【S級商材】キャッチザライティング(catch the Writing)の特典付きレビュー

当サイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

 

ライティングスキルが身に着けば、アフィリエイト以外でも活かせます

コピーライティングの本は沢山ありますが、アフィリエイトに特化したライティングのノウハウは、今まであまりおすすめできるものはありませんでした。

 

通常のコピーライティングと、アフィリエイトのコピーライティングは、方向性が基本的に違うと思います。本質的な部分は変わらないので、中級者以上の方は理解出来ますが、初心者の方はなかなかアフィリエイトに落とし込めません。

 

そんな悩みを解決してくれるのがキャッチザライティング(catch the Writing)になります。

 

アフィリエイトでライティングスキルを身につけたいのであれば、この動画で間違いありません。何度も繰り返して確認をしてください。ライティングの「ノウハウ」以外にも、考え方で間違っている部分がかなり分かって参考になります。本当に良い動画です。

 

著者|執筆者 横山 直広
販売責任者|販売会社 Catch the Web Asia Sdn Bhd.
販売URL http://az.ctwpromotion.net/writing/open/info.html
所在地

Suite 7-03, Level 7, Menara IGB, Mid Valley City, 
Lingkaran Syed  Putra, 59200 Kuala Lumpur

電話番号及びアドレス member@ctw-asia.com
教材の形態 動画(特典でPDF書き起こしを付けます)
金額|返金保証 14,800円【返金アリ】
教材対象者 ネットで情報発信をする方全て
総合評価

【S級教材 8点/10点満点中

 

 

このページの目次【特典は目次で表示されませんのでご確認下さい。】

横山 直広さんはどんな人

キャッチザウェブの横山さんは、「キャッチ」系の商品を沢山出されています。

 

私は、基本的に横山さんの商品はすごく好きで、殆どの商品を購入しています。何が良いかといえば、やはりマインドがしっかりしていて、マインドこそすべてと言っているところ。

 

私は、この部分にすごく共感しています。この人がおすすめするのであれば間違いないと思えるインフォプレナーの方です。

 

さすがに、私自身が自分で稼げているため、コンサルやスクールには参加する気はありませんが、商品は基本的に目を通してます。

キャッチザライティング(catch the Writing)の内容

それでは、キャッチザライティング(catch the Writing)について説明をしていきたいと思います。全てが動画となります。

 

増補版として、約230分の動画があります。

 

 

気づいている方がいらっしゃるかもしれませんが、マインドセットについて2つの説明がされています。

 

ライティングは非常に重要であるが、ライティングよりも重要なものはマインドである、というのが横山さんの考え方です。私もこれには大賛成です。

マインドセット編

  • 動画1・・約28分(特典の文字起こし約6900文字)
  • 動画2・・約38分(特典の文字起こし約8500文字)

 

今はYouTubeなどの動画も非常に盛んになっています。しかし、いつの時代もライティングが必要であるというのがこの商材のコンセプトになります。

 

私も全く同感です。

 

ツイッターでアフィリエイトも出来ますし、YouTubeでアフィリエイトも可能です。しかし、キラページが作れるアフィリエイターと、キラーページが作れないアフィリエイターでは報酬で将来的にかなり差が付くと思います。

 

 

アフィリエイトで商品を売るためには、まず自分自身がその商品にほれ込む必要があります。

 

アフィリエイトで結果を出すための三原則
  1. want to(~したい、なぜなら◯◯だから)のジャンルを選択する
  2. 好きなもの、興味のあるもの、経験したことがあるもの、人生のプラスになりそうなモノを選択する
  3. さらに、そのジャンルが「アフィリエイトで稼げる」ものであること

1番と2番が「アイロンが大好き」であったとしても、「アフィリエイトで稼ぐ」事を考えた時、それ以外のジャンルをしなければいけないという事です。

 

私がいつも言っている通り、重要な要素は上記の3つ。

 

ですので、まず、アフィリエイトで稼ぎたいのであれば、売りたい商品を決めることが先決になります。そして、アフィリエイトで結果を出すための基本を理解して、そこからライティングテクニックに移行していきます。

 

この部分を分かっていなければ、ノウハウだけをどんどん頭に入れていく形になる、結果的に売れない記事ばかりの量産になります。

 

私は、情報商材を販売していますが、もちろん全ての方にマッチする情報商材はありません。そこは十分に理解しています。

 

ですから、出来るだけ100%に近づけるために、私の経験値をもとに、特典としてその教材の「穴」と思われるものについて追加をしている感じです。

 

もちろん、皆さんに購入すべきものではない商品については、徹底的に酷評します。

 

酷評するにしても、絶賛して皆さんにおすすめするにしても、ライティングテクニックがなければすべては絵に描いた餅になってしまうのです。

 

インターネットはこれからも文字の文化なんですよね。文章で勝つことが出来なければマーケティングが出来ません。実際キャッチザウェブさんも、10年間売れ続けてきたのは文章、コピーライティングの部分です。

 

私も2年前に書いた文章のレビューが今月の売り上げを作ってくれている。twitter等の「今」の媒体では味わえない感覚です。

 

 

この章で学べることは以下の事です。

 

  • ビジネスで成功するために必要な3つの要素とは?
  • コピーライティングがインターネットマーケティングに必須な理由
  • 最小の労力で最大の効果を得る8:2の法則の活用方法
  • ビジネスモデル、マーケティングだけでは成功できない理由
  • 動画時代からこそコピーライティングが重要な理由とは?
  • コピーライティング成功の3つの鍵
  • 新・マズローの6段階欲求とは?
  • 高く売れば売るほど感謝され、優良顧客が増える秘密
  • コピーライティングに役立つ、フィリップコトラーのマーケティング理論
  • 多くの人が正しく理解していない「メリット」と「ベネフィット」の違い
  • なぜ売れるコピーライターは商品を売らないのか?
  • 特徴を一瞬でベネフィットに変換する方法
  • ライバル不在の市場を発見するバリュープロポジション理論とは?
  • 煽れば煽るほど貧乏になる理由
  • ビジネスで長期的に成功する4つのマインドセット
  • Catch the Webのコピーライティング7つのマインドセット
  • クライアントと一生の付き合いをしていく為の5つのルール
  • 10年以上続く会社の2つの秘密とは?

