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GPT-4の出現により、多くの方が勘違いしている傾向があります。また、情報発信者側も「スマホだけでもOK」「馬鹿でもできる」「サルでも出来る」「小学生でもできる」「記事が書けない人でも大丈夫」みたいな「煽り気質」がひどすぎるため、どんどんGPT-4への期待感のみが高まっているのが現状だと思います。
そのような変なベクトルに舵を取ってしまうと「あたかも人間が書いたように、機械とバレないように、AIが書いた感じに極力見せないように」みたいな変な労力に時間を割いてしまうようになります。
「効率化」を求める為に、AIに記事を書いてもらっているのに「人間に近づける」「人間が書いたような文章」に見せかける事にフォーカスし「自分で記事を書くスピードと同じ感じ」くらい時間を使う、という本末転倒になっている人も少なくないはず。
ここでハッキリさせておきたいことは「所詮はAIが生成したもの」という事です。
つまり、現在、稼いでいる、稼いでいない関わらず、私たちアフィリエイターは、色々な記事を一般人の何十倍もみています。
そのような「目が肥えている状態」の私たちが「満足する記事」なんてAIは書けないのです。ストーリーテリングの文章なんて書けるはずありません。
どんなに素晴らしい制約条件を使って制限しようが、GPT-4が進化してGPT-5になろうが、私たちが満足する様な文章なんて生成されるわけではないのです。
「魂」が入らない文章、仏作って魂入れずの文章がAI記事、くらいに「リスクとリワード」のバランスで見ることが大事。
AIで生成する記事なんて「それなり」「こんなもんか」「所詮機械が書く文章のレベル」という「妥協」が必要。
最終的にダイナミックなキャッシュを運んでくれるのは「自分自身が書いた記事」「ストーリーがわかる記事」なのです。逆を言えば、それ以外の記事では駄目なのです。
完全に「ズルをする」思想で取り組むと絶対にダメ。包丁は「最高の料理もつくれる」けど「人を殺す道具にもなる」のと同じ。
「人間のフリをさせる」みたいな発想にならない事。
そこを理解していれば、ChatGPTで生成する記事や、私が勧めているアダルトでも記事生成をしてくれるツールはアフィリエイト資産の底上げにものすごい効力を発揮します。
「自分で考えて記事を書きたくない」「AIの力を借りて自分で記事を考えずに稼げるようになりたい」という方も多いと思いますが、正直AIの記事だけでは、ダイナミックに稼げる様にはなりません。
最終的には王道の教材をしっかりと理解し、マーケットの基本を腑に落とすという作業が必要で不可避です。
その部分を忘れないでください。
この記事は、「はじめ | chatgpt×ブログマスター」さんの教材「㊙︎プロンプトを使い1日30分の作業で月5桁ブログを作る全手順」【竹野の特典付き】についてのレビューとなります。
商品名 | 「㊙︎プロンプトを使い1日30分の作業で月5桁ブログを作る全手順」 |
商品URL | https://brain-market.com/u/hazime333/a/b5MTN2gTMgoTZsNWa0JXY?from=bgjN0EDNgojclNXd |
作者 | はじめ | chatgpt×ブログマスター |
金額 |
25,800円
煽りなどではなく、淡々と部数が0になると指定の金額に値上がりしますのでご注意下さい。 |
作者サポート | 無し・技術的、不具合等の場合はLINEで誠実に対応していただけます。 |
竹野の特典 | あります。特典についてはコチラの記事の最後で説明しています。 |
実際に作者のはじめさんが、Googleアドセンスで稼ぐために、弱者の状態でChatGPTを使って上位表示したノウハウが満載されています。
「検索回数がゼロではなく緩いキーワードを狙い上位に行く」を絵に描いた餅ではなく、実際にできるようにはじめさんが身に付けたノウハウを書いてくれています。
AI記事は効率化(スピードと時間)を上げるモノです。効率化の記事(クリップnoteの使い方やツール)で書かれている事、そしてGPT4の「3時間50セッション」の制限についての記事も参考にして下さい。また、アダルトOKのAIツールはコチラ。
アダルトジャンルではなくても、恋愛ジャンル、例えば出会い系サイト体験談などの場合、ChatGPTが使えなかったり、関連キーワードが分からないなどの不具合が出ます。
アダルトジャンル界隈(がっつりとエロじゃないグレーのジャンルも含む)ではAIが使えないからこそ稼げるという側面もありますが、、初心者、稼げない人ほど恋愛ジャンル、エロジャンルをおすすめする理由はコチラの記事に詳しく書いています。
