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2023年5月1日より値段が安くなりました。
*プラチナサポートはオプション。なお、プラチナサポートの有効期限が切れても、SIRIUS2自体は利用可能。更新しない場合は、メールサポートやバージョンアップを受ける事はできません。
メルマガより引用SIRIUS2は、非常に豊富な機能を備えておりますが、その一部の機能で他社開発のライブラリ(部品)を利用しておりました。
このライブラリは従量課金での契約だったため、SIRIUS2の本体価格に反映せざるを得なかったのが実情です。
しかし今回、開発元と4ヶ月間にも及ぶ協議を行い、ライブラリの永久ライセンスを、弊社が買い取る事に成功いたしました。
その結果、これまでの販売価格を多少下げる事が実現いたしましたので、ご案内いたします。
詳しく解説していきますので、ぜひ最後までお読み下さい。
【値下がり】SIRIUS2をお勧めする理由をデメリット多めで説明します
★SIRIUS2の購入者特典、無●正アダ●ト動画サイト運用バックアップファイルについて
★SIRIUS2の購入者特典、出会い系サイト運用バックアップファイルについて
★WPの5年後、アフィリエイターに優しいCSMなのか?
★SIRIUS2を勧める理由|SIRIUS2は簡単なのか?
★SIRIUS2とWPの違い|アフィリエイトでSIRIUS2をオススメする理由
★ワードプレスのテーマにこだわらない。アフィリエイトで稼ぐ為に重要なのはソコじゃない!
SIRIUS2は、カテゴリーページが非常に優れている為、各カテゴリーでそれぞれのキャッシュポイントを選択することが可能。一昔前のリンク集のイメージで、トップドメインの下に、それぞれカテゴリー(これをドメインと考える)がある。みたいなサイト構成が可能。ファネル戦略向けのカスタマイズが可能です。
と思っている方は、おそらくですが
が知りたいのではないでしょうか?
まさにそこが本質で、SIRIUS2に移動すべき理由が、【ワードプレスと言うCMSの未来への不安】にあると思っています。
この部分を明確にしておかなければ、言葉の定義がアヤフヤになりますし、勧めるべき理由も明確になりませんので、私のこのページのレビューのコンセプト、根本的な部分として先に言わせていただきます。
つまり、SIRIUS2を勧める理由は「CMS」としての優秀さがポイントになっているということ。
SIRIUS2はローカル側で作動する「HTMLツール」なので、厳密にはCMSではありませんが、このページでは便宜上「SIRIUS2」「WP」をCMSの同列、同階層として解説しています。
「CMS」とは、「Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、簡単にいうとWebサイトのコンテンツを構成するテキストや画像、デザイン・レイアウト情報(テンプレート)などを一元的に保存・管理するシステムのことです。
【引用元】https://www.hitachi-solutions.co.jp/digitalmarketing/sp/column/cms_vol01/
後ほど触れますが、1番の気になるところは「金額の高さ」だと思います。しかし、上の図を見ていただければわかりますが(こちらについては下の方で詳しく解説しています)「SIRIUS2が高い」というのは、あくまでも相対的な「金額の高い安い」であり、SIRIUS2そのものの価値を決めるものではありません。
ちなみに、上の図は、どちらも真ん中の●は同じ大きさです。(こちらについても下の方で説明しています)
私のレビューを読んでいただければ、SIRIUS2の金額が本当に高いのか?この金額を出す価値があるのか?というところが理解できると思います。
「SIRIUS2 レビュー」「SIRIUS2 レビュー 特典」「SIRIUS2 ワードプレス 比較」
などのキーワード検索で上位表示されている他のアフィリエイター様と同じでは、私のアイデンティティがありませんので(笑)、私しかできないレビュー、私しか出せない特典をご用意しています。
「SIRIUS2で出来る事」は、販売ページを見ていただければ全てが理解出来ますので、私のレビューページでは、機能についてはそれほど詳しくは触れません。
アンリミテッドアフィリエイト3.0に書いている「マジックの種は2回見せない」というセオリーです^^。
機能性や、SIRIUSから変わったこと、どういった人に向いているか?等は、セールスページに全て書いています。機能的な部分、SIRIUSから変わったことが知りたければ、SIRIUS2のセールスページの機能を観ていただけると一番分かると思います。
多くの方が、私と同じ様に「ワードプレスのテンプレート(テーマ)を使っている今、わざわざSIRIUS2に変える必要があるんだろうか?」「今からわざわざSIRIUS2に変更するのは大変なんじゃないのか?」と感じながらも、気になり色々なSIRIUS2の情報を探していると思います。
そのような方が知りたいことは何なのか?という部分にフォーカスを当ててレビューをしていきたいと思います。
〇〇の機能がどうたら、××の機能が優秀、○○なところがSIRIUSにはないところ、みたいな、SIRIUS2の販売ページに書かれている事を言葉を変えていっている様なレビューではないので、その点はご了承していただければと思います。
このレビューページを読んでいただき、実際のSIRIUS2の販売ページの機能を見ていただければ、大まかなアウトラインは分かると思っていますので、セールスページに書いているような事を、言葉を変えてこのページで言う必要はないと思っています。
とは言え、SIRIUS2の特徴を言うとすれば「アフィリエイターがやりたいことはほぼほぼ出来る。ワードプレスのテンプレート(テーマ)依存していること、プラグイン依存していること、ウィジット依存していることは、SIRIUS2でほぼほぼ出来る。クラシックエディターでストレスを抱えていたような事が、SIRIUS2のエディター画面ではストレス0になる。」かなと思います。
ちなみに、アフィリエイト報酬が目的の、使ってもいないのにレビューしているみたいな人間ではありませんので、先に言っておきます。
SIRIUS2の前身のSIRIUS、そして、SIRIUSだけを使いワードプレスはほとんど使えないとかではなく、アフィリエイターが使っているワードプレスのテーマはほとんど持っている、そして、ある程度カスタマイズできるレベルである、という部分で、このレビューサイトはある程度の担保はあると言っていいと思います。
名前 | 「SIRIUS2」 | ||
---|---|---|---|
著者|執筆者 | |||
販売責任者|販売会社 | 株式会社ACES WEB | ||
販売URL | https://sirius2-web.com/ | ||
所在地 | |||
電話番号及びアドレス |
|
||
教材の形態 | インストール型、ローカルHTMLソフト | ||
金額|返金保証 | 返金ナシ | ||
教材対象者 | アフィリエイト等、キャッシュポイントメイン、稼ぐメインの方やサイト作成者 | ||
総合評価 |
(【S級】 点数9点/10点満点中) |
*プラチナサポートはオプション。なお、プラチナサポートの有効期限が切れても、SIRIUS2自体は利用可能。更新しない場合は、メールサポートやバージョンアップを受ける事はできません。
メルマガより引用SIRIUS2は、非常に豊富な機能を備えておりますが、その一部の機能で他社開発のライブラリ(部品)を利用しておりました。
このライブラリは従量課金での契約だったため、SIRIUS2の本体価格に反映せざるを得なかったのが実情です。
しかし今回、開発元と4ヶ月間にも及ぶ協議を行い、ライブラリの永久ライセンスを、弊社が買い取る事に成功いたしました。
その結果、これまでの販売価格を多少下げる事が実現いたしましたので、ご案内いたします。
シーサーブログや、サクラブログ等、ブログしかない時代に、キャッシュポイントを簡単につくれる画期的なツールAQUOSを開発。