 

売れるセールスマンと売れないセールスマンの違いなど、詳しく説明もされています。

 

マズローの五段階欲求は皆さんご存知かもしれませんが、どのような使い方をライティングにするのか?等まで知っている人は少ないと思います。

 

 

ライティングノウハウは上記で説明されていますが、本当に上部の部分です。

 

肝心のマインドセット、コンセプトが出来上がっていない状態であれば、ライティングノウハウも幾ら学んでも全く意味がありません。

 

私がキャッチザライティング(catch the Writing)を勧めている理由は、このことについてしっかりと説明もしてくれているからです。

 

フィリップ・コトラーのマーケティング理論から、どの様にしてアフィリエイト記事を書いていけばよいのか?等についても詳しく説明がされています。

 

売れるコピーライティングはどの様に作っていけばよいのか?考え方が重要であることがわかります。

 

多くの方が勘違いしていると思いますが、売れば売るほど売れなくなる。これは自分自身でコピーを書いていると分かってきます。

 

アフィリエイトとマーケティングのライティングは、基本的には同じですが、若干変化させる必要があります。この変化を感じることができるのか?はマインドが出来ているかが重要になります。

コンセプト編

  • 動画・・約52分(特典の文字起こし約11000文字)

ライティングで重要なのはマインドセットである。

 

マインドセットがバッチリになったところで、今度重要なところはこのコンセプトになります。

 

実はテクニックは、1部の重要な要素だけであり、マインドやコンセプトこそが重要です。

 

コピーライティングの成約を決める約8割の重要な要素とは何なのか?このことについて学んでいきます。

 

  • コピーライティングの成否を決める80%の要素とは?
  • コピーライティングにおいてリサーチがとても重要な理由
  • 失敗しないコピーライティングの5段階チェック
  • コピーライティングで絶対に任せてはいけない作業とは?
  • 見込客に刺さるコンセプトメイキングの3ヶ条
  • コピーを書く前に行うべき5つのリサーチ法
  • ポジショニングとブランディングの違いとその戦略
  • 無名でもブランディング出来る3ステップとは?
  • ビジネスで失敗しないための市場選びの3原則
  • ストレスフリーで理想的な人生を手に入れる方法
  • 「ターゲット」と「ペルソナ」の違いとその活用方法について
  • 魅力的なコンセプトを作成するための8つの質問
  • コンセプトを強力にする3つの方法

 

コピーライティングで失敗しないようにするためにはどのようなところを注意すればよいのか?等についても詳しく説明をしてくれています。

 

 

 

このチェックはすごく役に立ちます。おそらく多くの方が出来ていないです。私も注意はしていますが、これをすべて網羅出来ているのか?と言えばnoです。

 

教えてもらえればなるほどなと思うようなことなのですが、実際自分が経験値を上げていかなければ、ここまで気が回らないのが現状だと思います。

 

気が回らない」のであれば改善の余地がありますが、そもそも「ソレが重要であることに気が付いていない」ケースも多く、このあたりはアフィリエイトで売れる記事を書きたい人は必須条件として覚えておく必要があります

 

通常、コピーライティングは、ランディングページなどを作る人のために作られていることが多いのですが、キャッチザライティング(catch the Writing)に関しては、出来るだけアフィリエイトと関連づけて説明をしてくれていますので、応用力がない初心者の方はすごくわかりやすいと思います。

 

ポジショニングとライティングの違いについてもしっかりと学ぶ必要があります。

 

ポジショニングを間違えれば、常に相手にセールスを仕掛けなくてはいけません。セールスをすることは、自分にとってみては不利になります。イニシアチブが相手にある状態です。

 

その状態で幾ら商品を勧めても、相手にイニシアチブがあるので売ることができません。

 

 

 

ライティングを覚えれば、砂漠で砂を売ることもできると言われています。エスキモーに水を売る、エスキモーに氷を売るなどの例えもあります。

 

しかし、横山さんが推奨しているのは「砂漠では水を売りましょう」ということ。ここはすごく重要な考え方です。

 

自分自身の信念にそぐわないものも、ライティングテクニックを使えば売ることができるのですが、それはイコールで信頼性をなくしていくことと同様。

 

「砂漠で砂を売る」のは、結果的に言えば、購入者を騙していると言っても過言ではありません。

 

砂漠において、砂は目線を下に落とせば購入する必要もなく、沢山あるものだからです

 

「砂漠で本当に必要なものは、喉の渇きを潤すための水」なのです。

 

自分の個性を出して情報商材を売る場合、この考えは絶対に忘れてはいけないと思いました。

 

「お金」よりも大事な信念と信頼。ライティングスキルを覚えても「砂は下に落ちてるから、購入する必要はないですよ」と言えるアフィリエイターになりましょう。

 

また、市場を選びもコンセプトの一環になります。

 

失敗しない市場選びをするためにはどのようなところを注意すればよいのか?等についても詳しく説明があります。

 

多くの方が、「稼げるから」みたいな理由で市場を選びがちですが、これではいつまでたっても稼ぐことはできないと私は思っています。

 

私が恋愛系のアフィリエイトをしたり、稼ぐ系のアフィリエイトをするのは、私自身が好きだからです。

 

