatGPTを使って始めています(笑）効率悪くてイマイチやる気が出ないですが、、(笑）

 

新規ドメインで2つ。

 

 

今回、私が有料で販売する予定の記事作成プロンプトを特典としてお付けします。

 

はじめさんのプロンプトの場合

みたいな「こちら側が制御出来ない不具合」が出る可能性が高いです。

 

そこで、私のプロンプトを配布します。

 

 

 

コチラの「効率化をあげるためのTips」の記事で紹介しているクリップnoteを使うこと前提で、作業効率が上がるように、文頭に分かりやすく題名的な物を書いています。

 

私のプロンプトは、精査を高めるため

この工程を繰り返します。

 

だいたいSEOに特化した文章を書こうと思ったら、H2の見出しは5個くらい、それに直下h3が3~5個なので、全ての見出しを一気に文章生成すると途中で絶対に止まる、止まるとバカになる確率があがるので「まとめて出力」は危険です。（経験則）

 

ChatGPT Plusユーザーでも「3時間50セッション」の制限があるため、極力まとめて出力したいところですが、このあたりはどうしても譲れないもどかしい部分でもあります。

 

「3時間50セッション」の仕組みについては、私が書いたこちらの記事を参考にしていただけると理解が深まりますが、さぼってはいけない所は削らず、他の部分は削る、という工夫をしています。

 

 

また、効率化を高めるために、クリップnoteを使うのですが、更に言えば、スプレッドシートで作業効率を高めて記事を作成する方法論も動画で説明します。

 

私の今回の特典を使っていただければ、

様になります。

 

こちらのはじめさんの教材のプロンプトと比べた場合、私のプロンプトは工程が増えてしまいますが、

 

 

この様な恩恵を得ることが出来ます。正直、工程が増えるというデメリットを上回るメリットだと思います。

 

何度も触れていますが、制約条件が少なすぎると、今のChatGPTはなかなか思い通りに生成物が出来ません。

 

逆に制約条件を詰めすぎてしまうと、大事なところがブレてしまい、これもまた思うように生成物がつくれなくなります。

 

この「いい塩梅（あんばい）」が「料理の塩コショウ少々」の「少々」の部分なんですけど、高額を出して学んだプロンプトを、私の実際の経験をベースに改良したモノをカタチにしています。

 

効率化、いかに速く記事を生成するか、という部分にこだわって、スプレッドシート等も駆使しながら作業を進めていく為、圧倒的なスピードで記事を生成することができるようになります。

この教材に使えるGPTsをプレゼント

デメリットのこちらの項目でも触れましたが、生成される文章は残念ながら手直しが必要です。

 

そこで、私の方でGPTsを作成して、少しでもこの効率を高める工夫をしています。

 

 

スプレッドシートで生成されたコンテンツを、私のGPTsに入力すると、HTMLに書き換えて文章を生成してくれます。

 