その後、SIRIUSになり、2022年にSIRIUS2として再び救世主となり現れたツールの開発者の方です。
今は、会社自体も大きくなり、ご本人が登場されることは滅多にありませんが、AQUOS、SIRIUSの時は、柳井さん自らも淡々と質問に答えてくれていたりしました。
会社の方向性も、柳井さんの人柄が伝わるような親切なサポートで、初心者の方でも手とり足とり分かると思います。
ちなみに、私自身も、SIRIUSはガッツリと使っていました。写真では、2011年になっていますが、パソコンがクラッシュしたからで、AQUOSの時から使っている馴染みの深いサイト作成ツールです。
私は一番初めはSIRIUS2は全くもって勧めるつもりはありませんでした。
しかし、色々と考えた後、やっぱりSIRIUS2を購入しようと思ったのです。
ワードプレスのサイトを、しかも、テンプレート依存のタグなどもある状態で、操作性の使いやすさなどの担保が全くないSIRIUS2に完全に移植する怖さ。
数ヶ月間は、移植作業に没頭する必要があり、アフィリエイトの前向きな作業は絶対に出来ないという経験値から来る確信。
当然ですが、内部リンク、その他モロモロの「完全な変更」をする必要がありました。
でも、それでも変更した。明確な理由、明確な未来が何となくわかったからです。
無料ブログ→AQUOS→SIRIUS→ワードプレス→SIRIUS2に変わった理由。この行動の「源」は何なのか?を伝えることは、非常に価値があると思っています。
おそらく、SIRIUS2の購入を検討されている方は、私と同じように、現在WP(ワードプレス)を使っている方がほとんどだと思います。
時代の流れで、SIRIUSからWP(ワードプレス)に移動した人も多いと思います。
このあたりの経験値を話すことで、このレビュー記事にも信憑性は出てくると思い、ざっと話したいと思います。
まず、私がアフィリエイトに参入した頃は「サイトアフィリエイト」「ブログアフィリエイト」等と言うジャンルは存在しませんでした。
ブロガー、アフィリエイター、と言う様なカテゴライズもされていなかったはずです。
当時は、教材を購入したときに、無料ブログで使える1カラム、2カラムのカスタマイズできるデータがついてきて、それをカスタマイズしていました。
そのカスタマイズの仕方も、アフィリエイトの理解度、CSSやHTMLの理解度がなければさっぱりわからない、と言う時代性でした。
数時間かけて、やっとSeesaaブログを変更したとしても、完全にどっかが抜けていて、元の状態に戻すまでの無間地獄。本当に辛い時期でした。
AQUOSやSIRIUSとは別に、世界的なCMS(コンテンツマネジメントシステム)も、当時は、MT4とワードプレスの戦争で、ドチラがシェアを増やすか?このあたりはアフィリエイターの私達には分からないところでした。
実際、アフィリエイトファクトリーと呼ばれる王道の教材の追加購入などでは、MT4のテンプレもWP(ワードプレス)のテンプレもありましたし、実際にアフィリエイトファクトリーのたいようさんのメインのサイトはMT4で構築されていました。
更に言えば、ワードプレスも今のように手軽に導入できるようなCMS(コンテンツマネジメントシステム)ではありませんでした。
ZIP型ではなく、FTPツールでアップロードし、設置までに数時間かかるような感じだったと思います。
ですので、2022年の今のように、「初心者が始めるならWP(ワードプレス)」みたいな時代ではなかったのです。
当時(2014~2016年あたり)、アフィリエイターが使えるワードプレスといえば、厳密に言えば賢威しかありませんでした。
大げさですが、9割以上の方がSIRIUSを使ってアフィリエイトをしていたと思います。
そういった中で、徐々にWP(ワードプレス)の勢力がどんどんと伸びてきました。
とは言え、そのような時代背景もあり、アフィリエイターがSIRIUSからワードプレスに乗り換えるのは「乗り換えるメリット」「乗り換える必要性」みたいな明確な理由が必要で、それがなければワードプレスに乗り換えるのはかなりの敷居の高さでした。
私自身も、アフィリエイト作業の中でCSSやHTMLが詳しくなっただけであり、プログラミングが出来るわけでもなく、ワードプレスは凄く難しそうなイメージしかなく、SIRIUSのまま、WPに対してある意味「見ないフリ、見えないフリ、気付かないフリ」で過ごしてきた感じです。
当時のワードプレスは、アフィリエイターに特化した静的なカスタマイズが簡単に出来るようなテーマがなかったと思います。
ワードプレスは、動的と呼ばれ、基本的にはブログベースのCMS(コンテンツマネジメントシステム)になる為、キャッシュポイントに導線を作っていく「稼ぐために情報発信をしていく」アフィリエイターにとっては、高度なカスタマイズが必要でした。
【ブログ→WEB log→インターネット上に残す記録】ですので、どうしてもブログの根本的な考え方が残ってしまいます。
ブログの根本的な考え方というのは「日付が最新なものこそ、1番価値のあるもの」です。
ですから無料ブログでアフィリエイトをしている時は、一番最初のイントロや、プロフィール、キャッシュポイントの導線を、一番目立つところに設置する為に、日付を未来にして投稿していたものです。
今のように、プロフィールのウィジットや、メニューバー等、気軽にできるようなテーマはなかったのです。
厳密に言えばあったのですが、カスタマイズが必要だったということです。そして、当時の私には、SIRIUSの様に自由自在にWP(ワードプレス)でアフィリエイトサイトを作るというスキルがありませんでした。
話を戻して、ワードプレスにSIRIUSから変更する明確な理由の一つとして「SEOに優れている」というものがありました。
ですので、アフィリエイターが使うワードプレスのテーマは、賢威1択と言うイメージです。ワードプレスを使っている人は、殆んどが賢威でした。
LFMというアフィリエイターのスクールがあったのですが、当時稼いでいる人たちは、ほとんどがワードプレスに移行し、殆んどが賢威でした。
検索上位を調べてみると、賢威のワードプレスが沢山ありました。
その流れで「SEO有利にするのであればWP(ワードプレス)。しかも、賢威が最高!!」になった時代も終わりました。デザイン性よりも、SEO的な要素が求められていた気がします。
でも、WPは当時は大変で、賢威を使っている=プログラムなどができる、かなりアフィリエイトに精通した人。みたいなイメージでした(笑)
当時の賢威を、私が今使っているDiverのようにするには、かなりのスキルが必要とされていたと思います。
2022年の今、アフィリエイターがカスタマイズしやすいテンプレート(テーマ)や、オシャレなテーマが沢山出ているので、ワードプレスを選択する人ばかりだと思います。
このような、競合性が出来たからこそ、賢威もバージョンアップをして、多少はおしゃれな感じになってきていますが、一昔前は、デザインは二の次、カスタマイズは二の次、SEOの部分で賢威が最高。みたいな風潮。
ですから、当時の権威のテーマは、凄く玄人向け、非常に使いにくかった記憶があります。
「SIRIUSの様に○○したい」と気軽にできないテーマでしたね。だから、WP(ワードプレス)に対しても、全体的に拒否反応があったのも事実でした。
ですので、賢威しか選択肢がない時は、まだSIRIUSを使っていました。
厳密に言えば、賢威以外にもテンプレート(テーマ)はありましたが、アフィリエイトに特化した私が「コレがいいな」という様なテーマがなかったという事です。
さっきの通り、「私のスキル不足、経験不足」「時代背景」「テーマの選択肢」という部分で、WP(ワードプレス)への変更はリスクがあり、SIRIUSの様に使えないだろうな、というのが躊躇する要因の一つでした。
そんな中、ちょうど、インターネット上でSSL化の流れになり、今後、【https://~】じゃなければアフィリエイトサイトも表示されなくなるかもしれない、みたいな話がちらほらと聞こえてくる様になりました。(2015年あたり?)
