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竹野です。このページでは、アフィリエイトで使えるAIの画像作成の出来るサイトを紹介します。
【Illustration of a married woman working on a computer at home (pop, bright and cute)】 #AI に画像を頼む時は英語とイラストで。可愛いですよね^^。#アフィリエイト #アフィリエイト初心者https://t.co/1pFEtiORl1 pic.twitter.com/NzV6BNlymE
— アフィリ馬鹿の竹野@副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) April 11, 2023
当サイトでAIについて語るとき、私の考える前提条件は以下のものになる為、その点はご了承ください。
私は、クリエイターでもなく、趣味でAIを利用するわけもなく、アフィリエイトの効率化の為のツールとしてAIを利用しているという部分が前提です。
私が利用しているAIの画像サイトは以下の2つです。
今後はどんどん増えていくと思いますが、現状で全てのサイトを調べているわけではありません。冒頭でも述べましたが、あくまでもアフィリエイト作業を効率化するためのツールとして考えています。
「コレが出来たら上出来」という部分で妥協していると思ってもらって良いです。
>>【イチオシ・クオリティ高い】DALL・E 2
>>【2番目、補助】Stable Diffusion Online
ミッドジャーニーは、今回は「アフィリエイト作業」「アフィリエイト向け」という部分で不採用にしております。
大前提として、画像サイト、ChatGPTも含め、アダルト要素は利用することはできません。下記のページを参考にしてください。
このページでは、非アダルトの画像に限定しています。というよりも、アダルト系のアフィリエイトでAIを使う事は、2023年の4月現在では効率的、予算的な部分ではゼロだと思います。
もしかしたら、海外の使えるものもあるかもしれませんが、先に述べた通り、アフィリエイターとして利用する事を考えれば、それを調べるのが面倒です。
私がお勧めしているアダルトでも使えるラビットのコースのコスト削減の為に、アダルト以外の画像作成の情報をこのページで教えています。
ちなみに、ラビットの最上位のコースの画像作成も「アダルトは不可」です。
生成する際には、以下の所を意識してみてください。
やはり、日本語で入力すると、微妙なニュアンスがAIに伝わらない為、目的の画像ができ上がりません。
必ず、英語に変換することをおすすめします。
例えば、DALL・E 2で、「家族で食事をするイラスト」と打つと、「日本に対するイメージ」等があるのか、イラストではない、リアルのものが生成されます。
しかし、Google翻訳で英語に変え「Illustration of family dining」として生成すると、目的のイラストが出来上がります。
Stable Diffusionでも同様で「家族で食事をするイラスト」と打つと微妙な感じになります(笑)
次にGoogle翻訳を使って「家族で食事をするイラスト」を英語変換します。
生成される画像は毎回変わりますが、日本語だと微妙なニュアンスが掴めないのか、やはり英語に変換した方が画像的には納得できるものが出来上がります。
前提条件と言って、生成される際に、こちらの希望をAIに伝えるのですが、写真ぽい感じは、今の時点では非常に微妙な感じです。
「イラスト」と入力すると、写真のリアルな感じではなく、イラストとして出力されますので、アフィリエイト的にはこちらが良いかなと個人的には思います。イラストとしてしないと、写真の微妙な偽物感が出るため、私は「イラスト」という文字を挿れています。
イラストだったら、上記のようなおかしな感じも、逆に手書きっぽくて温かみを感じますよね?
写真もイラストも、顔の部分が微妙なんですけど、イラストと指定せず、写真的なモノが出来上がると、かなり微妙になります。