「稼ぐ系はお金が稼げるから」だけの理由であれば、モチベーションも続きません。そもそも、モチベーションと言うものは、「やりたくないものをやるため」に維持する心の持ち方です。

 

好きなことをするのであれば、休憩や寝ることすら勿体ないと思える…さすがに仕事にここまでは取り組んでいないと思いますが、いずれにしても稼ぐ系や恋愛系が好きだからこそやっています。

ライティングテクニック編

  • 動画・・約52分(特典の文字起こし約7300文字)

上記のマインドセット、コンセプトが決まって初めて、いよいよライティングテクニックに移って行きます。

 

  • 初めてでも反応率が高い文章が書くスワイプファイルとは?
  • 長いセールスコピーでもしっかりと読んでもらえる方法
  • コピーライティングの際にオリジナリティを出してはいけない理由
  • コピーライティングのスキルを上達させる4ステップ
  • コピーライティングのよくある2つの間違いとは?
  • セールスレターの成否を決める魅力的なキャッチコピーの5原則
  • 高成約率のコピーライティング6つのポイントとは
  • 信頼をアップする11の要素とその使い方
  • コピーライティングで越えなければならない3つの壁
  • 読者の心を射貫くブレットの書き方と効果的な活用法
  • Catch the Webで活用しているQUESTフォーミュラ
  • 良いお客様の声と悪いお客様の声の違いと集め方について
  • キャッチコピー3つの目的
  • 新PASONAの法則で進化したポイントとは?
  • 見込み客が読まずにいられなくなる4つのキャッチコピーテンプレート
  • 見込み客が行動せずにはいられなくなる2つの心理トリガーとは
  • 着実に成約まで導くクロージングの5ステップ
  • コピーライティングチェックシート10

 

ライティングテクニックは、私たちアフィリエイターであれば最も重要な要素と思っている部分ですが、実はそうではありません。

 

私も、このビデオを見る前からこのような考えでアフィリエイトについて取り組んでいたため、この動画を観た時には本当にしっくりきました。私は伝えることが出来なかったのですが、このビデオではしっかりと伝わっていると思います。

 

 

私も、かなりのライティングの教科書を読んでいますし、高額のライティングテクニックの教材なども購入しています。

 

しかし、このノウハウ等は、この横山さんが書いているように、三角形のトップの一部に過ぎません。

 

下の土台が出来ていなければ、全くこのテクニックは役にたたないのです。この部分がわかっていないと、幾らライティングテクニックを学んだところでうまくいくはずすらないのです。

 

逆に言えば、マインドセットとコンセプトをしっかりと習得していても、肝心のライティングが出来なければ絵に描いた餅になりますので、すべてが整っていなければいけないわけです。

 

 

コピーライティングのポイントは何なのか?について、本当に詳しく説明がされています。

 

このあたりはテクニック的要素が強いですが、しっかりしたマインドの土台に、このテクニックが合わさっていれば鬼に金棒になります。

 

また、セールスレターが長くなるのが当然です。私のレビューページを見てもらうとわかりますが、本当に勧めているものに関しては長くなります。

 

それぞれのレビューをしているので当然なのですが、私自身の気持ちの部分が長く入るため、どうしても短い文章でまとめることが難しくなります。

 

その時、どの様にして長いセールスレターを読ませていけばよいのか?等がわからないと思います。

 

しかし、キャッチザライティング(catch the Writing)に書かれているテクニックを使えば読んでもらえる可能性が圧倒的に高くなります。

 

実際に、ここまで読んでいただいているのが何よりの証拠だと思います。

 

 

読んでもらうテクニックの1つが、セールスライティングでは定番のブレッドと呼ばれるものです。

 

それについても、どの様にして使っていくのか?テクニック的な要素が分からない方も多いと思います。

 

しかし、使い方までしっかりと説明がされていますので、実践的に使えるようになるでしょう。

 

また「ブレットは何なのか?」と言う、そもそも論をしっかりと理解することで、このブレットの必要なパートはわかってくるようになります。

 

 

また、クロージングの部分も重要な要素です。せっかくお客さんを引きつけたコンテンツを書いているにもかかわらず、クロージングが出来ていないため、相手も疲れていて決断力がなくなってしまいます

 

私も、セールスレター(レビューページ)をかなり沢山書いているので、このクロージングが疲れる理由はすごくわかります(笑)

 

しかし、このクロージングができるかどうか?で、売り上げが全く変わってきますので、クロージングテクニックもしっかりと覚えておきましょう。

 

また、パソナの法則も皆さんご存知だと思います。

 

しかし、アフィリエイターがパソナの法則を使えばどの様になるのか?等は分からないかもしれません。それについても詳しく説明がされています。

 

 

最後はチェックシートです。どの様にして自分の書いた文章を編集していくのか?等についてのチェック項目。

 

これは実際に横山さんの会社で行っているチェック方法、編集方法の仕方になります。

 

横山さんの場合は、スタッフの方が多いため、私とはやり方が違って当然なのですが、やっていることは1人でも大人数でも理屈は一緒です。

 

この部分をしていない方が非常に多いですので、この編集の項目もしっかりと勉強されてみてください。

【増補版】合計4時間くらい

  • 第一講 ターゲット設定と見込客リサーチ (28分)
  • 第二講 価格の設定と伝え方 (28分)
  • 第三講 USPを決める (26分)
  • 第四講 ライティングのノウハウ (38分)
  • 第五講 レターのコンセプト (43分)
  • 第六講 クロージング (32分)
  • 第七講 信用しないの壁を超える方法 (36分)

 