アダルトでも使えるAIツールについては、コチラの記事を御覧ください。その他S級商材はコチラのカテゴリ。私のオリジナルコンテンツはコチラにまとめています。
はじめさんは、私の様に「稼ぐ系」の情報サイトは持たれていませんが、Twitterでは活躍されています。
「はじめ | chatgpt×ブログマスター」という方です。私はコチラのツイートでも書きましたが、嘘臭い同業者が大嫌いです(笑)
はじめさんとはやりとりや関係性は全くないのですが、LINEなどの誠実さ、マニュアルの誠実さなど好感が持てる方だと個人的には思っています。
ChatGPTを使いコンテンツを書きながら、なおかつ緩いキーワードで検索上位に表示させる手法でアドセンスで数十万円を稼がれている方です。
私が紹介するという部分で、しっかりしているコンテンツというのは担保していただけると思いますが、非常に分かりやすくノウハウはまとめられています。
最初の何度か、少し仕様についての質問をさせていただきましたが、レスポンスも早く、ノウハウと同じで誠実さが伝わってきました。
ネタバレになる為モザイクをかけていますが、この工程を効率よく行う為に、様々なツールを使っています。
代表的なものとしては、ラッコキーワードなどを使いますが、はじめさんの紹介しているツールは、アフィリエイターとしては当たり前のツールであっても、今回初めて使う、というような方も多いと思います。
ただ、こちらについては、はじめさんの特典と、私の特典で、キーワードを選定しますので、このあたりはテクニックの一つとして習得してください。
はじめさんの方で、条件を満たした方には、このやり方で選んだキーワードを配ってくれています。
ただし、アドセンスなどのクリック型(PV型)のサイトとは違い、特化ブログやアフィリエイトブログの場合
という部分で、額面通り「緩いキーワード」だけを狙っても稼げないのがアフィリエイトの難しいところだったりします。
そのあたりは特典で解説したいと思っています。
上のやり方でキーワードを決めた後は、はじめさんのChatGPTのプロンプトで記事を書いていきます。
セールスページにも書かれているように、実際にはじめさんが検索上位に入っているキーワードで記事を作るためのChatGPTのプロンプトを全て説明してくれています。
正直私は、自分自身のプロンプトを学んでいるため、こちらのプロンプトは参考程度にしています。
どうしても制御という部分で、さすがにこのプロンプトでは物足りない、実際に生成物にムラがあったりするので、改良して使っているという感じです。
ただ、プロンプトをどの様にして書いていったらよいのか?みたいなのがわかっていない方の場合、まずはこの通りにプロンプトを使って記事を作ってみることをおすすめします。
ココに書かれている通り、様々な修正を繰り返して完成形がこのプロンプトになっているので、分からない方は、まずはマニュアル通りに作っていただくと良いでしょう。
このように一連の流れでキーワード作成→ChatGPTに記事を書いてもらう→ドメインパワーを上げる、と言うノウハウとなっています。
ChatGPTのプロンプトに関しては、有料無料関わらず、色々なバージョンが出てきますが、文章の出来上がりが重要なのではなく、検索上位に来るための戦略全体が大事という事が、はじめさんのマニュアルで分かると思います。
ChatGPTを使って稼げていない方の多くは「記事のでき上がりを人間と遜色ないようにしたい」みたいな感じで、目的と手段が変わっている人が多いと思います。
「健康のために死ねる」ではありませんが、目的と手段を間違えないようにしなければいけません。
この様な「アフィリエイターとしては基本中の基本」が学べる非常に良いノウハウになっています。
実際に、私はツールやChatGPTの本格的なプロンプトのプログラミングなどでおそらく100万以上は使っています。
偽物の情報、本物の情報玉石混交のカオス状態で「お前、絶対ChatGPT使ってないやろ!」みたいな人間がめちゃくちゃ増えていますよね(笑)
私が勧める、という部分でオススメであることは間違いないのですが、もう少し細分化して説明していきたいと思います。質問等があればお気軽にお問い合わせ下さい。
購入前に何か質問がある場合は、はじめさんに質問をぶつけてみるのも良いですし、私に質問していただいても構いません。
YouTubeや、ナンチャッテ稼ぐ系の人たちが様々なAIに関する小ネタを発信しています。
しかし、このはじめさんのノウハウのように、
みたいな一連の流れを掴むモノは非常に希少だと思います。
私がレビューを書いている時点では「25,800円」なのですが、例えばご自身で「ゲームしない人 特徴」というキーワードでこのクオリティーの記事を書くまでの時間を測ってみてください。