このあたりの時代の順序があやふやで、記憶の糸を辿っている感じなのですが、
このような事が重なり、やっと重い腰を上げて、SIRIUSからWP(ワードプレス)への全移行が始まりました。
最後の危機管理の部分ですが、私は、アフィリエイトを稼ぐ前から、「稼いでから有料に」ではなく「稼ぐために自己投資として、リスク管理の為に有料のものを」という考えで、仕事的感覚で取り組んでいましたので、SSL化と言う部分が1番「腰を上げた要因」かなと思います。
根本的に全く違うCMS(コンテンツマネジメントシステム)と、SIRIUSのサイトは稼いでいる媒体のみであることと、ワードプレスもSIRIUSのように使いこなせる自信が正直なかった、という部分で、SIRIUS→ワードプレスへの移植は、3ヶ月ほどかかったと思います。
リンクも【https://~】への全変更がありましたので、メチャクチャ大変でした。
アフィリエイト作業はしていたものの、未来へ繋がる作業(記事更新やキャッシュポイントの手直し)が全くできていない時期がありました。
しかし、ここの部分をさぼっていたら、後々大変な事になるという本能的な部分がモチベーションでした。
実際、2022年の今、あの時の直感を信じていなく「SIRIUSのまま、SSL化もしないまま」で「取り敢えず稼いでいるからいいや」精神でやっていたら、とんでもないくらいのしっぺ返しがあったと思います。あの直感を信じてよかったです。
仮にワードプレスを挟まずに、2022年にSIRIUS→SIRIUS2の変更も、同じくらい、それ以上の労力はかかっていたはずですから。
前置きが長くなりましたが、結局、この危機管理の「直感」という部分が、私が「ワードプレス→SIRIUS2」にしようと思った部分だと思っています。
SIRIUS2が販売されるとは、2022年の初めまでは全くわかりませんでした。
柳井さんたちが開発している事も、多分メルマガでも言っていなかったはずです。
2017年くらいに、やっとWP(ワードプレス)への完全移行が終わり、SIRIUSもほぼ開くことがなくなっていたし、Diver(ダイバー)を購入してからは、これこそがアフィリエイターの為のテンプレート(テーマ)だ!とバシっとはまったため、キャッシュポイントに関しては完璧に決まっていたので、SIRIUS→ワードプレスの時のような危機感はありませんでした。
しかし、SIRIUS2の存在を知らないとき、あの時の直感や危機感が出てくる出来事がちょくちょくWP(ワードプレス)で起きていました。
これは、テンプレート(テーマ)としては素晴らしいものが多く出てきたという反面、WPと言うCMS(コンテンツマネジメントシステム)に対しての危機感です。
ワードプレスは、根本的な部分を言えば、ウェブログのCMS(コンテンツマネジメントシステム)であり、私たちのような「お金を稼ぐために情報発信をしている」アフィリエイターにマッチしていないCMSだと個人的には思っています。
逆の言い方をすれば、この本来、アフィリエイターに合っていないWP(ワードプレス)のCMSを「SIRIUSの様な静的HTMLの出来上がり」に持っていけるテーマが、アフィリエイターが望んでいるテーマであり、プラグインなのです。
つまり、私がSIRIUSからWP(ワードプレス)に変更し、テンプレート(テーマ)選びのときに意識していたところは「いかにSIRIUSみたいなことができるか?」だったのです。
操作性で、SIRIUSで出来ることをいかにWP(ワードプレス)でできるか?が大事でした。
沢山のアフィリエイター用のテンプレート(テーマ)や、プラグインのおかげでどんどん「表現出来ること」が増えてきた反面、ワードプレスのCMS(コンテンツマネジメントシステム)自体は「ウェブログとしての進化」をしている。ここのひずみを感じる数年でした。
つまり、お金を稼ぐ以外の、ウェブログとしての情報発信ツールとしてWP(ワードプレス)を使う人たちには受け入れられることでも、アフィリエイターとしての感覚では「受け入れられない」様なアップデートが沢山され始めてきたのがこの数年の気がします。
例えば、グーテンベルグだったり、使ってたプラグインの劣化だったり。
アフィリエイターは、定型文を多く使うため、AddQuicktag(アドクイックタグ)はビジュアルモードでもテキストモードでも必須のプラグインです。
しかし、そのプラグインでも、ワードプレスをアップデートしたらビジュアルモードから消えたり。色々な不具合が出てきました。
【2021年解決策】ワードプレス(WP)でクラシックエディター、突然ビジュアルモードでクイックタグが表示されなくなった
上の記事を書いたのが、2021年です。
今は、AddQuicktag(アドクイックタグ)もアップデートしてくれていて、最新のワードプレスでも表示されます。
しかし、かなり長い期間、ワードプレスのバージョンをダウングレードして使わなければ、AddQuicktag(アドクイックタグ)はAdvanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)では表示されませんでした。
あと、私は、テキストモードでは非常に見にくいので、クラシックエディターの、Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)を使っています。
現在、SIRIUSの様にサクサクと使えるようになっているWP(ワードプレス)も、様々なプラグインに助けられている現状。
このプラグインがアップデートされなくなったら?或いは「クラシック」と言っているくらいですので、クラシックエディター、クラシックウィジット、そして、このクラシックに対応するために作られているプラグイン自体がなくなったら(アップデートしなくなったら)?
ワードプレスの利用を、全てクラシックに依存している私にとってみれば、この部分は非常に重要な心配事の一つです。
例えば「ワードプレスでは、2023年の11月より、完全にクラシック、クラシックに関連するプラグインを排除し、Gutenbergへと移行します。」とかアナウンスされたら…
大げさと思うかもしれませんが、アフィリエイトの世界ではそのような事は頻繁に行われてきました。
例えば、稼ぎ頭だったアメブロが突然削除されたり、アフィリエイト禁止になったり、大打撃を受けたアフィリエイターも沢山います。
タバコが今の金額になることを誰が予想をしていたでしょうか?ガソリンがまさか今の金額になるとは誰が予想していたでしょうか?
このように、今使っているもの全てが「未来永劫使える、未来永劫続く」とは限らないのです。
ワードプレスとMT4戦争の時、MT4を選択していた人は、今のマイノリティな状況ではかなり不利だと思います。
そもそも、WP(ワードプレス)自体も、使用料自体は無料です。
つまり、無料ブログを使うデメリットと何ら違いはありません。胴元が決定した物に従わなければいけません。
テーマ開発者もWP(ワードプレス)の胴元に合わせて、テーマのアップデートをしていますよね?
例えばグーテンベルクでも記事投稿が出来る様にアップデートしたり、そのテーマ専用の何かが出来たりと工夫をしています。
逆に言えば、テーマ開発者が「WP(ワードプレス)側の変更が凄くなり、予算以上のアップデートが必要になり、耐え切れなくなってサジを投げる」位の変更が今後なされるかもしれない事だって考えないといけません。
私自身、WP(ワードプレス)を利用している立場として、このような部分の怖さが日を追うごとに出てきたというのが最近の心の動きでした。
また、WP(ワードプレス)のAdvanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)で記事を執筆している時、ビジュアル→テキストに変更する、テキスト→ビジュアルに戻る、こういったときに、かなり不具合が出てくる面倒くさいことがよく起こります。
例えば、囲い枠を使って何かを訴求したい場合、「太字→番号なしリスト→囲い」と、クラシックエディターでAdvanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)のビジュアル画面上で書いた後、クイックタグを使って装飾をする場合、
こんな感じで、謎の修正を強制的にしないといけなくなり、またテキストモードに戻る。
そしてビジュアルモードに戻ったら、プレビューを押すと、謎の改行タグが入っている、そして、「;h2」タグ;で囲みたい所以外の部分まで囲まれているみたいなこともよくあります。
更に、上の図のように、3つの文字列を選択してリストで箇条書きにしたい時など、先頭の文字列のみしか対応していなくて、三行やり直す(エンターを打つ)必要があったり。
自分の意図するモノが対応していない場合、その際に、いちいちビジュアル→テキスト、テキスト→ビジュアル、の往復をする必要があり、なかなかめんどくさかったというのもあります。
あと、装飾の順番を変えたりすると、謎の挙動をみせ、手直しが必要になったり。
AddQuicktag(アドクイックタグ)に登録するものが増えてくると、執筆のスペースがどんどん狭くなるし、下書き保存をすると、告知される必要のないものが告知され、1回1回×マークを押さないといけないなど、とにかくストレスが多くかかってくる状況になってきたのです。
SIRIUS2を使ってみて分かったのですが、結果的に上記のようなストレスがゼロになりました。
話を戻すと、SIRIUS2の存在を知る前から、WP(ワードプレス)の仕様上の変化や、使用中にかかるストレスがどんどん増えてきた。でも、Diver(ダイバー)が非常に使いやすかったので、特に困ることなく使っていたという感じです。
WP(ワードプレス)そのもののCMS(コンテンツマネジメントシステム)に対するフラストレーションは溜まっていたものの、Diverでは手足の様に使うことが出来ていたため困らなかったという感じです。
そんな中、SIRIUS2の先行販売が始まりました。
ワードプレスが中心になっているアフィリエイト業界で、柳井さんが粛々と開発を進めていたと言うビジネス目線で考えた場合、何かしら活路がなければやる意味もないし、会社の存続も危うくなるのではないか?というところで、先行販売中も、毎日ランディングページを見ていました。
この2つのデメリットも込みで、今のワードプレス独り勝ちのところに戦いを挑むわけですから、並々ならぬ自信があると私は感じました。
そもそも、ホームページを作ることが非常に敷居の高い時代に、AQUOSを考えて作るのですから、先見の明は間違いなくある方と思っています。
アフィリエイト業界のスティーブジョブスといっても過言ではないと私は思っています(笑)
