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竹野です。
2024年、AIが盛んになればなるほど恋愛ジャンル、アダルトジャンル(グレーゾーンも含む)が有利ですね^^
アフィリエイト初心者、男性女性、特化型サイトで全く稼げない方、思い切って恋愛ジャンルに飛び込んでみませんか?
私が、恋愛ジャンルを勧めるのは以下の様な理由です。
こんな感じです。
アダルトアフィリエイト(エログ、AV紹介)の大枠の属性は「射精したい(気持ちよくなりたい)、出会いたい、(異性に対して)モテたい、モテたいから(コンプレックスを)改善したいなので、ファネル戦略で全てを絡める事が出来ます。
ファネル(じょうろ戦略)戦略を意識すれば、大枠で全てのターゲットを囲めるのもアダルトアフィリエイトの魅力です。
考え方、ゴールから決める、この思考を学びたい方は、アンリミテッドアフィリエイト3.0やコチラの教材がお勧め。
また、アダルトジャンル・恋愛ジャンル・アダルトか恋愛のどちらかのグレージャンルみたいなモノは、そもそも記事の概念が違います。
企業が参入出来ない、AIが参入出来ない、外注記事の安定が難しい、そういう記事を狙っていく。
しかし、別に難しいことはなく、自分の経験値を活かし主観で書くことができるのも恋愛系の魅力。
★ライト系、ライト系攻略法系は、婚活アプリと出会い系のライト層向けであり、企業や「お金持ち」アフィリエイターが人海作戦で外注出来るので、アダルトアフィリの恩恵を受けにくい。
★有名インフルエンサー、ユーチューバーも、当然ながらコンプラがあるのでこんな記事は書けない。
★このあたりの経験記事、体験記事は外注も書けない、インフルエンサーも企業も狙えないが「羊の皮」をかぶり、日常生活では理性と倫理で抑えてる男性と女性が、一人でコッソリと検索するワード。コレこそアダルトアフィリの強み。
「痛み始めバナナの食べ方」のワンオブゼムの「誰か」ではなく、「出会い系でセックスしまくってる主婦」というアイデンティティが確率される。男性も「オフパコしまくってる潮吹き野郎」というアイデンティティが確率される。
可愛い人妻、色気のある人妻でも「旦那に相手されずセックスレス」で、年齢の性欲と、リアルでの「女性」としての需要の狭間で悩んでいる。「お母さんと嫁」であり「女性」ではない、みたいなゾーンも多い。その女性に対して、同性としてのアプローチ、または、「そんな人妻ばかりだぜ」としての男性の立場から男性を煽るやり方、ドチラでもある。
SNSでアドセンスやクリック型を初心者に勧めている人たちが多いですが、正直「何者でもない誰か」のお勧めするものなど興味なんてないんです。
たまたまの「数十円~数百円」が「いずれ数十万円に繋がる」みたいな夢物語はない。正直この部分はしっかりと覚えておかなければ、いつまでも労働収入、いつまでも稼げないところでウロウロとしているだけです。
ムキにならずに、冷静に以下の記事を参考にして私の言うことをかみしめていただければと思います。
事件系、トレンド系は、例えば2022年11月21日には話題性があり、記事として書けば、価値がある、稼げるかもしれない。しかし、2年後の2024年11月には社会的必要性もなく価値もないし稼げない労働収入。便利系、ガジェット系記事は「誰」の部分が大事で「誰」がワンオブゼムの場合、全く価値がないし必要性がほぼゼロ。ツイッター上でフォロワーに褒められるからどんどん書き「積み上げる」が、稼ぐ本質とは全くズレている。
たちの悪いことに、私たち人間は「サンクコスト(時間やお金を投じた事に対して、ムキになり抜け出せなくなる)」で現実を逃避する傾向があります。