そもそも論として「素人でも戦えるゆるいキーワード」という部分で「ゲームしない人 特徴」の選択をしているわけですので、このキーワードが選定出来ないという人も、このキーワードを選択できる、というスキルが手に入ったと思ってそれも加味してください。
さらに、条件付きではありますが、ドメインが強くなるための方法も教えてくれています。
これは、自分で探そうと思うと非常に困難です。というか無理です。
この3つの部分を考慮して金額を考えると、安いと思われる方、高いと思われる方、別れると思いますが、私は価値に見合った金額だと思っています。
キーワードを選択する→リサーチする→記事を書く、という工程を今までどのくらいの時間でしていたのか?が大事になってきます。
キーワード次第で記事のクオリティ等は最低限なモノでも検索上位に来るのがSEOの特徴です。
ChatGPTは癖があります。
人間の目線で納得できないようなコンテンツも沢山生成されるのは間違いありませんが、皆さんが「AIっぽい記事」と思うのも主観です。
「AIっぽい記事」であったとしても、それはGoogleがはじくという事とはイコールではありませんし、検索上位に来ない、ということともイコールではありませんし、稼げないともイコールではありません。
「AIっぽい記事」であったとしても、検索上位に上がってくるし、実際に稼げるということ。
運良く「ゲームしない人 特徴」と言う検索上位にくるキーワードを探せるスキルがあるとします。
じゃあ、相対的なライバルの強さ(ここではドメインの強さとか関係なく、シンプルに文字の文量)を考慮した文章を、どれくらいの期間で書けるのか?という所です。
ちなみに「ゲームしない人 特徴」のライバルの文字数は以下。
ラッコキーワードの「文字数」というのは、そのキーワードで記事を書いたページではなく、サイト全体の文字数となります。
実際に文字数アカウントは数えてみましょう。
ローカルのメモ帳や、オンラインで文字数が調べられるところなどを使って数個調べてみると良いでしょう。
つまり、はじめさんの「ゲームしない人 特徴」でラッコキーワードで表示されている文字数「7,851文字(コンテンツは6,219文字)」は、サイドバー、h1、広告、関連記事、サイト内の内部リンク等、つまり全て目視できる(コピー出来る)となります。
話が反れましたが、このキーワードで検索上位に来るためには、少なくとも4,000文字以上のコンテンツが必須となります。
SEOはライバルの相対的な強さが重要ですので、幾ら良いことを書いていたとしても、2,000文字では話にならないということ。
そう考えると、
と言う、私たちが昔やっていた作業そのままを自分でする必要があります。
仮に「ゲームしない人 特徴」と言うキーワードの答え、つまり文章を書くための知識がゼロの場合、コタツ記事とは言え、4,000文字どころか1,000文字すら書くことは苦難の技です。
3~10日でやっと記事が出来上がる、という感じでしょうか。
「あはは」というキーワードで、私は自力で記事を書く自信がありません(笑)
もし書かなければいけないとなると、私のスキルでも数日はかかると思います。
ちなみに、はじめさんの教材の特典として私がお渡しするプロンプトを使って記事を書いたものはこちらになります(コンテンツ文字数6,314文字)が、こちらは30分ほどで出来上がりました。(私のこのドメインは、特典専用サイトですのでインデックスはさせておりません。)
更に言えば
であれば、幾らChatGPTで記事を書けたとしても、検索上位に行けないわけですから絵に描いた餅、机上の空論ということになります。
仮に全く知らないキーワード、知識のないキーワードで記事を書くとなると、
が現実的、リアルな感じになるかと思います。圧倒的に数が少ないですよね。
「ゆるいキーワード」「記事を書く」は車輪の両輪であり、どちらが欠けてもダメです。
仮に、資金的に余裕がある方で「0.6円」で外注を雇うとすると、「5,000文字で1ヶ月10記事=30,000円」です。
という部分を考慮しても、金額的に高くはないです。
むしろ、私は、ChatGPTの本格的なプロンプトを理解するために、講座やセミナーなど、100万以上は使っていますので、このクオリティーをこの金額で手にすることができるのは非常にラッキーかなと思います。
詐欺的な情報商材が、値上がりもしないのにカウントダウンタイマーなどをつけているのとは違い、はじめさんの教材は部数が上がるごとにリアルに値上がりしますし、今後販売停止になる可能性も考えられますので、金額的な部分ではリアルに考えていただけると良いと思います。
つまり「今見ている今日このとき」が一番安いということ。
※今が最安値!
20部売れるごとに値上げします。
最終価格は39,800円です。(さらにアップデートしてもっと値上げするかもしれません...)
9,800円
↓
10,800円
↓
11,800円
.....