SIRIUSのライバルとして販売されたツールもありました。
SIRIUSのライバル、SIRIUSにケンカを売るCMSが!みたいな感じで、当時はかなり話題になりました。しかし私は何一つ魅力を感じませんでしたし、セールスページすら読んでいませんでした。
竹野のサイトを当時から始めていましたが、私はその時も一切これはアフィリエイトしていません。
結果的に、この開発者は精神的病気(これはある情報筋の話なので、確信は分からないです)で開発をギブアップし、このツールのサーバーも全て使えなくなり、「SIRIUS→このツール」に変更した人は、サイトが見れなくなったり、アフィリエイト業界では大きな事故でした。
つまり、私自身も、無料ブログのカスタマイズ→AQUOS→SIRIUS→ワードプレス→ワードプレスの様々なテーマ→SIRIUS2に変化させてきているアフィリエイトの歴史があり、流行などは関係なく、自分の危機管理や、自分の信念や、アフィリエイトの経験値によって勧めるべきものを決めているということです。
アフィリエイト報酬が稼げるから、わざわざSIRIUSからアクシスを紹介する、こういったことは一切していない。
そんな私が、SIRIUS2を勧めるのは、それなりの理由があるということです。
今後、ワードプレスと言うCMS(コンテンツマネジメントシステム)を使っていく部分に不安を持った、というのが、SIRIUS2に変更した大きな理由となります。
卵が先か鶏かの話ではありませんが、ワードプレスのテーマに求められていたことは「SIRIUSと同じ様な事ができるのか?」だったと思います。
例えば、WP(ワードプレス)黎明期のとき、賢威はある程度詳しい人じゃなければ参入出来ないような難しさがありました。
アフィリエイターはお金を稼ぐために記事を書き、お金を稼ぐために見やすいように工夫をし、お金を稼ぐためにキャッシュポイントに流し込む為の導線を作る。
その際に静的HTMLでは可能な事が、「最新の記事こそ価値がある」というウェブログ形式のブログだと難しかったのです。
静的HTMLのようにするためには、色々な工夫が必要でしたし、多少のプログラミングの知識も必要でした。
今のように、至れり尽くせりのアフィリエイター用のテンプレート(テーマ)などのない時代は、テーマを選ぶ基準の一つとして「SIRIUSの様な事ができるのかどうか」が重要なところでした。
WPも、2022年の今、Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)やAddQuicktag(アドクイックタグ)などのおかげで、SIRIUSの様な事ができるようになり、やがてSIRIUS以上のことができるようになりました。
そのような今、果たしてWP(ワードプレス)からSIRIUS2に移動する理由はあるのか?
と考える時、私は十分にあるという結果になり、オススメしたいという気持ちが強くなりました。
それは、上に書いた様な「ワードプレスを取り巻く今の環境(CMSとして、アフィリエイターが望むべき方へ進化しないかも。。という不安)」だったり、後にも触れる「SIRIUS2がワードプレスよりも良いと思った事」だったりするのですが、もともとは「SIRIUSの様に簡単に、アフィリエイターが求めている事を出来るのか?」こそが大事だったのです。
SIRIUS2を観たとき、「WP(ワードプレス)で出来るような事ができるのか?」という疑問が出てくる方も多いと思います。
しかし、アフィリエイト、お金を稼ぐために情報発信をする部分に於いては「もともとのスタートがSIRIUS」であることを強調したいです。
私も、この卵が先か鶏が先かの部分で頭が混雑していて「Diverで出来ることがSIRIUS2で果たして出来るのか?」と不安でした。
しかし、もともとは「アフィリエイターが簡単にサイト作成ができるように工夫されて作られたAQUOS」がスタート地点なのです。
コレに気づいたのは、SIRIUS2に変えて、100記事以上をWP(ワードプレス)から移植した時です。
WP(というよりもDIVER)で慣れていて、若干SIRIUS2の操作画面で迷うこともありました。
しかし、もともとは「アフィリエイターが記事を書くことにフォーカスできる様に簡単に作られた」ツールの開発者が作ったものです。
痒いところに手が届く。SIRIUS2は大元のCMS全体が「アフィリエイターの為に作られている」のです。
Diverは、大元のCMSではなく、WPというCMSを使って、効率よくアフィリエイターが使えるように作られたテンプレート(テーマ)です。
その他のテンプレート(テーマ)も同じ様な意図で作られています。
つまり、ワードプレスというCMSが「アフィリエイター用に変更されない」事も考えなければいけません。一方、SIRIUS2に関して言えば「アフィリエイター用に作られたCMS(コンテンツマネジメントシステム)」なのです。
CMS(コンテンツマネジメントシステム)を快適に簡単に目的に合わせて使えるように、テンプレート(テーマ)やプラグインが存在しますが、SIRIUS2は「CMSそのものがアフィリエイター向け」なのです。
この違いは非常に大きなところだと思います。
この部分を忘れてしまうと、そもそもの論点がズレてくると思います。WP(ワードプレス)と言うCMSを使う点において、沢山のテーマが存在します。
殆どの方が
みたいな考え方をすると思いますが、それは間違いです。
私は、テンプレート(テーマ)に危機感を持っているわけではなく、あくまでも大元のワードプレスに対しての危機感を持っているということです。
WP(ワードプレス)を利用する人は、アフィリエイター、インフルエンサー、企業、普通の日記を書く人、など様々います。
つまり、ワードプレスの今後のアップデート脳方向性は、このような人たちの平均値によって決まっていくということ。
しかし、SIRIUS2の場合、基本的に「アフィリエイター向け」に作られたCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。
今回、企業でも使えるように様々な柔軟性を加えてくれているので、アフィリエイター以外の購入者も多くなると思いますが、もともとのスタートはAQUOSなのです。
つまり、WPの様に、WP側の胴元のCMSと、アフィリエイターが逆向きのベクトルになることは無いという事。
胴元が逆向きのベクトルになった時、今はプラグインがあったり、そのカテゴリーのテンプレート(テーマ)の開発者の方が企業努力で頑張ってくれています。
それでもダメになる位の振れ幅になったときは、MT4の衰退と同じ様に、ワードプレスも「アフィリエイトとしては使えないな」となる可能性も無きにしもあらずと言う事。
SIRIUS2でどのような事ができるのか?については、販売ページに全て書かれています。WP(ワードプレス)で出来ること、、、というより、アフィリエイターのテーマで出来る事は、ほぼほぼ出来ると思ってもらって結構です。
この、ほぼほぼという部分は、
みたいな不満はあるが、取り敢えず「アフィリエイトに必要な事はほとんどできる」という意味です。
テーマごとの使いやすさ等は、Diverや『THE THOR(ザ・トール)』の違いと同じで大なり小なり存在します。
みたいな、ほんのちょっとした違いは正直あります。しかし、それは決定的な違いではなく、あくまでも「Diver(ダイバー)を極めすぎて、SIRIUS2は使い始めたばかり」と言う、シンプルな作業量の違いによるものです。
アフィリエイトで売れるサイトを作るアフィリエイターにとっては、余計なカスタマイズは必要ありません。
CSSやHTMLのスキルは、時間があれば覚えておいたほうがよいのは間違いありませんが、そんなスキルがなくても稼ぐことは十分に可能です。
そもそも、訪問者は、SIRIUSで作ったサイト、SIRIUS2で作ったサイト、WP(ワードプレス)の特定のテーマで作ったサイト、こんなものなどいちいち理解して気にしてみていません。
開いた瞬間に #WP のテーマが分かったり、SIRIUS、SIRIUS2が分かったり、プラグインやtheme調べるサイトや拡張機能使いこなしたり。こんなのは #アフィリエイト してる人だけ。デザインとかこだわり過ぎると木を見て森を見ずになる。 #アドセンス #アフィリ初心者https://t.co/6jyyjYH6bn
— アフィリ馬鹿の竹野@副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) October 29, 2022
試しに、SIRIUS2とSIRIUSの違いを友人や近しい人に見せてみると良いでしょう。殆どの人がわからないです。
SIRIUS2は、使えば使うほど「さすがアフィリエイターの為に作っているCMS(コンテンツマネジメントシステム)だ」と思ってきます。
SIRIUS2の新機能の一つに「自動バックアップ」があります。
「喉元すぎれば…」とよく言われますが、私自身、過去SIRIUSで何度もシャットダウンを経験しました。
その都度その都度保存をすればよいのですが、ローカル側で作業をしていると、どうしても面倒になってしまう。
週末等は、パソコンをつけっ放しにして作業をして日にちをまたいでサイト作成をSIRIUSでしたりすると、パソコンシャットダウンの現実を知ると、気絶しそうになります。
何度も、その時に「その都度その都度、しっかりと保存をするんだ!」と思って保存をするのですが、しばらくするとまた保存を怠けてしまう。
今回、まさに作業をしていた時、席を離していた数時間の間に、パソコンが謎に止まっていました。自動更新もしていないので、理由はよく分からないのですが、SIRIUS2の保存をせずに席を離していました。
自動バックアップについては、セールスページをチョット読んだだけで、あまり気にしていなかったのですが、今日は日曜日で、金曜日の夜から、ワードプレス→SIRIUS2への移動しており、土曜日の夜からレビューページの手直しをしている流れで休憩をしたので、ページが9割ほど手直しをしている状態で、開いてみたら手直しをする前に戻っていました^^;
約10時間ぐらいの作業が無駄になってしまう…と思っていたのですが、ふと「自動バックアップ」の事を思い出しました。
とはいっても、デフォルトのままで、SIRIUS2の設定の際には、バックアップのことなど頭に入れてなくて、もしかしたら何か設定をしなければいけなかったのでは…?と焦りました。
マニュアルに従って、ワラをも掴む気持ちでバックアップを行いましたが、SIRIUS2を再起動してくださいというポップアップ。
マニュアルには、デフォルトの状態で自動バックアップになっているということなので、再度再起動して確認!