誰とは言いませんが、今も普通に数十万の「初心者ブログ構築」みたいな講座をしている、とあるアフィリエイター。新規ドメインで1からやることを推奨しているけど、自分の本丸のメインサイトは、数十万の中古ドメインに載せ変えています(笑)
「ChatGPTなんてダメ、検索上位に来ない」「AIの記事はいずれ廃れる」みたいな事を言っている人が、全て嘘なく言っているとは思わないことが大事です。
仮にそのアフィリエイターがラビット(RABBIT)やブレインライターを購入していたとしても、話の整合性が取れなかったり、影響力が大きかったりして「自分も購入した」なんて口が裂けても言えないでしょう(笑)
そうですよね。新規ドメインで、コツコツとコンテンツを作る講座で数十万取っている人間が、自分のキャッシュポイントは数十万の中古ドメインに移し替えているなんて、詐欺レベル。口が裂けても言えません。
なので、あなたの信じているインフルエンサーの方がいるかもしれませんが、全ての情報を鵜呑みにせず、あなた自身の最適化の為に、1つの情報として利用する位の心意気を持っておいてください。
初心者だろうと、中級者だろうと、アフィリエイトで稼ぐということは、自分自身の文字、自分自身の経験、自分自身の声など、あらゆる自分を切り売りしてお金を稼ぐのですから。
情報を信じる、情報を鵜呑みにする、いずれにしても、自分自身の責任のもと決定していることは忘れないでください。
さて、今日は、AIツールの台頭により、私たちがどのようなジャンルを狙っていけばよいのか?について、真剣に考えなければいけない「時代の節目」になっていると思い、オススメのジャンルについて改めて私の意見を述べたいと思います。
「今日の積み上げ」みたいな感じで、ツイッターで初心者の方たちがお互いを励まし合う。
確かにこれは、モチベーションのアップに繋がるかもしれませんが、結果的には作業を邪魔する、作業を中断する最大の要因になっていたりすると私は思います。
私は、アフィリエイト初心者の方たちに「このような考え方もありますよ」みたいな部分を少しでも伝えれたらと思い、「#アフィリエイト初心者」みたいなハッシュタグを検索してフォローをしています。
ただ、このハッシュタグをご自身で付けているというのは「私は初心者です」とカモネギ状態でツイッターをうろついているのと変わりません。
同志(初心者)が集まってくる数の数十倍の「自称マーケター」「自称稼いでます系」がフォロー返ししたら、速攻でLINE追加のDM、聞いてもいないアドバイスをしてきます。
稼ぐためにアフィリエイトをしている人たちにとって、作業をする、アウトプットするというのが最優先事項です。
リアルな世界と同じ様に、忖度でSNSを使っていれば、時間と体力だけを無駄に消耗し、いつまでたっても稼げる様にはなりません。
ツイッターのコメントやイイねばかりが気になり、作業をしていてもそちらばかりが気になる。まとまった作業時間すら確保出来ない状態になる。
という感じで、アフィリエイト初心者の方も、今回の記事を最後まで読んで欲しいです。
「一日の積み上げが大事」・・確かに言いたいことはわかります。でも、1番大事なのは「稼げるジャンルで積み上げる」事です。
アドセンスに合格したいのか、稼ぐために記事を書いているのか、目的が全く自分自身分かっていない状態で「努力は実る」「100記事書けば何かが起こる」と思って「今日の積み上げ」をする。
「今週頑張って1記事書いた!」とツイートすると、励ましのリプが来る。
自分を否定する人間は1人もいないで、みんな頑張ったと褒めてくれる。
しかし、正直いって、日記の延長、特化とは言えない特化ブログを一ヶ月1記事~3記事ペースで書いていても、1年で50記事にも満たない様なドメインなど価値は無いのです。
現実としっかり向き合うべき。
アフィリエイトにおいて、質は大量の量からしか高まりません。