↓
39,800円
というイメージです。
今このレビューを書いているときは25,800円ですが「残り11部」ですので「11番目までは25,800円で、12番目の人は27,800円(2,000円ずつ値上がりしているようです。)」という事です。
一般的に考えられているような「サポート」みたいなものはこの教材についてきません。
しかし、プロンプト上の不具合や、プロンプト上のミス等については、はじめさんのラインに質問をすると丁寧に返事していただけます。
アフィリエイトが全くわかっていない、と言う様な方がイメージしているサポートではありませんが、売りっ放しの教材ではありません。
また、はじめさんのサポートはついていませんが、私は3ヶ月間のサポートをつけていますので、ChatGPTのアウトプットをしながらわからないところは連絡していただければお答えします。
煽りについては一切ありません。
金額もしっかりと値上がりしていきます。
実際私もこちらの教材を翌日に購入しようと思ったのですが、翌日購入しようとしたら12,800→15,800円となっていました。
ただ、煽り部分とは関係ありませんが、アフィリエイト報酬が「購入者以外でもOK」というのは販売の煽りに繋がると思ってそこはやめて欲しいかなと思います。
正直、BrainやnoteはTwitterでレビューをすることでさらに特典を配布する、というやり方をやっている販売者がほとんどです。
ですので、たいして読んでもいない、実践もしていない、そういう人たちがガンガンとツイートをする。
販売者さんは、そのツイートをリツイートするので、実力が全くない教材であっても、あたかも素晴らし、あたかも売れている、みたいな演出が可能なのが今のSNSマーケティングの特徴になります。
せめて、アフィリエイト報酬は、購入者限定にして欲しいかな、というのが私の正直な気持ちです。
とは言え、このやり方は正攻法で、私自身が今たまたまやっていない、だけなのかもしれませんが、少なくとも今の私は、現在のSNSマーケティングのあり方にはアンチテーゼを持っています。
私自身が、武士は食わねど高楊枝精神ですので、本来この様な情報を扱うべきなのではないかもしれませんが(笑
内容が素晴らしいので、売る気満々なのですが(笑)、私の性格上、悪いところは悪い、デメリットもしっかりと伝えていただければと思います。
また、私がレビューしている商材全てに言えることですが、評価の基準は「メリット>デメリット」となりますので、デメリットも十分考慮してのランク付けであることは理解していただければと思います。
私が実際に約1ヶ月くらいはじめさんのノウハウをアウトプットしてみて気づいたデメリットは以下のもの。
GPTsとかの利用が増えている、GPT-4の利用が増えている、Open-AIを使って様々なツールがリリースされている、みたいな影響だと思いますが、去年の11月から利用者が倍増しているのが現状です。
さらに、今年の2月、3月あたりから、圧倒的にGPT-4の生成物が「バカになる」確率が増えてきました。
例えば、文章を生成する為に、
と言う行程で2つのプロンプトがあるとします。
1つのキーワードが終わった後、もう1つのキーワードで記事を生成するとき、ニューチャットで新しいチャットを開きます。
その時、今までのプロンプトだったら問題なく制御出来ていたのに、突然のタイミングでバカになるときがあります。
例えば、上の2つの順番でプロンプトを入力しているのであれば「文章を生成するタイミングで、勝手にHTMLに生成して出力する」みたいな感じです。
最終的にHTMLにやり直ししてWP(ワードプレス)に貼り付けるので、手間は減ったワケですが、やって欲しいこと通りにやらないのは本意ではありません。
1つのキーワードで記事を生成している時も同様の事が起こります。
通常はニューチャットを開けば、新しいチャット、という認識なのですが、アカウントで管理されているのか?詳しいことはわかりませんが、突然バカになることが非常に多くなりました。
stable-diffusionでも良くあることなのですが、プロンプトとは全く関係のないこと、例えば、同じ日に別の時間帯で試していたプロンプトがそのまま引き継がれていたりとか、AIのシステム自体の問題?なのかもしれませんが、セオリー通りではないことがよく起こるのがAIの世界です。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、はじめさんのプロンプトはかなりシンプルにまとめられています。
はじめさんのプロンプトは、ChatGPTに慣れていない方でもシンプルにSEOに強い記事をかけるようにと工夫がされています。
ただ、現在のChatGPTにおいて、制御をしない状態であれば、かなりポンコツな記事ができ上がる可能性が高いです。
例えばですが、通常プロンプトの制約条件で「大見出し、小見出し」で書いて下さいと指示を出していて「大見出し=H2、小見出し=H3」と従来通り出力できていたとします。
ところが、混み具合や何らかの理由で「大見出し=H3」でとか勝手に出力されたりします。
はじめさんのプロンプトは、通常通りであれば上手く出力できるのかもしれませんが、ChatGPTがポンコツになると、かなりやばい文章しかは生成されなくなります。
ChatGPTの制約条件等が詳しくない方は、ChatGPTがネガティブのベクトルに向かった時に、はじめさんのプロンプトでは制御出来ないケースが多々あると感じました。
実際に、下記のページで確認をしてみてください。(文字数は同じ条件下:目次等全て含む)
このように、圧倒的な違いが出てしまいます。
私は、自分の記事を公開するにあたり、全てプロンプトで行う、つまり購入者様への特典の為のプロンプト以外のことは一切していません。加筆修正も行っていませんし、手動で改行なども一切行っていません。
