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こんにちは竹野です。私がおすすめしているMSR(メイン・サイト・リライター)ですが、どのようなリライトをしているのか?について動画にしてくださいという声をいただきましたので、簡単ではありますがイメージを掴んでいただきたいと思います。
様々なリライトツールが出ていますが、悩むことなくMSR(メイン・サイト・リライター)1択で良いです。
リライトツールは、何個も持っていても意味がないですので。
『「優れた芸術家は真似をし、偉大な芸術家は盗む」とピカソは言った。だからすごいと思ってきたさまざまなアイデアをいつも盗んできた。』byスティーブ・ジョブズ
ビジネス用語にもTTP(徹底的にパクる)という言葉がありますし、まず一番初めは「うまくいっているものをトレースする」事が成長の近道です。
アフィリエイトは、稼ぎながら覚えることができます。
私も、1番初めは様々な上位サイトの融合みたいな感じで、本当に意味の分からない様な記事ばかりを書いていました。
かなりの記事を書き、かなりのドメインも作ってきましたが、やはり一番初めはTTP(徹底的にパクる)が重要です。
幾ら本を読んでも自分自身で作業をしなければ全く身につきませんので、「お金を稼ぐ」目的であれば、どの部分を大事にするのか?はご自分で決めていただければと思います。
与沢翼さんが以前「私はアフィリエイトの商品など見ません。商品を見ないもの等売るべきではないという声も聞きますが、そんな人は勝手にやってください。私は見ません。私が見るのは売れるか売れてないかだけです。」みたいなことを言われていました。
私は、稼ぐ系に関しては全て目を通して、私なりのフィルターでレビューをしていますが、それは私自身が「成長する目的」でアフィリエイトノウハウを購入しているからだけです。
もちろん、恋愛系の商材は、購入することもありますが、アフィリエイトの稼ぐ系のように、全て目を通さなくても普通に稼ぐことができますので、お金の無駄遣いは極力しないようにしています。
「人の記事をパクるなんてとんでもない」もちろん、私もその意見に賛成です。
でも、MSR(メイン・サイト・リライター)を使えば、「全く同じ記事」にはならないのですから、このあたりは皆さんの「時間の関係」「モラル」等によると思います。
私は稼ぎたかったし、お金も欲しかったし、圧倒的に時間が足りないと感じていたし、この竹野のページを完成させたかった気持ちもありましたので、サイトアフィリエイト、恋愛アフィリエイトではガンガンMSR(メイン・サイト・リライター)を使い、一番最初はパクりながら稼げる記事のパターンを刷り込んでいきました。
まずMSR(メイン・サイト・リライター)を利用するとどのようなメリットがあるのか?について簡単に述べたいと思います。
皆さんも、私と同じように、副業でなかなか作業時間が取れないと思います。
副業の方は圧倒的な時間短縮ができる。これがMSR(メイン・サイト・リライター)の最大のメリットになると思います。
時間短縮といっても、様々な時間短縮があると思いますので、実際にMSR(メイン・サイト・リライター)を使うと、どのような時間短縮ができるのか?について、2015年の終わりから使っている私の感覚で話してみたいと思います。
まずこれが一番のメリットだと思います。
通常、タイピングに慣れていない方であれば、2000文字の文章をタイピングするのにもかなりの時間がかかると思います。
ブラインドタッチは、アフィリエイターにとっては必須のスキルだと個人的には思っています。
しかし、稼いでいる方でも、ブラインドタッチを出来ないアフィリエイターも沢山います。
とは言え、作業のスピードは全く変わってくると思いますので、私は時間を節約するためにタッチブラインドは覚えて取得しました。
といっても、記事を書きながらブラインドタッチを覚えていき、ブラインドタッチ専門の練習をしたわけではありません。
スタートポジションをしっかりと意識し、一番最初は窮屈だったけど、指の動きをブラインドタッチのセオリー通りに行った。
窮屈な指のポジションは、タイピングの時代から受け継がれている動かし方で、全て理にかなっている。窮屈なのは私が慣れていないだけの問題です。
ブラインドタッチに沿って、タイピングをしていくことで、だんだん慣れてきて、それが当たり前になると、目の前がクリアになったかのように、あっという間にタイピングスピードが上がりました。
とは言え、やはりブラインドタッチを覚えたとしても、文章の構成を考える、そこから記事を書く、になると、やっぱりMSR(メイン・サイト・リライター)を使った時と使わなかったときの疲労感が全く違います。
MSR(メイン・サイト・リライター)の場合、文字の上にポインターを合わせれば、自動的にリライトする候補が出てきます。