自分のペースで、シッカリとジックリと・・・こんな腹づもりで記事を書いていても駄目と言う事。
勿論ですが、これは0か100の話ではなく、色々な局面でメリハリを付けなければいけないというのは当然です。
私も、レビュー記事はシッカリとジックリと書きますし、雑な局面もあるし、臨機応変に力を入れるところ、入れなくても良いところをバランスを取る。
そもそも論ですが、そのバランスを取るというセンスや感覚というのも「大量の量」から最適化していく。
結局のところ、シッカリと作業を積み上げる、正しい事を大量にするというのが1番です。
自称マーケター、自称インフルエンサーたちに洗脳されて、いつまでも「稼げないことを積み上げる」のは無意味です。
「コツコツ今週は1記事書いた」・・こんな投稿もよく見かけますが、ツイッターでコメント返しする時間があるなら、今週5記事書くべき。
アフィリエイトですることは分かっているけど、結局自分自身の甘えが出てしまう。それではダメなんです。
「努力は必ず実る」・・これはアフィリエイトでは全く当てはまりません。
まずは、Twitterの洗脳状態を抜け出す必要があるということ。
アフィリエイトは「相対的な要因」が非常に重要になります。
浪花節、努力は実る、人間の書いた記事こそ必要とされている、Googleは、人間が書いた記事を必ず上位に上げるに違いない。
こういった意味不明なこだわりは今すぐ捨てるべきです。
相対的なライバルというのは、
これだけではなく、
このような人たちも全てライバルです。
つまり、相対的なライバルというのは、時代の最先端のツール等を使って「これは使えるかもしれない」「これ使えばズルして楽に稼げるかもしれない」みたいな事を考えている人間も「自分の意思とは関係なく」考慮に入れなければいけないという事です。
戦争は良くないこと、核兵器なんて持たない。と思っていても、本音と建前では北朝鮮みたいな意味不明な国から守るためにはアメリカの力が必要だったりするのと同じです。
自分の倫理感や、自分のこだわりとかではなく、そういった問題以外にも、相対的な要因が関係していて、それを無視して「我を通す」のは、稼ぐことが目的でやっているのであれば見当違いも甚だしいということです。
常に相対的なライバル、相対的なGoogleの動き、その他SNSの動きなどを考慮に入れながら、最適解を探していく作業。これがアフィリエイトには必要なのです。
「主体的な要因」については、王道の教材をしっかり実践していけば必ず身につきます。
余談ですが「初心者だからまずはクッキー型」「初心者だから経験を積んでそのあと売るアフィリエイト」「売るアフィリエイトはものすごく難しい」みたいなのは、クッキー型アフィリエイト、アドセンスアフィリエイトの教材を売りたい人たちのポジショントークですので十分ご注意ください。
いずれにせよ、売る練習をしなければいつまでたってもおることはできません。クッキー型で100記事書こうが、クッキー型で5万円売れるようになっても、「売れる記事が書ける」とはイコールになりませんので注意してください。
そして、クッキー型で5万円稼いで喜んでいるかもしれませんが、正直「搾取されまくり」ですので目を覚ましたほうが良いです^^;。
この動画に、分かっているけど抜け出せない…理由についても語っていますので、良かったらご覧ください。
初心者だろうと、中級者だろうと、上級者だろうと「それ専門の知識」「それ専門の戦略」がなければ、いつまでたっても商品は売ることはできない。
王道商品を購入されていない方は、シッカリと全体の流れをわかる王道商品を購入することをオススメします。私が、アンリミテッドアフィリエイト3.0をずっと紹介しているのはそういった理由があります。
AIを最大限に活かす稼げるジャンルとはどのようなものでしょうか?