はじめさんノウハウに書かれているプロンプトの通り行った3つのキーワードですが、文字数や文章のクオリティー、圧倒的に違いがあると思います。
はじめさんが、自分のノウハウを販売するにあたり、今回のノウハウに書かれている全く同じプロンプトで記事を書いたのか?というのははじめさん自身しかわかりません。
ただ、3つのキーワードではこの様な結果として出てしまいました。
わざわざ言うことではないかもしれませんが、私はこのノウハウは非常に素晴らしいと思い皆さんに紹介しているというスタンスです。
ですので、はじめさんのプロンプトを「揚げ足目線」「批評目線」で、重箱の隅をつつくようなチェックをしたかったわけではありません。
本当にお勧めと思っているのが私の本音です。
ですので「こちらがマニュアルに書かれている通りのプロンプトで生成した記事です!」と紹介したかったのですが、残念ながらこの様な違いが出てしまいました。
ChatGPTは、かなりのペースで広まっていって、はじめさんがノウハウをリリースした時ではバグが出なかった、馬鹿にならなかったモノが、なっている可能性も無きにしもあらずだと思います。
ですので、私の個人的な意見としては「初心者に向けたプロンプト、精査した文言で極力シンプルにしたプロンプト」では、今のChatGPTの記事生成は厳しいと思います。
かなりストリクトに制約条件などを制御してあげる必要がある、というのが私の考えです。
ですので、私の有料で販売予定のプロンプトも特典としてつけさせていただきます。
こちらも、ネタバレになる、とは思いましたが、ある程度理解されている、浸透されている情報だと思いますので、〇〇について説明していきたいと思います。
○○というのはWebPilotです。
はじめさんのノウハウは、WebPilotを使います。
このWebPilot、というよりも、プラグインを使ったChatGPTの出力がかなり曲者です。
利用者が多い時間帯(基本的に殆どの時間帯の体感)では、すぐに記事を出力してくれません。
出力が開始されましたが、現在多くのユーザーが利用しているため、完了までに約127分かかります。記事の詳細はこちらからご確認いただけます。終了しましたら、お知らせいたします。
この様な結果になり、なおかつ出力の結果が「日本語で」と指定しているにも関わらず「ChatGPTが馬鹿になった」状態のとき、英語で出力されていたりします(笑)本当に最悪です。
WebPilotは
みたいなデメリットがあります。
例えば、上記で言えば、はじめさんの場合はWebPilotを利用して記事を使っていますが、私の場合はWebPilotは使っていません。
WebPilotを介して記事を生成しなければいけない、という制約があれば、サクサクと記事を量産するのは非常に難しいと思います。これは2024年の4月の状態ですので、今後アップデートなどがあれば、WebPilotなどもサクサク動く可能性もあります。
ただ、私のアフィリエイト作業の体感的な感覚としては、アフィリエイター目線で言えばWebPilotは使い物にならない、というのが正直な感想。
今は、情報自体もChatGPT Plusユーザーであれば2022年1月までの情報です(3.5は2021年9月時点の最新情報)。
そして、プロンプト次第で、WebPilotを使わずに、同等、或いはそれ以上のクオリティーの文章の生成が可能です。
私から購入していただいた方が、特典としてこちらのプロンプトを差し上げていますので、利用して使っていただければと思います。
はじめさんのプロンプトも、使いやすいようにまとめていますので、こちらも比較して、実際に私の言っている事が正しいかどうか?をご自身の目で体験していただければと思います。
はじめさんのプロンプト通りに記事を生成すると上記のように見出しの最初に番号がついてしまいます。
でも、はじめさんの販売ページで紹介されている記事は番号が消えているのですが、私の勉強不足であれば申し訳ないですが、これは手動で消さなければ消えないと思います。
・1,1-1のような形式でという条件。
これはブログ記事の見出し形式で出力させるために入れています。
この条件を入れないと、階層構造になっていない見出しが出てきてブログの見出しに適していない回答が出力されてしまします。
テキストの中で番号を見出しに入力する理由を上記のように説明されていますが、正直この様な事をする必要は全くありません。
この様な形式で出力した場合、結果的に手動で番号を消す必要があると思います。
わざわざひと手間をかける必要はなく、これは余計な事かなと思います。
ChatGPTが使いこなせない方や、初心者の方の場合、購入したらそのままの制約条件を使ったプロンプトを利用せざるを得ません。
ですので、最初からこの様な手間がないようなプロンプトを使った方が良いと思います。
私の特典でお渡しするプロンプトは、WebPilot、そしてこの様な見出しが生成される、というデメリットを完全に解消しています。
弱者が検索上位に来るためにどのような戦略を立てるのか?みたいなところが分かるというのも非常に良いと思います。
中級者の方(30~50万円/月)でも十分に教材代金の元が取れるくらいのクオリティです。
私自身、基本的にはアダルト系なのですが、今年からはChatGPTを本格的に稼働して非アダルト系も資産を増やしている状態ですので、ChatGPTの情報はいろいろと有料無料関わらず網羅していますが、非アダルト系のChatGPTのノウハウに関して言えば、はじめさんの教材と私の特典があれば、それ以上は必要ないかなというのが正直なところ。
アダルト系で稼げるようになると、非アダルト系は費用対効果が悪すぎて取り組む気にもならないのですが、ChatGPT Plusユーザーになってからは、ChatGPTの可能性を感じて取り組んでいます。