10時間以上の時間が無駄にならずに済みました(T_T)
SIRIUS2さん、本当にありがとうございます!
泣きそうでした。また1からこの記事をやり直さなければいけないのか…約10時間くらいの時間は何だったんだろう…と思って、途方に暮れていました。
この機能は、本当にあってよかったです。
WP(ワードプレス)でバリバリとコンテンツを作っている方であれば、SIRIUS2を購入するのは迷うところだと思います。
正直なところを言えば、金額的には若干高いかなと思います。
しかしその感覚は、使い始める前の気持ちです。「相対的」な価値観もかなり影響していると思います。
というのも、TCD以外のアフィリエイター用のテーマは、プライスゾーンが1~1万8000円位だからです。
WP(ワードプレス)というCMS(コンテンツマネジメントシステム)がここまで浸透している中、あえて全く違うCMSにお金を出す必要があるのか?しかも2倍以上の金額がかかる。
年間の更新料も、SIRIUSではなかったものです。ただ、柳井さんがおっしゃるように、ドックイヤーのインターネットの世界で、無償でこのレベルをアップデートしていくのは非常にキツいと思います。
Xサーバーやミックスホストと同様、月額1,000円くらいの経費がかかるという計算になります。
しかしこれは「アフィリエイトで稼ぐためには必要な経費」と思う位の素晴らしいものだと思います。
Xサーバーやミックスホストに対して「金額が高い」とか言っている人がいないのと同じくらいのレベル。
サーバーがなければ、そもそもドメインも移植することもできませんし、そう考えたら、SIRIUS2を利用する事にお金がかかる、という意識の変化も必然的かなと思いました。
SIRIUS2で構築したサイト群が、年間11,000円も稼げないのであれば、それは明らかにやり方が間違っています。
そのような人は、ワードプレスでもSIRIUS2でも同じ結果だと思います。
WP(ワードプレス)で今までストレスに感じていたことも一瞬で消え失せます。
また、そもそものCMSが「アフィリエイター用」の為に作られたのがSIRIUS2ですので、意味不明なアップデートなども心配する必要はないでしょう。
ワードプレスの様に、グーテンベルクが主流になったり、ウィジットもボックスになったり、使いにくくなるアップデート等に心配する事が少なくなるでしょう。
そして、プラグインありきの「アフィリエイター用の仕様」ではなく、その胴元のCMS自体が「アフィリエイター用の仕様」である安心感。
この部分は非常に大きいかなと思います。
https://www.infotop.jp/click.php?aid=107583&iid=95008&pfg=1
やはり、金額の高さがネックになっているかなと思います。これは皆さんが一番感じるところではないかと思います。
今のアフィリエイト業界のテーマの相対的な金額としては高めと思われても仕方がないと思います。
ただ、どうしても私たち人間は、物事を相対的に決めてしまうものなので、これはSIRIUS2の絶対的な価値とはイコールではないです。
例えばですが、意味の分からないコンサル等に20万~30万円みたいなお金を払ってしまう。
それは、今のコンサルの相場が圧倒的に高くなり、みんなの感覚が麻痺しているからです。
なので、SIRIUS2の金額の高さは、あくまでもWP(ワードプレス)の平均的なテーマの金額から判断する相対的な「高さ」なので、SIRIUS2のそのものの価値、金額の判断ではないです。
上図の真ん中の黒は、どちらとも同じ大きさです。これは私が作成するとき、どちらとも同じ大きさをコピペして実際に作っています。
小さいものに周りを囲まれれば、真ん中は大きく見えるし、反対に大きなものに囲まれれば真ん中は小さく見える。
あなたが「高い」と判断している理由は、あくまでも「WP(ワードプレス)のテーマ」が判断基準にあるからです。
そして、noteの寄せ集めのような紙切れレベルのコンサルタントの金額が「15万円」で「安い」と判断している理由も、全体的な相場が25~50万円だからです。
私たち人間は、その物本質の価値ではなく、相対的な部分で金額の「高い」「安い」を決めていると思ってください。
上の方でも説明をしましたがSIRIUS2が「CMS自体がアフィリエイター向けに作られている」という部分での安心感は計り知れません。
一方で、WP(ワードプレス)の場合は、「WPの大元のCMS自体がアフィリエイター向けに作られているわけではない」と言う事。
ワードプレスと言うCMSを使ってアフィリエイトをする人の為に、Diver(ダイバー)や『THE THOR(ザ・トール)』の開発者がテーマを開発し、ブロガー向け、美容系などと、様々な目的に合わせたテンプレート(テーマ)を開発しているというだけです。
CMSとのベクトルが同じ、これだけでもかなりの安心感があると思います。
WPの場合、今まで馴染みの深かったプラグインやエディターを「クラシック」と名付け、グーテンベルグ等の使いにくい(アフィリエイターとしての意見)エディターが主流になる。
今後、ワードプレスの方向性はどうなるかわかりません。
先程も言ったように、クラシックと銘打つエディターやプラグイン、ウィジットなども使えなくなる可能性も無きにしもあらずです。
その点、SIRIUS2は、もともとはアフィリエイト向け支援のCMSですので、安心してサイトを作ることができると思います。
私が、声を大にして言いたいのはこの部分です。
それを踏まえた上で、金額の妥当性を考えていただければと思います。
こちらも、AQUOS、SIRIUSユーザーからしたら、納得のいかない部分かもしれません。
実際のところ、プレリリースの時の更新料の扱い方と、リリース時の更新料は変わっていました。
おそらく、クレームと言いますか、「それはないですよ柳井さん」的な意見があったと予想されます。
ただこちらも、SIRIUS2を利用するのであれば「アップデートや開発費などでお金がかかる」といわれれば、払わないとSIRIUS2が使えないのであれば払うものかなと個人的には思います。
正しいやり方でアフィリエイトをすれば、年間更新料は稼げないというのは考えられないと思います。
とは言え、1年後の10,000円の心配をして、行動が出来ないくらいであれば、1年後、仮に稼げなければ、更新料は払わないと決めれば良いのではないでしょうか?