私は、自分の経験を反映できるジャンルが良いと思います。自分の経験こそがオリジナリティーであり、正解であるというジャンル。
ザックリというと
の2つ。
コレを選ぶメリットとしては
等があります。
稼ぐ系や副業系の部分は、ストーリーが人それぞれ違ってきます。
結果は同じであっても、そのストーリーで共感したり、感動したりするのが人間です。
例えば自分自身が勉強してインプットしたことをアウトプットする過程でつまずいた所などをシッカリと伝えていく。
そして、私の様な感じで情報発信していけば、共感してくれる方が増えてくる。
例え、私のコンテンツを全てリライトしたり、ラビット(RABBIT)で新しいコンテンツを作ったとしても、私自身の「ファジーな部分」は、私にしか出せません。
私のコンテンツをリライトしたり、ラビット(RABBIT)で分析したところで、その2番煎じが、キーワードで検索上位に上がってきても、私のファジーな部分、ストーリーに共感してくれている方は、そのサイトで何かを購入したりすることはないでしょう。
例えば、私がお勧めしているRabbitとブレインライター。
この両者でも差がつくというのは分かると思います。
2つのツールは、ともにアダルトジャンルでも使える。
例えば、アダルト以外のジャンルであれば、
このような感じになると思います。
正直、2023年以降は、AIを無視してアフィリエイトすべきではないというレベルです。
2024年5月の段階で言えば、GPTs等も利用されているため、通常のジャンルであれば、プロンプトを使って稼いでいるアフィリエイターも増えています。
このように、比較的参入障壁が低い(ChatGPT Plusユーザーは月額数千円)ので、今期のアフィリエイターはGPTsを使っています。
しかし、アダルト系のジャンルであれば、アダルトOKにカスタマイズされているAIツールは正直高額です。こちらで私がお勧めしているツールも、本気の方じゃなければ正直購入するのは躊躇すると思います。
逆に言えば「アダルト系のジャンルはAIが使えないが、本気を出して覚悟を決めてツールを購入すればライバルに差をつけることができる」という事です。
ですので、ツールを購入していない、AIってなに、みたいな、ChatGPTやBing-AI等すら使ったことがないアフィリエイターはマイナスになるでしょう。
ですので、この全く使っていない人はライバルと認定する必要はなく、むしろマイナスの要素と言っても良いでしょう。
しかし、ある程度AIの凄さを理解し、効率の良さも感じているようなアフィリエイターもライバルとして認定する必要があります。
この人たちは、ツールを購入していないとは言え、AIを使って何かしらの作業効率を行っているという部分で相対的な部分のライバルといえるでしょう。
もちろん、アダルト以外でも、ラビット(RABBIT)やブレインライターの恩恵は計り知れませんが、ChatGPTやBing-AIを活用しているライバルは厄介になります。
しかし、コレがアダルト業界になると話が変わってきます。
という図式になります。
なぜなら、ラビット(RABBIT)やブレインライター以外は、AIはアダルト非対応だからです。
つまり、ツールを持っていない人は、ツールを持っている人から見るとマイナスとなり、かなりのアドバンテージになることは明白です。
ですので、やはりアダルトに取り組むというのは非常に良いかなと思います。
出会い系サイト体験談等、私の特典をシッカリと理解していれば、正直数秒で数千文字のコンテンツが無限につくれるわけですから。
人間らしいコンテンツ、例えばMSR(メイン・サイト・リライター)の文字列だけを返還するようなリライトではなく、自然な文章を作れるメリット。
今までは、数万円の外注費を出して、なおかつアダルト寄りの文章は書ける人がいなかったため、誰でも書けるようなコンテンツを無限に頼んでいた婚活ジャンル等も、あっという間に構築することができるということ。
このように、AIツールは圧倒的有利なのは間違いないところですが、選ぶジャンルで何倍にも報酬が膨らむ可能性があります。
稼ぐ系やアダルト系、今全く想像すらしていない、晴天の霹靂の方は多いかもしれませんが、その様なジャンルが簡単に取り組むことができる様になっている時代です。
もちろん、最終的な判断は人間がする必要があるため、アフィリエイター自身も成長する必要はありますが、稼ぐ系の情報発信や、アダルト系を選択することで、AIツールの恩恵を更に高めることができるというのは間違いありません。