  • ターゲットの心を一発でワシづかみにする、強いコンセプトの作り方
  • 見込み客の頭の中がクッキリ見える、アンケートで必ず聞くべき6つの質問
  • こちらの言い値でお客さんが喜んで買ってくれる、魔法の価格設定方法
  • 一流コピーライターが命の次に大切にしている「スワイプファイル」。
  • その効果的な作り方と使い方
  • 見込み客にとってあなた以外の選択肢があり得なくなるUSPの作り方
  • 断る理由が見つからないオファーを作るための7つのポイント
  • 商品の成否を分ける「ネーミング」の極意
  • お客さんが「購入」ボタンを今すぐ押さずにいられなくなる、
  • クロージングのための5つの心理要素とは

 

増補版については、私的には本編で十分かなというのが印象です。

 

横山さんの髪型などを観たところ、時代的には結構古いセミナーだと思います。ライティングについてのセミナーだと思います。

 

言っていることが、キャッチザライティング(catch the Writing)本編と基本的な部分は変わっていません。

 

時代が違うため、本質的な部分は同じにもかかわらず、その当時の横山さんの考えが反映されています。

 

ノウハウやテクニックなどに関しては、本編とほぼ変わらないので、時間のない方は、本編を観るだけで十分に商材の代金料金の回収はできるクオリティーになっています。しかし、「大事なこと」は、何度も聞くのが効果的です。

 

同じものを何度も聞くよりも、違った角度から本質を語る、聞くなどはすごく重要な要素で、記憶に引っかかりやすいです。

 

例えば、増補版で印象に残ったのは、横山さんのモーニングコーヒーに対する考え方。

 

セミナーの朝、横山さんがいつもモーニングコーヒーを買うらしいのですが、「モーニングコーヒー」は「モーニング」と限定したことによって価値を高めたみたいな話をしてくれます。

 

これはすごく参考になります。

竹野がキャッチザライティング(catch the Writing)を辛口で採点

キャッチザライティング(catch the Writing)のコンセプトは、「ライティングで本当に重要なことは何なのか?」と分からせることだと思います。

 

 

多くの方が間違えてしまうのは、このピラミッドの上が、まるですべてのように感じてしまうことです。

 

この間違いが気づくだけでも、キャッチザライティング(catch the Writing)を購入する理由は大いにあると思います。

 

 

これは、ミリオンライティングのセールスレターですが、キャッチザライティング(catch the Writing)をしっかりと学んでいけば、このセールスレターがどれだけ野暮ったくて理解しにくいライティングなのかがわかると思います。

 

この1番と2番のおかしなところがわかるようになると、ライティングが楽しくなってくると思います。

価格は適切?プライスレスな教材の付加価値なども考慮して

金額はかなり安いと思います。ライティングの本は、数千円のものが多くありますし、ライティングセミナーなどに関しては10万円クラスは普通にあります。

 

ライティング寄席等も購入しましたが、あのような商材は、キャッチザライティング(catch the Writing)で言えばすべてうわべだけのものになります。テクニックの部分です。本質のSEOも一緒です。

 

 

ミリオンライティングに至っては、本当に回りくどく、私はおすすめできません。

 

そういった意味で、本当に重要なことがわかるという意味では、この金額はすごく安いと思います。

再現性は期待出来る??一過性のノウハウなどの部分も考慮して

再現性は十分に期待できます。

 

YouTubeや動画、色々な媒体が変わっても、最終的にはライティングスキルがすべて。ライティングスキルがなければ何も売れません。

 

逆にライティングスキルが身に付けば、一生稼げるテクニックを身につけたも同然です。

 

ホームページをつくれる人間は何人もいますが、ライティングが出来る人間は少ないです。インターネットの価値がどんどん高まっていく中、セールスライティングができる人間は重宝されます。

 

読みやすい文章を書けることが、今後テクニックとしてあなたを助けてくれます。

投資(購入)する事で、どういったメリット、効率が産まれるか?また、どういった改善が出来るか?

アフィリエイトだけに限らず、ネットビジネスでずっと稼ぎ続けるノウハウも手に入れる事が出来ます。なぜなら、ウェブではライティングが全てと言ってもいいので。

 

ホームページ制作をされている場合、ライティングスキルを身につけているのと身につけていないのでは収入が雲泥の差です。

 

最近は、プログラマーのアフィリエイトが盛んになり、プログラミングを勉強する人間が増えてきています。

 

しかし一方、ライティングを身につけている人は非常に少ないです。

 

正直、プログラミングを学ぶよりも、ライティングスキルを身につけたほうが私は稼げると思っています。理由は簡単で、WP(ワードプレス)の箱は素晴らしいものがいくつも出ているからです。

 

わざわざ、WordPressのプログラムを覚え、0からこのレベルを作る必要はありません。

 

というよりも、Diverのようなレベルの高いWordPressのテンプレートなどが出来る様になるにはどれくらいの時間がかかるか。。。稼ぐ記事、稼ぐ商品を紹介することに注力していく方が圧倒的に稼げる確率が高くなると思います。

 

もちろん、最低限のCSSのスキル、HTMLのスキルは必要です。しかし最低限で良いです。

 

ライティングスキルは覚えておけば、自由自在に商品を紹介することも出来ますし、自分の情報発信もできるようになります。

 

ライティングスキルを覚えることは、ネットビジネスの揺るぎない鉄板だと思います。

 

キャッチザライティング(catch the Writing)のデメリットとメリット

キャッチザライティング(catch the Writing)のデメリットとメリットについて説明していきます。

キャッチザライティング(catch the Writing)のデメリットとオススメ出来ない人、買う必要がない人

  1. マインドは一日で完成できるわけではない
  2. ライティングテクニックも、知っているのとできるのでは全然違う
  3. 読みやすい文章を書く事と、ライティングテクニックを覚えていることは全然違う→ネットビジネスで使える最低限の文章力が必要である