また、はじめさんの特典は、ChatGPTを使う使わない関係なく、有料級のレベルで勉強になります。
はじめさんの特典の「個人ブログでも獲得できる被リンクサイト100選」は本当に重宝します。
被リンクサイト数十個で1万円位で販売されているケースが多いです。
この様な流れで100個説明されています。
初心者の方でも、被リンクサイト登録が初めての方でも、説明通りに登録していけば登録できるようになっています。
この様な事ができるノウハウになります。
被リンクリスト登録は、私の様にアダルトジャンル、そしてアフィリエイト歴が長い場合、関係ないと言って見落としてしまう部分ですが、この様な泥臭い作業こそが稼ぐために必要なものだったりします。
デメリットの部分は、私の特典で補う事ができると思います。
はじめさんのノウハウ、はじめさんのプロンプトが原因、というよりも、最近のChatGPTのブレイクなどの影響で、なかなか思うような文章が生成されない、プロンプト通りに出力されない、みたいな不具合が目立っています。
そういうところは、実際にChatGPTを触って記事を書いている人間でなければ分からないところです。
そういった部分をカバー出来るように、私の方で特典をつけていますので、非常にオススメできる教材となっています。
私自身、はじめさんに申しわけありませんが、大した期待もせずに購入したのですが、購入して大正解でした。
情報発信者として、様々なBrainやnoteを購入していますが、正直レビューする気にもなれないとか、特典まで付けて販売するという気持ちにも今まではなれていませんでした。
ですが、このはじめさんのノウハウは非常におすすめできる教材となっています。
特典を受け取る条件は以下の通りです。
Brain、note、Tips等は、インフォトップの様に「特典付き」の表示がされない為、細心の注意を払ってご購入下さい。
上記を以下のいずれかで教えて下さい。
「クッキ-が有効じゃない状態」で購入された場合「竹野の特典」を受け取ることはできません。
「言われた通りにした」と言われても、現にコチラが確認できないのであれば、それは「ケアレスミス」で自己責任となりますので対応は致しかねます。
パソコンのブラウザのクッキーが無効になっている場合は、指示通りに購入してもコチラでは反映されません。
下記のページを参考にし、クッキーの有効化をして再度お試しください。
分からないこと、作業中の悩み等ございましたらお気軽にご連絡いただければと思います。
私との連絡手段は以下です。
私は恋愛ジャンル、アダルトジャンルがメインですが、試験的にアドセンスもChatGPTを使って始めています(笑)効率悪くてイマイチやる気が出ないですが、、(笑)
新規ドメインで2つ。
今回、私が有料で販売する予定の記事作成プロンプトを特典としてお付けします。
はじめさんのこちらの教材の特典と同じプロンプトです。
はじめさんのプロンプトの場合
みたいな「こちら側が制御出来ない不具合」が出る可能性が高いです。
そこで、私のプロンプトを配布します。
私がはじめさんのプロンプトもまとめています。
コチラの「効率化をあげるためのTips」の記事で紹介しているクリップnoteを使うこと前提で、はじめさんのプロンプトを使って作業効率が上がるように、文頭に分かりやすく題名的な物を書いています。
はじめさんのプロンプトは、見出しを作り、本文を作る工程を一気にしてしまう為、クリップnoteを使うメリットはそれほど多くありません。
しかし、私のプロンプトは、精査を高めるため
この工程を繰り返します。
だいたいSEOに特化した文章を書こうと思ったら、H2の見出しは5個くらい、それに直下h3が3~5個なので、全ての見出しを一気に文章生成すると途中で絶対に止まる、止まるとバカになる確率があがるので「まとめて出力」は危険です。(経験則)
ChatGPT Plusユーザーでも「3時間50セッション」の制限があるため、極力まとめて出力したいところですが、このあたりはどうしても譲れないもどかしい部分でもあります。
「3時間50セッション」の仕組みについては、私が書いたこちらの記事を参考にしていただけると理解が深まりますが、さぼってはいけない所は削らず、他の部分は削る、という工夫をしています。
現在のChatGPTの不具合を鑑みた場合、制約条件の「制御」は意識する必要があります。
はじめさんのプロンプト通りに出力した場合、出来上がりの「ムラ」が出来てしまう傾向が増えています。(あくまでも私の主観)
下記のページで確認をしてみてください。(文字数は同じ条件下:目次等全て含む)
また、効率化を高めるために、クリップnoteを使うのですが、更に言えば、スプレッドシートで作業効率を高めて記事を作成する方法論も動画で説明します。
私の今回の特典を使っていただければ、
様になります。
また、デメリットの部分でお伝えした通り、はじめさんのプロンプトで生成されてしまう題名の文字の前の数字ですが、こちらも僕のプロンプトでは生成されません。
SEO的なセオリーとして、キーワードを左から詰めていく、というのがありますが、この意味不明な数字は正直邪魔です。
H2見出し、h3見出しで生成しなければワードプレスやサイトでは意味がありませんし、見出しが出来ない様なドキュメントファイルであれば、数字は意味を持ちますが、SEOを意識した記事を書く、というのが前提であれば、見出しは必要ですし、数字は無意味というのが私の考えです。
ですので、私の場合はプロンプトで見出しを生成する様にしています。数字の定義もしていません。
はじめさんのプロンプトと比べた場合、私のプロンプトは工程が増えてしまいますが、