今から、1年後の更新料の心配をする必要はないかなと個人的には思います。
更新料を払わなければ、SIRIUS2が使えなくなるというのなら話は別ですが、SIRIUS2は使えるわけですので。
私も、SIRIUS2を使い始めてそんなに時間は経っていませんが購入してよかったと心の底から思っているので、更新料の部分はそこまで考える必要はないのでは?というのが私の個人的な意見です。
「高い高い」と言いながらでも、サーバーの月額料は払っているわけですので、それと同じ感覚で考えれば良いと思います。
YouTubeや、レビューを観ると、セールスページの2番煎じ、SIRIUS2で作ったサイトがどんな感じになるのか?そんなレビューばかりです。
SIRIUS2を購入しようと思っている方は、
みたいな部分が知りたいのだと思います。
「現在WP(ワードプレス)を使っているアフィリエイターが知りたいこと」「以前SIRIUSを使っていて、私の様にWPを使い、私の様にWPのCMSとしての未来を不安に思い、SIRIUS2を検討している」
この様な方が探している情報を解決してくれるアフィリエイターがいるかどうか?という部分が、SIRIUS2の本当の価値を知れるかどうか?だと思います。
本当に知りたいことを教えてくれる人がいなければ、SIRIUS2の本当の魅力もわからないと思います。
SIRIUS2の
みたいな機能は、私たちのアフィリエイターが言わなくとも、SIRIUS2のセールスページを観れば一撃で分かることです。
そして、SIRIUS2を購入すれば、おのずと全工程のマニュアルを見れるようになります。
検索ボックスで目的のキーワード、例えば「メニュー」「文字装飾」「アップロード」等を打てば、それに関連する答えが出てきます。
これでもわからなければ、サポートに問い合わせをする事が出来ます。
このような「本当に知りたい部分」を情報発信するように努めていきたいと思います。
アフィリエイトの場合、キャッシュポイントを作り、比較サイト、比較記事を作っていく過程の中で、
みたいな思いつくことがよくあると思います。
私は、そのようなときに、ワードプレスでは下書きをします。題名や、骨格、ある程度のアウトラインを書き留めておきます。
そして、引き続き比較記事を完成させていくワケですが、その時、その比較記事の中で、「○○に関してはこちらの記事をお読みください」みたいに、先にリンクを貼っておきたいときが普通にあります。
しかし、WP(ワードプレス)の仕様上「下書きの状態ではリンクやリンクカードが貼れない」様になっていて、書きかけの記事のままでは、リンクカードや内部リンクが出来ません。
このように、プラグインを使えば、まだ未完成の状態でも忘れずにすることが出来ますが、非常に不便です。
比較記事、ランキング記事を書いていく中で、これも必要な記事、あれも必要な記事、みたいな感じで5~15くらいの関連記事を思いつくことがよくあります。
出来れば、比較記事を仕上げていくときに、内部リンクやリンクカードなども作っておきたいというのが本音で、そちらのほうが効率が良いです。
SIRIUS2は、リンクカードや、未完成の記事(題名だけ)等でも、内部リンクやリンクカードを挿入することが出来ます。
記事やネタが思いつきながら、なおかつ未完成の状態を作りながらでも、一つ一つ記事の完成ができるようになります。
SIRIUS2では、カテゴリなどが事細かく分散できるようになっています。
ワードプレスの場合、カテゴリを選択したら、そのカテゴリに関連している記事がずらっと時系列で並んでいるだけです。
アフィリエイト向けに開発されたテンプレート(テーマ)の場合は、例えばDiverであればカテゴリーページと呼ばれるものがあり、そのカテゴリーページで設定することで、
みたいなことを視覚的に分からせることが出来ます。通常のカテゴリー分けだけでは、このような事はできません。
しかし、SIRIUS2の場合、カテゴリーの追加、サブカテゴリの追加等が出来、そのカテゴリーにはその層の目的など記載することが出来ます。
つまり、カテゴリーをしっかりと作っていけば、そのカテゴリーをトップページの様にして、カテゴリ下の説明ができるようになります。
戦略次第では、いくつもの「トップページ」が出来るようなカタチになります。
仕掛けを作る際に、「カテゴリー=トップページ」の感覚を持つことで、ファネル(じょうろ戦略)が非常に有効なサイト構成にすることが可能になります。
SIRIUSは、デザインモードとエディターモードがあります。
馴れていない方は、
と感じるかもしれませんが、その考え方は間違っていて、
というのがわかってきます。
私も、ワードプレスでは、クラシックエディターの時でもテキストモードは使えない(使わなかった)で、ビジュアルモードオンリーでいまだにやっています。
しかし、SIRIUS、SIRIUS2に関して言えば、通常のエディターモードがWPのテキストモードのように複雑ではありません。
多分、ご自身で記事を書いていくと、私が言っている事はすぐに理解できると思います。
SIRIUS2のエディターモードになれるまでに、かなりの経験値が必要、と思われている方であれば、それは間違いです。単なる先入観です。
SIRIUS2のエディターモードは、ワードプレスのクラシックエディターのテキストモードとイコールではなく、むしろWPのクラシックエディタのビジュアルモードとイコールといっても良いです。
とは言え、SIRIUS2の独特のエディターの為、SIRIUSを全く触っていない方であれば、最初は難しいかもしれません。
私のSIRIUS2の特典では、初心者の方でもミスがないように、コメントアウトを多用しています。
コメントアウトとは、タグを間違って消さないように「視覚的注意」「視覚的意識」を向ける為に使うプログラミングのルールのような記号です。
で囲みます。このタグで囲まれた物は、制作者としては観ることが出来ますが、ネットを訪問者は観ることができません。
こんな感じでコメントアウトを多用しているため、初心者でもケアレスミスを極力少なくできるようになっています。
ワードプレスの場合、上記のようにコメントアウトが続くときは、改行もコメントアウトに応じて反映されてしまいます。
SIRIUS2では、コメントアウトが続いていても、見た目の改行には何の影響もなく、非常に便利です。
コメントアウトをうまく利用すれば、タグの閉じ忘れ等のケアレスミスもなくなります。
SIRIUS2は、定型文などを作る場合、シッカリとコメントアウトで分かるようになっているため、初心者の方でも視覚的に使えるようになります。
ココが、WP(ワードプレス)のテキストモードとは全然違うところです。
文字を書くところ、消しても良い所、このような所が一発で視覚的に分かる為、慣れてくると本当に使いやすいです。
WP(ワードプレス)でも、Search Regexというプラグインを使えば変換が出来ます。
しかし、このプラグインを使っている方であればわかると思いますが、一括変換の部分で若干挙動が意味不明な時が多いです。
例えば、シンプルな一行のURLの変換であれば問題ありませんが、複数行等の場合、複数行と選択していながらも、文字を探せなかったりすることがほとんどです。
ですので、このプラグインは本当にあてになりません。おまじない程度にしか使えないです。
しかし、SIRIUS2の変換機能は非常に優秀です。ワードプレス→SIRIUS2にサクサク移管できたのも、この置換機能があったからといっても過言ではありません。
例えば上の様な何行にもわたるタグ付きの文字列を、SIRIUS2では「確実に、正確に」変換することが出来ます。
「記事の変換」→「複数行の選択」で、どんなに長い文章、複数行でも変換することが出来ます。
例えば、WP(ワードプレス)のコンテンツで、長いもの(複数行にまたがる、タグ系のものなど)をモジュール化していた場合、SIRIUS2のモジュールに変換出来ます。
「検索対象」「検索する項目」等、細かいところまで設定することが出来ますので、「フォーマット記事(私の特典の原本ページ)はそのまま」「全てのページで置換」等細かく対応することが出来ます。
この置換機能をうまく利用すれば、現在の既存のワードプレス→SIRIUS2の変更は比較的楽です。
このあたりは、コツとテクニックがかなり関係しますので、特典として資料をお渡しします。
何を言ってるの?と思われるかも知れません(笑)
例えば、ワードプレスの場合、編集している画面とプレビューの画面、ビジュアルモードとテキストモード等で、視覚的な一行や視覚的な編集箇所が、実際にプレビューで見ると全く違っていたりすることがよくあります。
SIRIUS2の場合、編集画面とプレビュー画面(実際の画面)が常にイコールという事です。
下の場合、コメントアウトとモジュールの部分は行間が空いていません。モジュールの下に続く「こちらのページは」は、一行空いています。