一言、オススメ出来ない人、買う必要がない人など

キャッチザライティング(catch the Writing)のデメリットというよりも、ライティングの特徴といえます。

 

キャッチザライティング(catch the Writing)では、珍しくマインドやコンセプトについて詳しく説明してくれています。

 

ライティングテクニックは重要度は低く、ライティングを活かすためにはマインドがすべてであるというのがキャッチザライティング(catch the Writing)のコンセプトになります。

 

 

このような部分を知ることでも、他のアフィリエイターに大きく差をつけることが出来ます。

 

とはいえ、マインドはすぐに変わるものではなく、長い年月をかけて、意識しながら取り組む必要があります。

 

また、ライティングテクニックを覚えてくれば、初心者の頃は、言い回しが回りくどくなったりするので注意が必要です。

 

 

このようになってしまっては本末転倒。

 

シンプルに物事を書く必要があります。私の特典では、アフィリエイトの記事を書くときに意識している部分を書いています。

 

この基本概念が分かっていればライティングスキルも活かす事ができると思います。

 

また、当然ではありますが、キャッチザライティング(catch the Writing)の動画を観るだけでは、あなたは「知っている」だけの状態です。

 

この知っているを「できる」に変えるためには、あなた自身が実際に記事を書き、作業をする必要があります。つまり、楽な方法ではありません。

キャッチザライティング(catch the Writing)のメリットとオススメしたい人

  1. 一生もののスキルを身につけたい方
  2. アフィリエイトに特化したライティングの考え方を学びたい方
  3. アフィリエイト以外のビジネス展開を考えている方
  4. 今まで沢山のライティングの本を読んできたが、なかなか形にできない方

 

一言、オススメ出来る人や特徴など

まず本当に、ライティングは重要なスキルで、ライティングノウハウを覚えておけば、インターネットで縦横無尽に稼ぐことは出来ます。

 

ライティングテクニックを必要としている人は、アフィリエイターだけではありません。またインフォプレナーだけでもありません。

 

自社の商品を販売したい人、キャンペーンを打ち出したい人、ホームページはあるけど、記事が書けない人、このような人はうなるほどいます。

 

文章を書くことになれていないから、幾ら立派なホームページがあっても、自分の情報を発信出来ないです。

 

リアルでビジネスをしている方は、ライティングが重要だと思って、ライティングの本を沢山購入する。しかし実際問題、ライティングテクニックの重要度はわずかなのです。

 

何らかの情報発信をされる方は、ライティングスキルを身につけておくことは非常に重要ですが、何よりも、そのライティングスキルを活かすためのマインドセットが出来ているかどうか?そして、リサーチやコンセプトがしっかりとできているかどうか?が重要です。

キャッチザライティング(catch the Writing)の購入前の質問や疑問、Q&A

キャッチザライティング(catch the Writing)の購入前の質問について答えています。

【質問】今まで沢山のライティングの本を読んできました。どのような違いがあるのかわかりません。

まず、ライティングの本は沢山出ていますが、マインドセットやコンセプトが重要であると述べている本は少ないと思います。

 

私もアフィリエイトをやっていて分かるのですが、ライティングテクニックよりも、マインドや市場調査の方が重要になります。そのような意味で、今までライティングの本を沢山買ってきて勉強をされてきた方こそ購入して欲しいと思います。

アフィリエイターなのですが、アフィリエイトに特化したライティングテクニックですか?

イティングのノウハウといえば、どちらかといえばインフォプレナーや、商品販売側のものが多く、アフィリエイターの場合、応用力が問われるケースが多くありました。

 

キャッチザライティング(catch the Writing)は、元々横山さんがアフィリエイター出身であり、さらには、アフィリエイターの方にもペルソナを絞っていると思われる動画になっています。

 

実際に、アフィリエイターとしてすぐに実践できるようなテクニックが満載です。

キャッチザライティング(catch the Writing)のまとめ|不満点と良かった点、スキルアップした(出来る)、学べる(た)事など

ライティングの本、情報商材はほとんど購入していると言っても過言ではないのですが、久しぶりに良い教材にめぐり合えました。

 

「全て知っていること」といえばそれまでですが、知っているとやっているでは全然違います。

 

知っていたけど、そこまで重要とは思っていなかった…みたいなことが沢山知ることが出来ました。

 

私自身、マインドセットを非常に重要に考えていたのですが、ライティングに於いて、マインドこそすべてであると述べている教材はなく、私はその点ですごく感銘を受けました。

 

多くのアフィリエイターの方は、「稼げるノウハウを教えてくれ」みたいな考えだと思いますが、実は稼げるノウハウは出回っています。

 

ただそれを集めて形にできるかどうか?は、マインドの部分が重要なのです。

キャッチザライティング(catch the Writing)の不満点、足りないなと思う所など

やはり動画ですので、文章として読みたいと思います。その部分がマイナスです。

 

ライティングのノウハウは、自分で記事を書くときに確認しながらチェックしたいもの。動画だとわざわざ時間を取られるので、その辺がマイナスでした。

 
私も、実際に何度もこの動画はチェックしたかったので、すべてを文字起こししています。特典の部分で詳しく説明しますので、このデメリットはなくなりました。

キャッチザライティング(catch the Writing)の良いところ、スキルアップした、学べたと感じる所

今まで学んできたライティングの本がすべて繋がった気がします。

 

文章を書くのが元々好きでしたが、テクニックに裏付けされた文章力が身につくことで、さらに文章を書くのが楽しくなりました。

 

また、私の特典でも書いていますが、インターネットで自分の意思をしっかりと伝える為には、ライティングテクニックとは別に、意識するべきところがあります。

 