それに応じて、パチパチと候補を選択していく作業になる為、通常のタイピングのストレスとは違った気軽さを手に入れることが出来ました。
さらに、ブラインドタッチよりもスピード感は上がった感覚がありました。
物理的な記事を積み上げるスピードが上がるのはもちろんですが、MSR(メイン・サイト・リライター)の良いところは「自分自身が考えなくても良い」所だと思います。
物理的に、タイピングのスピードが上がる時間短縮も勿論ですが、考えて思考して、文章を組み立てる時間の短縮。これは非常に大きいところです。
上位の文章をコピーして、MSR(メイン・サイト・リライター)の編集画面に貼り付け、そしてリライトをしていく。
頭で文章の組み立てを考える必要はありません。
リライトをしていく過程で、自然と文章を読んでいく感じになります。
その中で、例えば恋愛系のジャンル、アダルト系のジャンル、どんなふうに起承転結をして、どんなふうにキャッシュポイントつなぐのか?みたいなのを肌感覚で理解できる。
この部分は非常に大きかったです。
物理的なタイピングスピードの短縮はもちろんですが、このようなプライスレスな時間短縮ができるのもMSR(メイン・サイト・リライター)の魅力の一つだと思います。
恋愛系や、アダルトアフィリエイトを勧める理由は、企業などが参入しにくい、お金を持っているアフィリエイターが、数の理論で外注に頼むことを出来ないからです。
企業や、有名なインフルエンサー、お金持ちのアフィリエイターと戦う場合、出来るだけドロドロとした内容の方が良い。
アダルトアフィリエイト、出会い系アフィリエイトも、自分の性癖をガッツリと打ち出す。
そのようなジャンルの記事を積み上げていく時でも、外注の力なく、考える必要もなく、サクサクとコンテンツがかけるのもMSR(メイン・サイト・リライター)の魅力です。
このようなキーワードで、企業は参入出来ません。また、お金持ちのアフィリエイターも、外注にコンテンツをお願いできません。
MSR(メイン・サイト・リライター)を使えば、上記の検索結果で現れたサイトをリライトすることが出来ます。
ここは非常に強い、買ってよかったと思ったところです。
そして、MSR(メイン・サイト・リライター)の良いところは、稼ぎながらスキルアップできるということです。
自分が取り組みたいジャンルで、なおかつ企業やライバルが書くことが出来ない記事を書くことができる。
これは非常にメリットです。
そして、MSR(メイン・サイト・リライター)は、文章をなぞりながらリライトしていくツールです。
初めて参入するジャンルやキーワードでも、複数の文章をリライトしていく中で感覚は掴めてきます。
最終的には「MSR(メイン・サイト・リライター)を使わなくても、自分でガンガンコタツ記事が書けるぜ!」になります。
知らず知らずに、頭の中で文章の組み立てができるようになる。そこがMSR(メイン・サイト・リライター)の魅力の一つです。
資産を増やしながら、楽しみながら、稼げる文章を書けるようになってくる。MSR(メイン・サイト・リライター)はそういったポテンシャルがあります。
最終的には、リライトを繰り返しながら記事を書いていくことで、あなた自身がスキルアップできるようになります。
だまされたと思って、数ヶ月間繰り返してみてください。アクセスも入ってくるようになるかもしれませんし、何よりもあなた自身のタイピングスキルも上がっています。
そして、そのジャンルでものすごく詳しくなるし、そのジャンル独自の言い回し等も理解することができます。
稼げる記事を目で追いながらリライトしていくと、あなた自身が稼ぐ文章を何となく肌感覚でわかってきます。
それを繰り返すことで「MSR(メイン・サイト・リライター)を使うよりも速く、しかも良い記事が書けるようになる、ひらめくようになる」瞬間が訪れます。
私もアダルトアフィリエイトのジャンルで、今ではMSR(メイン・サイト・リライター)を使わずに、自分でコタツ記事をガンガンと書けるようになっています。
もちろん、2016年とか2017年からアフィリエイトジャンルに取り組んでいるため、その分の経験値はありますが、MSR(メイン・サイト・リライター)で習得出来たスキルは非常に高いと思っています。
よく、写経をすると覚えると言われますが、MSR(メイン・サイト・リライター)は、ツールの特徴上、記事をトレースしながらリライトしていくため、結果的に稼ぎながら、資産をためながら、写経の様なトレーニングができる仕組みだと思います。
MSR(メイン・サイト・リライター)は辞書を使いこなすことで、さらに有益なツールに仕上がります。
1番初めは面倒くさいと思うかもしれません。しかし、辞書をシッカリと作っていけば、今後そのジャンルで圧倒的なスピードと、圧倒的な差別化ができるので、1番初めは取り組む勝ちはあります。
アダルトジャンルの辞書を増やしていけば、リライトの幅がどんどんと広がってきます。