コレをプレビューでみると、そのまま反映されるということ。
余計な手直しは全く必要ありません。編集画面の一行は、見た目の一行とイコールという意味です。
例えば、これはWP(ワードプレス)のエディターの仕様上なのか、Diverの仕様上なのかわかりませんが、囲いをすると、改行タグが自動的に生成されます。
このように囲いタグをいれた場合、自分が編集しているクラシックエディター上では何の変化も無いのに、実際のプレビューでは「エディター画面とイコールではない」なのです。
上の写真が、現在私のエディター上で見えているものです。コレを実際のプレビューで見ると、↓
こんな感じで、明らかにおかしくなっています。
また戻り、ビジュアル→テキストでみると、改行(スペース)タグが生成されている事がわかり、コレを1回1回消していく必要があります。
その他にも、WP(ワードプレス)の場合、エディター画面上で文字装飾が終わって、文章を書くスペースがない状態でh2タグを入れると、意図していない改行が行われたり、目的の文字じゃないところ以外に;h2タグが引っかかったりと、ビジュアルモード→テキストモードで手直し、の工程等が沢山あります。
この経験は、クラシックエディターでビジュアルモードを使っているアフィリエイターの方なら一度位は経験があると思います。
SIRIUS2では、見た目の一行がそのままの一行、自分が装飾したい時、装飾したいものだけに、その目的の事が行われます。
これって、書くと当たり前のことと思われるかもしれませんが、アフィリエイターは記事を書くことが仕事ですので、記事を書く時のストレスがなくなるというのは、本当に素晴らしいことです。
大げさではありませんが、このストレスが無くなっただけでも、SIRIUS2に移行して良かったと思っています。
今、この竹野のブログは、Diverで行っていますが、このWP(ワードプレス)の記事を書いている時にでも、上記のような手直しが必要になるところがどんどん出てきて、SIRIUS2に移りたいなと思っています(笑)→【実際に移しましたw】
大丈夫です。とにかく簡単で使いやすいです。なにせアフィリエイター用に作られたツールですので。
WP(ワードプレス)でも、インストール、テーマごとの操作性等、慣れるまでは全てにおいて難しいものです。「共通するところ」は多々ありますが、テーマごとの特徴もそれぞれ違います。
SIRIUS2の操作性もそれと同様で、慣れるまでは多少が時間がかかると思います。しかし、コメントアウトやタグの色を変化する等、とにかくアフィリエイターが気軽にブログのようにコンテンツをかける「AQUOS」がベースにある会社が作った、2022年度版のアフィリエイターの作業に特化したCMS(コンテンツマネジメントシステム)といっても良いツールです。
むしろ、「WP(ワードプレス)って、なんでこんなに使いにくいんだ」と思うくらいSIRIUS2の使いやすさに驚くと思います。
更に言えば、SIRIUS2が使えない、というスキルしかなければ、言い方がきついですが、まだステージにすら立てていないと思います。それくらい使いやすい操作性です。
AQUOS、SIRIUS、共に感動レベルで自分の実力の20倍以上の綺麗なサイトができる感動を味わわせてくれた会社が作っているわけですから、アフィリエイター目線で作られているのはいうまでもありません。
また、購入する前、購入した後でも「ジャストインケース」マインドでアフィリエイト作業をしない様にしてください。
SIRIUS2は操作性が格段に上がっている為、SIRIUSを9割くらいのレベルで使いこなせていた私でも、おそらくまだ4割程度しか使えていないです。
まずは、キャッシュポイントを作ること。何かをベースにしてアフィリエイトをしているのであれば、そこに書かれている事をしっかりとアウトプットすること。
そのアウトプットする道具がSIRIUS2なのです。
ですので、SIRIUS2の操作を作業する前から100個覚えても時間もかかるし絶対に忘れます。
ジャストインケースの勉強ではなく、ジャストインタイムの意識を持って、アナタに必要なモノをその都度その都度集めていくイメージを持ちましょう。
私は、アフィリエイターはオールラウンダーだと思っています。サイト作成、デザイン構成、ディレクション、キーワード選定、広告、サイトのデザイン、コーポレートカラーや、広告に合わせたサイトの色目、コンテンツの構成、カテゴライズ分け、マーケティング。
確かに、今回のSIRIUS2は、アフィリエイター以外の人たちでも作れるようなツールであることを訴求していますが、私は、アフィリエイターこそ全てを兼ね備えている職業だと思っています。
つまり、アフィリエイターが満足できる作りであれば、その他の企業のサイト作成や、LP(ランディングページ)の作成なども大は小を兼ねるじゃないですが、カバーできて当たり前です。
他の職業と違い、いろいろな事を自分自身でするアフィリエイターが満足するツールがSIRIUS2ですので、アフィリエイター以外の人が納得する「痒いところに手が届く」作りであるのは間違いないところです。
そういった意味で、「アフィリエイターの為に作られたCMS(コンテンツマネジメントシステム)」と言っています。
ここの部分は、正直なところを言えば、もう少し改良して欲しい、そういった要望はあります。例えば、ランキングの作り方とか等は、Diverの方がアフィリエイター的にやりやすいなとか、ここの部分はDiverの方が使いやすいなとか。
ただ、Diverの更に上の部分のCMS(コンテンツマネジメントシステム)のところまでいけば、WPは私的には不安があり、SIRIUS2は100点に近いです。
「SIRIUS2」は、階層的に言えば「Diver」「JIN」などのテーマの層ではなく、ワードプレスの層です。
ワードプレスとSIRIUS2は同じ層で、コンテンツマネジメントシステムとして考えなければいけません。
意味不明なWP(ワードプレス)のアップデートや、グーテンベルグ等の使いにくいエディターへのアップデート。ウィジットのブロック化。
これは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)としては正しい方向なのかもしれませんが、アフィリエイター的な考え方として言えば「余計な事」以外の何物でもありません。
プラグインありきで何とか使えているというのが、今の正直なWP(ワードプレス)に対する印象です。この先どうなるのか正直不安です。
なので、今後ワードプレスに依存するよりも、SIRIUS2に変えていく方がいいかなと思っています。私が、SIRIUS→ワードプレスに変えた時に感じた「何か」を今感じています。
また、「この部分は改良して欲しいな」の部分は、私自身が、SIRIUS2にまだ慣れていないとから、という原因も全然あります。慣れればそれが使いやすいのかもしれません。
SIRIUS2の操作性の部分が問題ではなく、私自身の不具合かもしれないし、私自身が、信じられないくらいの時間をWP(ワードプレス)に費やしてきているため、そこに馴れてしまっている「作業の癖」があります。
ですので、今後SIRIUS2に移行して、記事を作っていけばいくほど、使いやすい部分が出てきて、操作性も、DIVERみたいな感じで100点に近づいていくのではないかな?と思っています。
仮に、私が今、慣れていない部分も考慮して、SIRIUS2が60点だとしたら、今後100点に近づかなければ私は紹介しないと思いますし、Diver(ダイバー)のまま変更はしなかったと思います。
「慣れたらもっと使いやすいかも」「知れば知るほどWP(ワードプレス)で感じていたストレスがなくなってくる!」と言う感動がどんどん出てきたからこそSIRIUS2に惚れ込み、こういったレビュー記事を作っています。
ワードプレスには不満タラタラでしたけど、Diverに関しては最高のテーマだと思っていました。ですので、SIRIUS2が販売開始かも…というメルマガをもらった時も、正直触手すら動きませんでした。
SIRIUS2をアフィリエイトするアフィリエイターがお祭り騒ぎになるだろうなという気持ちだけしかありませんでした。
とは言え、私を助けてくれた魔法のツールAQUOS→SIRIUSなので、少しだけ気になっていたのも事実。
セールスページを見て、なんかWP(ワードプレス)で出来ることが全てできるようになっているな…みたいな感じで思うようになり、ちょっと試してみようかな…から始まったSIRIUS2の購入。
慣れれば慣れるほど、WP(ワードプレス)でストレスに感じていたことが感じなくなる使いやすさ。
例えば、ビジュアルモードとテキストモードを行き来しながらじゃないと変更できないような意味の分からない面倒くさいこととか、プラグインありきの使いやすさとか、変なところに改行タグとかが出てくることとか、CMSの方向性の不安とか、そんなものが完璧にクリアになりました。