その意識するところを忘れると、幾らライティングテクニックを身につけても、相手が読みにくい、伝わりにくい文章になります。

 

その部分は、私の特典を読んでいただければ分かると思います。

 

マインドがすべてである!と断言してしまう横山さん。非常に参考になりました。アフィリエイターでライティングの教材を購入し身につけたい方であれば、キャッチザライティング(catch the Writing)をおすすめします。

キャッチザライティング(catch the Writing)の評価は?? S評価(8点/10点中)

(8点/10点)

 

色々なライティングの教材が出ていますが、キャッチザライティング(catch the Writing)以外のものは、テクニックや、実際のライティングスキルに特化したものばかりだと思います。

 

ライティングで重要なのが、マインドとコンセプト。これを知っているか知らないかで、ライティングテクニックを活かすことができるかどうか?も決まってきます。

 

もし、多くのライティングの教科書を購入したり、ライティング教材や動画を購入したにもかかわらず、全くアフィリエイト報酬が変わっていないような方は、キャッチザライティング(catch the Writing)で本質から学んでいただければと思います。

 

 

当サイトの限定特典の紹介

当サイトから購入していただいた方は、下記の特典をつけさせていただきます。

 

私の特典だけが欲しいという方も多いので、個別の特典の販売も行っております。こちらの記事に、随時まとめていきます。

 

>>【個別販売】特典の個別販売も行っております。

サポート

当サイトから商材を購入していただいた方は、3ヶ月間のサポートを付けております。

 

販売者側のサポートも当然ありますが、アフィリエイターじゃなければ分からない様な悩み、細かな質問、また、掲示板には書き込みたくない…みたいな質問についても、現役の副業アフィリエイター竹野がお答えします。

 

「常識の範疇内」であれば、3ヶ月間無制限で質問をしてきていただいて構いません。



私が、どのような考えでアフィリエイトに取り組んでいるのか?そういった部分も知る事ができると思います。

最初の方向性とは全く違う方向(もちろんプラスの方向)へ向かう事が出来た方も沢山いらっしゃいます。

 

 

副業でアフィリエイトをしております。仕事の都合上、すぐに折り返しが出来ない可能性がありますが、基本的に48時間以内の返答を心がけています。もし、48時間経っても返事がない場合、再度お問い合わせください。

キャッチザライティング(catch the Writing)本編の書き起し

キャッチザライティング(catch the Writing)は、すべてが動画です。PDFがありませんので、私が特典としてお付けします。

 

私は、増補版も含め、すべて動画を見ました。

 

その際、文章で書いてあった方が、辞書的に使えると思い、特典としてお付けします。

 

文字起こしは、機械的なAI(人工知能)で読み込みをしているモノではなく、私自身が学習をしながら、重要な要素をピックアップし、箇条書きしているモノになります。

 

アフィリエイター目線で、どのような部分が重要なのか?を、教材が伝えたい真意を変えず、なおかつ大事な事はピックし、読みやすくまとめているモノと思ってください。

 

 

それぞれの動画の項目に合わせ、対応する時間まで入れていますので、非常にわかりやすいと思います。

 

 

また、目的のページをクリックするとその部分まで飛んでくれますので、ダイレクトに情報に行くことが出来ます。

 

 

基本的には、講義の文字起こしを徹底しています。

 

ですので、横山さんの説明をメインに書き、そのパネルについては赤文字で説明。

 

補足説明など、私自身が感じるところについては、講義の邪魔にならないように細心の注意を払い「ワンポイント」として止めています。

 

 
キャッチザライティング(catch the Writing)の本質を知っていただきたいので、本編に邪魔にならない事を意識してワンポイントも入れています。

【オリジナル特典】TTP(徹底的にパクる)戦略→私がそのジャンルにゼロから飛び込むとしたら?

どのようなジャンルに飛び込むか?どんなジャンルを行えばよいのか?このような疑問で「はじめの一歩」が踏み出せない方は沢山います。


「毎月200万円近く稼ぐ竹野が、あなたのジャンルに取り組むとしたら、どのサイトを目標として作るか?」という部分で、私が調査をします。


特殊なツールで、ターゲットサイトのデータを全て摘出します。エクセルやGoogleドライブでお使いください。



  • noIndexは排除
  • そのサイトが検索上位に来ている要因(記事のキーワードやH2タグなど)のみを摘出
  • no Index(問い合わせ等の記事)の記事を排除しているため、その目標とするドメインの「純粋な記事数」がわかり、作業の目安をつけやすい。
  • 「aaa.com/tag」「aaa.com/category」と並び替えもできるので、ライバルサイトのタグのつけ方、カテゴリーの分け方なども参考に出来る。

このような非常に優れたデータをお渡しします。


アナタがトレースしたいサイト、もしくは、どのサイトをトレースすればよいのか?と私に相談をして私が決めたサイトを、このようにデータ化してお渡しします。一人3つのドメインまでとさせて頂きます。(ジャンルなどを聞いて、3~7日内で納品)


何記事書けば検索上位が見えてくるのか?どういったキャッシュポイントがあるのか?どのようなキーワードの並びで題名を作っているのか?こういったものを勉強しながら記事を書いていきましょう。