この様な恩恵を得ることが出来ます。正直、工程が増えるというデメリットを上回るメリットだと思います。
何度も触れていますが、制約条件が少なすぎると、今のChatGPTはなかなか思い通りに生成物が出来ません。
逆に制約条件を詰めすぎてしまうと、大事なところがブレてしまい、これもまた思うように生成物がつくれなくなります。
この「いい塩梅(あんばい)」が「料理の塩コショウ少々」の「少々」の部分なんですけど、高額を出して学んだプロンプトを、私の実際の経験をベースに改良したモノをカタチにしています。
効率化、いかに速く記事を生成するか、という部分にこだわって、スプレッドシート等も駆使しながら作業を進めていく為、圧倒的なスピードで記事を生成することができるようになります。
アンリミの特典として作っていた独自資料ですが、単品で売って欲しいという声をいただき、PDFとしてまとめています。
アンリミは2024年でも「経典的」なノウハウです。進化し続けています。
基礎が固まっていない方が、適当なnoteやBrainを買うより、アンリミを購入したほうが絶対良いです。
私のこのレビューサイトの「型」は、アンリミがベースです。全てのサイトでコチラの型を使っています。
私は、アンリミテッドアフィリエイト3.0の手法を用いて、恋愛系に参入しました。単独のノウハウとしても分かりやすいように見直しています。
2024年でも十分に通用する手法。というより、私はずっと一貫しております。
昨今のGoogleの流れ、AIの流れなど、逆に言えば「アダルト寄りの恋愛ジャンル」が1番稼げるかなと思っています。
この資料を読んでいただければ、私たち個人が戦っていく戦場というのがある程度クリアになってくると思います。
恋愛ジャンルで稼げる理由というのは、私が常々言っているところです。
アンリミテッドアフィリエイト3.0をベースにして、稼げる媒体を作り、なおかつ稼げるジャンルに参入する。
1番と2番が「アイロンが大好き」であったとしても、「アフィリエイトで稼ぐ」事を考えた時、それ以外のジャンルをしなければいけないという事です。
シンプルですが、できていない人が多すぎです。
★ライト系、ライト系攻略法系は、婚活アプリと出会い系のライト層向けであり、企業や「お金持ち」アフィリエイターが人海作戦で外注出来るので、アダルトアフィリの恩恵を受けにくい。
★有名インフルエンサー、ユーチューバーも、当然ながらコンプラがあるのでこんな記事は書けない。
★このあたりの経験記事、体験記事は外注も書けない、インフルエンサーも企業も狙えないが「羊の皮」をかぶり、日常生活では理性と倫理で抑えてる男性と女性が、一人でコッソリと検索するワード。コレこそアダルトアフィリの強み。
「痛み始めバナナの食べ方」のワンオブゼムの「誰か」ではなく、「出会い系でセックスしまくってる主婦」というアイデンティティが確率される。男性も「オフパコしまくってる潮吹き野郎」というアイデンティティが確率される。
可愛い人妻、色気のある人妻でも「旦那に相手されずセックスレス」で、年齢の性欲と、リアルでの「女性」としての需要の狭間で悩んでいる。「お母さんと嫁」であり「女性」ではない、みたいなゾーンも多い。その女性に対して、同性としてのアプローチ、または、「そんな人妻ばかりだぜ」としての男性の立場から男性を煽るやり方、ドチラでもある。
このあたりを考えながら、なぜ恋愛ジャンルが良いのか?アンリミテッドアフィリエイト3.0での手法を活かす上で、参考にしていただければ嬉しいです。
アンリミを持っていない方でも分かる様に説明をしています。
2019年4月に描き下ろしたオリジナルコンテンツになります。
2024年、ChatGPTが盛んな今、AIが盛んな今こそ使えるキーワード選定法。
私が副業で稼げている理由は、知恵袋などを徹底的に利用しているからです。
「購買意欲が高い、なおかつみんなが気づいていない悩みやキーワード」を探してコンテンツを作っているのです。
ブラックSEOにしても、ホワイトSEOにしても「実際に検索されていて」なおかつ「悩みが深く、なおかつライバルが少ないキーワード」選びは必須です。
知恵袋を使っている人たちの本質、心理を考えることで有利に立ち回れるのですが、それについてまとめました。
私は今、アダルト寄りの恋愛系のアフィリエイトに完全にシフトしていますが、関連キーワード探しが普通のやり方では苦労します。
だからこそ、知恵袋を使うあぶりだしは必須で効果的です。
例えば「精力剤」は、関連キーワードツールに入力しても関連キーワードの表示はされません。
月間検索回数なんかも、確かに「指標」にはなります。
でも、0回だからといって「精力剤サプリメント オススメ」の記事がないサイトなんて、精力剤サプリメントを売っているのであればキャッシュポイントがありませんよね。
でも「精力剤 オススメ」という記事があるのに「精力剤サプリメント オススメ」の記事を書いても意味がありません。
そして「精力剤を買う見込み客」は、そもそも「精力剤」なんて打たないで「中折れ 理由」「中折れ 射精しない」「中折れ 予防」「中折れ サプリ オススメ」なんかで検索してる可能性とか普通にありますよね?
でも
こんな感じになります。ラッコキーワードの場合、アダルト系の検索回数は出さないので、この0は額面通り0じゃないですが、0だから書かない、のも間違いだし、ライバルが多いから書かない、検索上位にいかないから書かない、は間違いです。
「記事を書くか、書かないか」はまた別の話として、美味しいキーワードを見つけるためには、知恵袋や教えてgoo等の悩み系のサイトの使い方をしっかりと覚える。そうする事で「お宝キーワード」がかなりの割合で見つかります。
2024年現在でも、なぜ「Yahoo!知恵袋」や「教えてgoo」が存在し、いまだに利用されているのか?あなたは考えたことがありますか?