かなりの記事数をSIRIUS2に動かしましたが、今では、全てSIRIUS2に移動したいとさえ思っています。
ここ数ヶ月は、手直しのみしていたため、何一つアフィリエイト作業、前向きな作業ができませんでしたので、この竹野のサイトもDiverのままですが、本音で言えば、この竹野のサイトもSIRIUS2にしたいと思っています。(現在移動中ですw)
当サイトから購入していただいた方は、下記の特典をつけさせていただきます。
私の特典だけが欲しいという方も多いので、個別の特典の販売も行っております。こちらの記事に、随時まとめていきます。
>>【個別販売】特典の個別販売も行っております。
当サイトから商材を購入していただいた方は、3ヶ月間のサポートを付けております。
販売者側のサポートも当然ありますが、アフィリエイターじゃなければ分からない様な悩み、細かな質問、また、掲示板には書き込みたくない…みたいな質問についても、現役の副業アフィリエイター竹野がお答えします。
「常識の範疇内」であれば、3ヶ月間無制限で質問をしてきていただいて構いません。
松本人志「カッパが外人やったって、そりゃ分かるけど、なんで俺が見た河童が外人やねん!それって例えば座布団の下に200万円があって座布団の上に2万円あったら、わーい2万円ゲット!って喜んでる泥棒と一緒やで!」
これってアフィリの本質だと思う。 pic.twitter.com/FS3JjEdYId— アフィリ馬鹿の竹野@副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) December 1, 2021
私が、どのような考えでアフィリエイトに取り組んでいるのか?そういった部分も知る事ができると思います。
最初の方向性とは全く違う方向(もちろんプラスの方向)へ向かう事が出来た方も沢山いらっしゃいます。
副業でアフィリエイトをしております。仕事の都合上、すぐに折り返しが出来ない可能性がありますが、基本的に48時間以内の返答を心がけています。もし、48時間経っても返事がない場合、再度お問い合わせください。
現在、こちらで販売している出会い系サイト体験談で稼ぐ方法のノウハウをお付けします。
【竹野流オリジナル有料記事】TTP戦略&ファネル思考で出会い系サイトで毎月30万円稼ぐ戦略
出会い系サイト体験談、アダルトアフィリエイトジャンルは、モジュール戦略とTTS(徹底的に絞る)戦略で加速度的に稼げるようになるジャンルです。
出会い系サイトの登録はもちろんですが、それに付随して様々な物を売るための戦略。こちらを学ぶことが出来ます。
アンリミテッドアフィリエイト3.0をベースにして、私の手法を取り入れてもらえれば、アフィリエイト報酬は更に上がっていくことを保証します。
どのようなジャンルに飛び込むか?どんなジャンルを行えばよいのか?このような疑問で「はじめの一歩」が踏み出せない方は沢山います。
「毎月200万円近く稼ぐ竹野が、あなたのジャンルに取り組むとしたら、どのサイトを目標として作るか?」という部分で、私が調査をします。
特殊なツールで、ターゲットサイトのデータを全て摘出します。エクセルやGoogleドライブでお使いください。
このような非常に優れたデータをお渡しします。
アナタがトレースしたいサイト、もしくは、どのサイトをトレースすればよいのか?と私に相談をして私が決めたサイトを、このようにデータ化してお渡しします。(一人3つのドメインまでとさせて頂きます。(ジャンルなどを聞いて、3~7日内で納品))
何記事書けば検索上位が見えてくるのか?どういったキャッシュポイントがあるのか?どのようなキーワードの並びで題名を作っているのか?こういったものを勉強しながら記事を書いていきましょう。
最初は真似をする。そこから守・破・離を意識する。アンリミテッドアフィリエイト3.0にも守・破・離の重要さは書いています。
また、作業効率を上げるために、MSR(メイン・サイト・リライター)なども使うと良いでしょう。
「パクる」「真似をする」行為に抵抗のある方が多いと思います。むしろそれは誇るべき感情だと思います。
しかし、ゼロの状態から「0→1」にすることが大事であり、真似をするというのは、アフィリエイトにとって最初の一歩なのです。
アフィリエイトの世界は、検索キーワードを打ち込めば「稼ぐために作られた答え」がある特殊な世界です。手が止まって何も出来ない人は、まずは模倣から始めるのがセオリー。
そして守破離の教えの通り「盗む」うちはオリジナリティはまだ形成されていないのです。模倣から始めの一歩を踏み出そう。AIツールのラビットを使えば更に快適に作業が進みます。
【私達から取って欲しい。まずは盗んでみて欲しいんだ。なぜなら、結局は盗みきれないからだ。盗めるのは、私達が与えた物だけだ。君はそれを自分のスタイルに取り入れ、自分のスタイルを見つけていく。誰だって最初はそうだ。そしていつか、誰かが君から盗む日が来る。】
byフランシス・コッポラ
私たちが物理的(視覚的)に見えているインターネット上にある答えは、作った本人しか意図が分からない。何の為に作ったのか?どこへ繋げる布石なのか?までは分からない。その記事の存在意義までは分からないのです。
つまり、検索上位に来ているモノを仮に私たちがパクったとしても、リライト元の様にうまくいくとは限らないということです。
「パクる側」に居るうちは稼げない、という事。「パクられる側」にまわる事を目標にスキルアップを図っていきましょう。
あなたのスタイル、サイトのアイデンティティ、キャラクターをつくっていく為の最初の一歩が「模倣する事」なんです。躊躇せずに「良い部分を参考にする。」気持ちで模倣させていただきましょう。
マナブさんも「0→1はどんな手を使っても稼ぐべき」と言っています。
アンリミの特典として作っていた独自資料ですが、単品で売って欲しいという声をいただき、PDFとしてまとめています。
アンリミは2024年でも「経典的」なノウハウです。進化し続けています。
基礎が固まっていない方が、適当なnoteやBrainを買うより、アンリミを購入したほうが絶対良いです。
私のこのレビューサイトの「型」は、アンリミがベースです。全てのサイトでコチラの型を使っています。
私は、アンリミテッドアフィリエイト3.0の手法を用いて、恋愛系に参入しました。単独のノウハウとしても分かりやすいように見直しています。
2024年でも十分に通用する手法。というより、私はずっと一貫しております。
昨今のGoogleの流れ、AIの流れなど、逆に言えば「アダルト寄りの恋愛ジャンル」が1番稼げるかなと思っています。
この資料を読んでいただければ、私たち個人が戦っていく戦場というのがある程度クリアになってくると思います。
恋愛ジャンルで稼げる理由というのは、私が常々言っているところです。
アンリミテッドアフィリエイト3.0をベースにして、稼げる媒体を作り、なおかつ稼げるジャンルに参入する。
1番と2番が「アイロンが大好き」であったとしても、「アフィリエイトで稼ぐ」事を考えた時、それ以外のジャンルをしなければいけないという事です。
シンプルですが、できていない人が多すぎです。
★ライト系、ライト系攻略法系は、婚活アプリと出会い系のライト層向けであり、企業や「お金持ち」アフィリエイターが人海作戦で外注出来るので、アダルトアフィリの恩恵を受けにくい。
★有名インフルエンサー、ユーチューバーも、当然ながらコンプラがあるのでこんな記事は書けない。
★このあたりの経験記事、体験記事は外注も書けない、インフルエンサーも企業も狙えないが「羊の皮」をかぶり、日常生活では理性と倫理で抑えてる男性と女性が、一人でコッソリと検索するワード。コレこそアダルトアフィリの強み。
「痛み始めバナナの食べ方」のワンオブゼムの「誰か」ではなく、「出会い系でセックスしまくってる主婦」というアイデンティティが確率される。男性も「オフパコしまくってる潮吹き野郎」というアイデンティティが確率される。
可愛い人妻、色気のある人妻でも「旦那に相手されずセックスレス」で、年齢の性欲と、リアルでの「女性」としての需要の狭間で悩んでいる。「お母さんと嫁」であり「女性」ではない、みたいなゾーンも多い。その女性に対して、同性としてのアプローチ、または、「そんな人妻ばかりだぜ」としての男性の立場から男性を煽るやり方、ドチラでもある。
このあたりを考えながら、なぜ恋愛ジャンルが良いのか?アンリミテッドアフィリエイト3.0での手法を活かす上で、参考にしていただければ嬉しいです。
アンリミを持っていない方でも分かる様に説明をしています。
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