最初は真似をする。そこから守・破・離を意識する。アンリミテッドアフィリエイト3.0にも守・破・離の重要さは書いています。


また、作業効率を上げるために、MSR(メイン・サイト・リライター)なども使うと良いでしょう。


「パクる」「真似をする」行為に抵抗のある方が多いと思います。むしろそれは誇るべき感情だと思います。


しかし、ゼロの状態から「0→1」にすることが大事であり、真似をするというのは、アフィリエイトにとって最初の一歩なのです。


【TTP(徹底的にパクる)戦略】→まずは模倣からスタート

アフィリエイトの世界は、検索キーワードを打ち込めば「稼ぐために作られた答え」がある特殊な世界です。手が止まって何も出来ない人は、まずは模倣から始めるのがセオリー


  • 【ピカソは「凡人は模倣し天才は盗む」と言った。だから僕達は偉大なアイデアを盗む事に関して恥じることはなかった。】byスティーブ・ジョブズ
  • 【何も真似したくないなんて言っている人間は何も造れない。】byサルバドール・ダリ
  • 【商工業の世界では誰もが盗む。私も随分盗んだものだ。 肝心なのは、いかに盗むかである。】byトーマス・エジソン

そして守破離の教えの通り「盗む」うちはオリジナリティはまだ形成されていないのです。模倣から始めの一歩を踏み出そう。AIツールのラビットを使えば更に快適に作業が進みます。

【私達から取って欲しい。まずは盗んでみて欲しいんだ。なぜなら、結局は盗みきれないからだ。盗めるのは、私達が与えた物だけだ。君はそれを自分のスタイルに取り入れ、自分のスタイルを見つけていく。誰だって最初はそうだ。そしていつか、誰かが君から盗む日が来る。】

byフランシス・コッポラ


私たちが物理的(視覚的)に見えているインターネット上にある答えは、作った本人しか意図が分からない。何の為に作ったのか?どこへ繋げる布石なのか?までは分からない。その記事の存在意義までは分からないのです。


つまり、検索上位に来ているモノを仮に私たちがパクったとしても、リライト元の様にうまくいくとは限らないということです。


「パクる側」に居るうちは稼げない、という事。「パクられる側」にまわる事を目標にスキルアップを図っていきましょう。


あなたのスタイル、サイトのアイデンティティ、キャラクターをつくっていく為の最初の一歩が「模倣する事」なんです。躊躇せずに「良い部分を参考にする。」気持ちで模倣させていただきましょう。


マナブさんも「0→1はどんな手を使っても稼ぐべき」と言っています。



【特典|オリジナル資料】だから稼げない!知恵袋使う人、使わない人でココまで変わる!弱者が覚えるべき「知恵袋を使った」お宝キーワードの探し方と考え方

2019年4月に描き下ろしたオリジナルコンテンツになります。


2024年、ChatGPTが盛んな今、AIが盛んな今こそ使えるキーワード選定法。


詳しくはコチラの記事で。


私が副業で稼げている理由は、知恵袋などを徹底的に利用しているからです。


「購買意欲が高い、なおかつみんなが気づいていない悩みやキーワード」を探してコンテンツを作っているのです。


ブラックSEOにしても、ホワイトSEOにしても「実際に検索されていて」なおかつ「悩みが深く、なおかつライバルが少ないキーワード」選びは必須です。


知恵袋を使っている人たちの本質、心理を考えることで有利に立ち回れるのですが、それについてまとめました。


私は今、アダルト寄りの恋愛系のアフィリエイトに完全にシフトしていますが、関連キーワード探しが普通のやり方では苦労します。


だからこそ、知恵袋を使うあぶりだしは必須で効果的です。


>>ラッコキーワード


例えば「精力剤」は、関連キーワードツールに入力しても関連キーワードの表示はされません。



月間検索回数なんかも、確かに「指標」にはなります。



でも、0回だからといって「精力剤サプリメント オススメ」の記事がないサイトなんて、精力剤サプリメントを売っているのであればキャッシュポイントがありませんよね。


でも「精力剤 オススメ」という記事があるのに「精力剤サプリメント オススメ」の記事を書いても意味がありません。


そして「精力剤を買う見込み客」は、そもそも「精力剤」なんて打たないで「中折れ 理由」「中折れ 射精しない」「中折れ 予防」「中折れ サプリ オススメ」なんかで検索してる可能性とか普通にありますよね?


でも



こんな感じになります。ラッコキーワードの場合、アダルト系の検索回数は出さないので、この0は額面通り0じゃないですが、0だから書かない、のも間違いだし、ライバルが多いから書かない、検索上位にいかないから書かない、は間違いです。


「記事を書くか、書かないか」はまた別の話として、美味しいキーワードを見つけるためには、知恵袋や教えてgoo等の悩み系のサイトの使い方をしっかりと覚える。そうする事で「お宝キーワード」がかなりの割合で見つかります。


Googleは検索意図を考え、年々検索ユーザーが「求めているもの」を先回りして教えてくれる様になっている

2024年現在でも、なぜ「Yahoo!知恵袋」や「教えてgoo」が存在し、いまだに利用されているのか?あなたは考えたことがありますか?


アフィリエイトをされている方は、「Googleホイール」等の便利なツールが消えていったことなどを知っているかもしれません。


もちろん、それぞれの会社の方向性もありますが、長い事続いているサービスの知恵袋や教えてgoo等は、インターネットの利便性とは逆方向の気がするのは私だけでしょうか?


2024年、Google検索は有り得ないくらい進化しています。「検索が下手な人」でも「目的の検索結果」が出る様に、「検索キーワードの潜在的な欲求」を考えながら答えを出してくれているのです。


例えば、「渡辺謙 嫁」と検索すれば、Googleは


「渡辺謙 嫁」と検索するということは、あなたの知りたいことはこれですよね?


と、検索結果等を見る必要ないように、ファーストビューでちゃんと答えを出してくれます。他の検索結果などを見る必要はありません。


今は「SGE」システムが導入され、更に精度が増しています。



「世界に一つだけの花 SMAP」と検索窓に入力すれば、


なるほど!歌が知りたいわけですね。と言う事は、動画検索が便利かも?です。ですから、もしこれ(検索1位の結果)以外探すときは、「動画」中心に探してみてくださいね!