アフィリエイトをされている方は、「Googleホイール」等の便利なツールが消えていったことなどを知っているかもしれません。
もちろん、それぞれの会社の方向性もありますが、長い事続いているサービスの知恵袋や教えてgoo等は、インターネットの利便性とは逆方向の気がするのは私だけでしょうか?
2024年、Google検索は有り得ないくらい進化しています。「検索が下手な人」でも「目的の検索結果」が出る様に、「検索キーワードの潜在的な欲求」を考えながら答えを出してくれているのです。
例えば、「渡辺謙 嫁」と検索すれば、Googleは
「渡辺謙 嫁」と検索するということは、あなたの知りたいことはこれですよね?
と、検索結果等を見る必要ないように、ファーストビューでちゃんと答えを出してくれます。他の検索結果などを見る必要はありません。
今は「SGE」システムが導入され、更に精度が増しています。
「世界に一つだけの花 SMAP」と検索窓に入力すれば、
なるほど!歌が知りたいわけですね。と言う事は、動画検索が便利かも?です。ですから、もしこれ(検索1位の結果)以外探すときは、「動画」中心に探してみてくださいね!
と、検索結果の1位に動画を出してくるのはもちろん、検索ユーザーの気持ちを汲み取り、「動画」が「すべて」の横に配置されます。
上の「渡辺謙 嫁」では「画像」になっていますよね?
「大阪城」と1キーワードを入れた際は、「検索の意図」がいまいち明確じゃないにもかかわらず
もしかしたら行くつもりですか?一応、大阪城についての公式ホームページを検索結果として出します。もし行きたい場合は、地図もありますのでご利用ください。
と、「地図」がわかるように「すべて」の横に配置しています。
アダルト系、恋愛ジャンルの場合、ラッコキーワードや月間検索回数に頼らないセンスが必要です。
上記の様に、数年前と比べかなり進化しているGoogleの検索エンジンですが、それでもなぜ知恵袋などがなくならないのか?
Google検索エンジンと比べたとき
考えただけでも、このようなデメリットがあります。
「Googleが発達している」にも関わらず、このような「インターネットの恩恵」が少ない(タイムラグの部分にフォーカスしています)知恵袋がいまだに使われているのが不思議ですよね?インターネットの利用者は数年前に比べると比べ物にならない位増えているのは明確でしょう。パソコンの発達、スマホの発達など、検索している人は年々、日に日に増えているのです。
理由は明確で、「利用者が増え、Google検索を上手く使えない層はむしろ増えている」為に「悩みを具現化(つまりキーワードとして)することが出来ない」のです。
だから文章として「知恵袋」に質問しているのです。
リアルな人に質問をするように、知恵袋に文章として「解決したい悩み」を入力しているのです。
おそらく、知恵袋に質問を投稿している人も、初めはGoogle検索も使ったと思います。
でも、キーワードとして「悩み」を具現化できないため、当然ですが「目的の答え」までたどり着くことが出来ない。
こんなに便利なGoogle、こんなに発達したGoogle、答えの9割はWeb上にあると言われているGoogleを使いこなす事が出来ていないわけです。
確かにネットの情報は玉石混合ではありますが、少なくとも「明確な答え」という部分では、知恵袋も大した違いはありません。
ちゃんとした情報に行き着くことができるスキルがあれば、知恵袋みたいに待つ必要はなく、Googleの検索結果ですべて問題解決が出来ます。
それでも知恵袋がなくならない理由…ここを考えたとき、「知恵袋はネットリテラシーの少ない初心者の人たちが、ネット上で悩みを解決したい」欲求が高い場所とわかるのではないでしょうか?
つまり、知恵袋からしっかりとキーワード、悩みを抽出することができれば、知恵袋を利用している人が「最初にGoogle検索」を使うときに「知恵袋を使わなくていいように」ベストな答えを用意できるとも言えます。
これが私がいまだに生き続けることが出来るテクニックであり考え方です。知恵袋は「悩みを探す」ところですが、「そもそも何で知恵袋を使っているのか?」まで考えることができれば、良いコンテンツ、良いキーワードが発掘出来ます。
私たち個人のアフィリエイター、弱者のアフィリエイターが戦うには、「Google検索では自分の答えを見つけることが出来ない」人たちの小さい悩み(だけど本人にとっては真剣)を拾っていくのが戦略として最も効率が良いのです。
悩みを抱えている知恵袋を利用している人たちは「キーワード」として具現化できてはいないが「具現化するとしたらどうすればよいのか?」を考えながら作業をしていきます。
それに加え、アダルト寄りの恋愛系のキーワード探し、悩み探しでは特に重宝します。先程も書きましたが、「精力剤」の関連キーワードは、通常の関連キーワードツールでは探すことができません。
しかし、知恵袋などを効率よく使うことで、「悩みの深いキーワード」等も探せます。
この資料は、お宝キーワードを探す為の考え方、記事を書くときのキーワードの捉え方などが分かる様になっています。