このGPTsは以下の点にご注意ください。

【特典｜オリジナル資料】恋愛アフィリエイトに飛び込もう。恋愛アフィリエイトの概念と、お勧めする理由

アンリミの特典として作っていた独自資料ですが、単品で売って欲しいという声をいただき、PDFとしてまとめています。

アンリミは2024年でも「経典的」なノウハウです。進化し続けています。

基礎が固まっていない方が、適当なnoteやBrainを買うより、アンリミを購入したほうが絶対良いです。

私のこのレビューサイトの「型」は、アンリミがベースです。全てのサイトでコチラの型を使っています。

私は、アンリミテッドアフィリエイト3.0の手法を用いて、恋愛系に参入しました。単独のノウハウとしても分かりやすいように見直しています。

2024年でも十分に通用する手法。というより、私はずっと一貫しております。

昨今のGoogleの流れ、AIの流れなど、逆に言えば「アダルト寄りの恋愛ジャンル」が1番稼げるかなと思っています。

この資料を読んでいただければ、私たち個人が戦っていく戦場というのがある程度クリアになってくると思います。

恋愛ジャンルで稼げる理由というのは、私が常々言っているところです。

アンリミテッドアフィリエイト3.0をベースにして、稼げる媒体を作り、なおかつ稼げるジャンルに参入する。

シンプルですが、できていない人が多すぎです。

このあたりを考えながら、なぜ恋愛ジャンルが良いのか？アンリミテッドアフィリエイト3.0での手法を活かす上で、参考にしていただければ嬉しいです。

【特典｜オリジナル資料】だから稼げない！知恵袋使う人、使わない人でココまで変わる！弱者が覚えるべき「知恵袋を使った」お宝キーワードの探し方と考え方

2019年4月に描き下ろしたオリジナルコンテンツになります。

2024年、ChatGPTが盛んな今、AIが盛んな今こそ使えるキーワード選定法。

詳しくはコチラの記事で。

私が副業で稼げている理由は、知恵袋などを徹底的に利用しているからです。

「購買意欲が高い、なおかつみんなが気づいていない悩みやキーワード」を探してコンテンツを作っているのです。

ブラックSEOにしても、ホワイトSEOにしても「実際に検索されていて」なおかつ「悩みが深く、なおかつライバルが少ないキーワード」選びは必須です。

知恵袋を使っている人たちの本質、心理を考えることで有利に立ち回れるのですが、それについてまとめました。

私は今、アダルト寄りの恋愛系のアフィリエイトに完全にシフトしていますが、関連キーワード探しが普通のやり方では苦労します。

だからこそ、知恵袋を使うあぶりだしは必須で効果的です。

＞＞ラッコキーワード

例えば「精力剤」は、関連キーワードツールに入力しても関連キーワードの表示はされません。

月間検索回数なんかも、確かに「指標」にはなります。

でも、０回だからといって「精力剤サプリメント　オススメ」の記事がないサイトなんて、精力剤サプリメントを売っているのであればキャッシュポイントがありませんよね。

でも「精力剤　オススメ」という記事があるのに「精力剤サプリメント　オススメ」の記事を書いても意味がありません。

そして「精力剤を買う見込み客」は、そもそも「精力剤」なんて打たないで「中折れ　理由」「中折れ　射精しない」「中折れ　予防」「中折れ　サプリ　オススメ」なんかで検索してる可能性とか普通にありますよね？

でも

こんな感じになります。ラッコキーワードの場合、アダルト系の検索回数は出さないので、この0は額面通り0じゃないですが、0だから書かない、のも間違いだし、ライバルが多いから書かない、検索上位にいかないから書かない、は間違いです。

「記事を書くか、書かないか」はまた別の話として、美味しいキーワードを見つけるためには、知恵袋や教えてgoo等の悩み系のサイトの使い方をしっかりと覚える。そうする事で「お宝キーワード」がかなりの割合で見つかります。

Googleは検索意図を考え、年々検索ユーザーが「求めているもの」を先回りして教えてくれる様になっている

2024年現在でも、なぜ「Yahoo!知恵袋」や「教えてgoo」が存在し、いまだに利用されているのか？あなたは考えたことがありますか？

アフィリエイトをされている方は、「Googleホイール」等の便利なツールが消えていったことなどを知っているかもしれません。

もちろん、それぞれの会社の方向性もありますが、長い事続いているサービスの知恵袋や教えてgoo等は、インターネットの利便性とは逆方向の気がするのは私だけでしょうか？

2024年、Google検索は有り得ないくらい進化しています。「検索が下手な人」でも「目的の検索結果」が出る様に、「検索キーワードの潜在的な欲求」を考えながら答えを出してくれているのです。