と、検索結果の1位に動画を出してくるのはもちろん、検索ユーザーの気持ちを汲み取り、「動画」が「すべて」の横に配置されます。


上の「渡辺謙 嫁」では「画像」になっていますよね?



「大阪城」と1キーワードを入れた際は、「検索の意図」がいまいち明確じゃないにもかかわらず


もしかしたら行くつもりですか?一応、大阪城についての公式ホームページを検索結果として出します。もし行きたい場合は、地図もありますのでご利用ください。


と、「地図」がわかるように「すべて」の横に配置しています。



アダルト系、恋愛ジャンルの場合、ラッコキーワードや月間検索回数に頼らないセンスが必要です。

知恵袋やおしえてgooを使う理由、なくならない理由

上記の様に、数年前と比べかなり進化しているGoogleの検索エンジンですが、それでもなぜ知恵袋などがなくならないのか?


Google検索エンジンと比べたとき


  • ★知恵袋のデメリット「悩み」があって質問したにもかかわらず、答えをすぐ知ることが出来ない。(タイムラグがある→ネットの1番のメリット「すぐ知る」事が出来ない)
  • ★それぞれのプラットフォームの「アカウント(Yahoo!のID等)の登録」が必要。
  • ★待って「答え」が投稿されても、それが「目的の答え」だとは限らない。→ベストアンサー待ち。
  • ★質問内容によっては罵倒や暴言等もある。
  • ★Google検索は「すぐに答えがわかる」けど、知恵袋等は「明確な答え」が投稿されるまで待たなければいけない。

考えただけでも、このようなデメリットがあります。


「Googleが発達している」にも関わらず、このような「インターネットの恩恵」が少ない(タイムラグの部分にフォーカスしています)知恵袋がいまだに使われているのが不思議ですよね?インターネットの利用者は数年前に比べると比べ物にならない位増えているのは明確でしょう。パソコンの発達、スマホの発達など、検索している人は年々、日に日に増えているのです。


理由は明確で、「利用者が増え、Google検索を上手く使えない層はむしろ増えている」為に「悩みを具現化(つまりキーワードとして)することが出来ない」のです。


だから文章として「知恵袋」に質問しているのです。


リアルな人に質問をするように、知恵袋に文章として「解決したい悩み」を入力しているのです。


おそらく、知恵袋に質問を投稿している人も、初めはGoogle検索も使ったと思います。


でも、キーワードとして「悩み」を具現化できないため、当然ですが「目的の答え」までたどり着くことが出来ない。


こんなに便利なGoogle、こんなに発達したGoogle、答えの9割はWeb上にあると言われているGoogleを使いこなす事が出来ていないわけです。


確かにネットの情報は玉石混合ではありますが、少なくとも「明確な答え」という部分では、知恵袋も大した違いはありません。


ちゃんとした情報に行き着くことができるスキルがあれば、知恵袋みたいに待つ必要はなく、Googleの検索結果ですべて問題解決が出来ます。


それでも知恵袋がなくならない理由…ここを考えたとき、「知恵袋はネットリテラシーの少ない初心者の人たちが、ネット上で悩みを解決したい」欲求が高い場所とわかるのではないでしょうか?


つまり、知恵袋からしっかりとキーワード、悩みを抽出することができれば、知恵袋を利用している人が「最初にGoogle検索」を使うときに「知恵袋を使わなくていいように」ベストな答えを用意できるとも言えます。


これが私がいまだに生き続けることが出来るテクニックであり考え方です。知恵袋は「悩みを探す」ところですが、「そもそも何で知恵袋を使っているのか?」まで考えることができれば、良いコンテンツ、良いキーワードが発掘出来ます。


私たち個人のアフィリエイター、弱者のアフィリエイターが戦うには、「Google検索では自分の答えを見つけることが出来ない」人たちの小さい悩み(だけど本人にとっては真剣)を拾っていくのが戦略として最も効率が良いのです。


悩みを抱えている知恵袋を利用している人たちは「キーワード」として具現化できてはいないが「具現化するとしたらどうすればよいのか?」を考えながら作業をしていきます。


それに加え、アダルト寄りの恋愛系のキーワード探し、悩み探しでは特に重宝します。先程も書きましたが、「精力剤」の関連キーワードは、通常の関連キーワードツールでは探すことができません。


しかし、知恵袋などを効率よく使うことで、「悩みの深いキーワード」等も探せます。


この資料は、お宝キーワードを探す為の考え方、記事を書くときのキーワードの捉え方などが分かる様になっています。

アフィリエイトで稼ぐ為のライティング|覚えておくべきワザ

MSR(メイン・サイト・リライター)では、リライトをしながら「稼げる記事」の書き方を理解できるようになります。


しかしながら、アフィリエイターとして稼いでいくためには、ライティングスキルも同時進行で覚えていかなければいけません。アフィリエイトで稼ぐためのライティングスキルについて説明をしています。



>>詳しい内容はコチラを御覧ください

【確認お願いします。】特典を受け取る方法

特典表示がされていない状態で購入された場合「私竹野の特典」を受け取ることはできません。



  1. 通常モードでページを閲覧(プライベートモード、SecretウィンドウはNG)→購入ボタンをクリック

  2. 「竹野」の名前があるかを確認(クッキーが有効であれば表示されています。)

  3. クッキーが上書きされるため、決済完了まで他のページを閲覧せずそのまま購入手続きを終えてください。

  4. 決済完了後「マイページ」からログインして特典をダウンロードしてください(購入後、インフォトップからのメールに記載されています。)


上記のように表示されない場合

上記のように表示されない場合は、クッキーが無効になっています。


下記のページを参考にし、クッキーの有効化をして再度お試しください。