例えば、「渡辺謙　嫁」と検索すれば、Googleは

と、検索結果等を見る必要ないように、ファーストビューでちゃんと答えを出してくれます。他の検索結果などを見る必要はありません。

今は「SGE」システムが導入され、更に精度が増しています。

「世界に一つだけの花 SMAP」と検索窓に入力すれば、

と、検索結果の1位に動画を出してくるのはもちろん、検索ユーザーの気持ちを汲み取り、「動画」が「すべて」の横に配置されます。

上の「渡辺謙 嫁」では「画像」になっていますよね？

「大阪城」と1キーワードを入れた際は、「検索の意図」がいまいち明確じゃないにもかかわらず

と、「地図」がわかるように「すべて」の横に配置しています。

アダルト系、恋愛ジャンルの場合、ラッコキーワードや月間検索回数に頼らないセンスが必要です。

知恵袋やおしえてgooを使う理由、なくならない理由

上記の様に、数年前と比べかなり進化しているGoogleの検索エンジンですが、それでもなぜ知恵袋などがなくならないのか？

Google検索エンジンと比べたとき

考えただけでも、このようなデメリットがあります。

「Googleが発達している」にも関わらず、このような「インターネットの恩恵」が少ない（タイムラグの部分にフォーカスしています）知恵袋がいまだに使われているのが不思議ですよね？インターネットの利用者は数年前に比べると比べ物にならない位増えているのは明確でしょう。パソコンの発達、スマホの発達など、検索している人は年々、日に日に増えているのです。

理由は明確で、「利用者が増え、Google検索を上手く使えない層はむしろ増えている」為に「悩みを具現化（つまりキーワードとして）することが出来ない」のです。

だから文章として「知恵袋」に質問しているのです。

リアルな人に質問をするように、知恵袋に文章として「解決したい悩み」を入力しているのです。

おそらく、知恵袋に質問を投稿している人も、初めはGoogle検索も使ったと思います。

でも、キーワードとして「悩み」を具現化できないため、当然ですが「目的の答え」までたどり着くことが出来ない。

こんなに便利なGoogle、こんなに発達したGoogle、答えの9割はWeb上にあると言われているGoogleを使いこなす事が出来ていないわけです。

確かにネットの情報は玉石混合ではありますが、少なくとも「明確な答え」という部分では、知恵袋も大した違いはありません。

ちゃんとした情報に行き着くことができるスキルがあれば、知恵袋みたいに待つ必要はなく、Googleの検索結果ですべて問題解決が出来ます。

それでも知恵袋がなくならない理由…ここを考えたとき、「知恵袋はネットリテラシーの少ない初心者の人たちが、ネット上で悩みを解決したい」欲求が高い場所とわかるのではないでしょうか？

つまり、知恵袋からしっかりとキーワード、悩みを抽出することができれば、知恵袋を利用している人が「最初にGoogle検索」を使うときに「知恵袋を使わなくていいように」ベストな答えを用意できるとも言えます。

これが私がいまだに生き続けることが出来るテクニックであり考え方です。知恵袋は「悩みを探す」ところですが、「そもそも何で知恵袋を使っているのか？」まで考えることができれば、良いコンテンツ、良いキーワードが発掘出来ます。

私たち個人のアフィリエイター、弱者のアフィリエイターが戦うには、「Google検索では自分の答えを見つけることが出来ない」人たちの小さい悩み（だけど本人にとっては真剣）を拾っていくのが戦略として最も効率が良いのです。

悩みを抱えている知恵袋を利用している人たちは「キーワード」として具現化できてはいないが「具現化するとしたらどうすればよいのか？」を考えながら作業をしていきます。

それに加え、アダルト寄りの恋愛系のキーワード探し、悩み探しでは特に重宝します。先程も書きましたが、「精力剤」の関連キーワードは、通常の関連キーワードツールでは探すことができません。

しかし、知恵袋などを効率よく使うことで、「悩みの深いキーワード」等も探せます。

この資料は、お宝キーワードを探す為の考え方、記事を書くときのキーワードの捉え方などが分かる様になっています。