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このページでは、通常のブレインライターの進化版のプロ、プロMAXについて説明します。
【緊急告知!】
5月9日で、現在の【本体】+【アップデート版(プロorプロMAX)】の販売形式が廃止され、プロとプロMAXInfinityの2種類になります。
プロMAXInfinityは文字数無制限のリライトを始め様々なバージョンアップ。
5月9日まで、【本体】+【アップデート版(プロMAX)】購入者に限り、無償でプロMAXInfinityにアップデート。
プロMAXInfinityは「82,800円」スタートです。今なら1万円程安く購入出来ます!
2023年5月1日より、リライト精度が更に高まり、バージョンが3つになっています。
プロ版、プロMAXは本体のアップグレードです。【本体購入】が必須です。
アップグレードは、【本体】を持っている方のみ適用されますのでご注意下さい。*本体を購入後、希望でアップグレードするというカタチです。
ブレインライターは価格が微増しておりますが、販売者さんによると、アップグレードの金額はしばらくはこのままとの事。ですので、RABBITの様に分かれているのではなく、【アップグレード】として追加購入になっている様です。
私がブレインライターを購入した時43,800円でしたが、このレビューを書いている5月4日は48,800円になっています。
バージョンアップ版は
この様なプライスになるそうです。
本当に微増しているので、早めの決断をオススメします。
等の疑問点について解説していきたいと思います。
2023年5月1日、ツールのアルゴリズムを更に進化させ、バージョンが2つに増えたブレインライター。チートどころ騒ぎではないツールになっています。
【181文字】
PREP(プレップ)法とは、結論・理由・具体例・結論の流れで伝える方法です。
文章作成や口頭で話を伝えるときに活用すると、わかりやすく簡潔に伝えられるメリットがあります。
SDS法は、S=Summary(要点)→D=Details(詳細)→S=Summary(要点)の流れで文章を構成します。
SDS法は「詳細」を重視しており、PREP法は「結論」を重視して伝えます。
【294文字】
PREP法は、伝えたい内容を「結論・理由・具体例・結論」という流れで伝える方法です。
この方法を使えば、文章作成や話の伝え方がわかりやすく、また簡潔にまとまります。
一方、SDS法は、「要点→詳細→要点」という流れで文章を構成します。
この方法は、「詳細」を重視しているため、PREP法とは異なります。
PREP法では、まず「結論」を示し、その後「理由」と「具体例」を用いて説明し、最後に再び「結論」をまとめます。
逆に、SDS法では、まず「要点」を示し、その後「詳細」を提供し、最後に再び「要点」をまとめます。
これらの方法を適切に使い分けることで、伝えたい内容をより効果的に伝えることができます。
短い文章の場合、文字数という分母の少なさに加え、日本語の特徴の関係で、目的の記事を見ながら「リライト」したとしても、内容を変えることなく、なおかつリライト元と違う文章にしてもどうしても似てしまいます。どんな優れたライターが書いても同じ。
文章の目的がしっかりと伝わって、なおかつリライト元とかけ離れた文章か数秒で生成されるのがわかると思います。
上記は、ブレインライタープロMAXで数秒でリライトしたもの。下の「類似度」はもとより、まず目視でどう感じるか?という部分がリライトにおいては非常に重要になります。
2023年5月1日~、リライト精度が更に高まり、バージョンが3つになっています。
アップグレードは、【本体】を持っている方のみ適用されますのでご注意下さい。
*本体を購入後、希望でアップグレードするというカタチです。
つまり、プロMAXが欲しいからといって27,800円だけでよいということではなく、本体を購入した状態で、プロMAXを上書き保存するという形をとります。
ブレインライターは価格が微増しておりますが、販売者さんによると、アップグレードの金額はしばらくはこのままとの事。ですので、RABBITの様に分かれているのではなく、【アップグレード】として追加購入になっている様です。
本体を購入しなければ、プロも、プロMAXも使うことが出来ませんのでご注意ください。
それぞれの機能を説明する前に、実際にプロMAXと通称のブレインライターで同じ文章をリライトしてました。
まず、ブレインライターでリライトしたモノになります。
AIで記事を吐き出すため、当然ですが、全てが同じ結果になるわけではありませんか、今までのブレインライターは改行等が出来ていなく非常に読みにくい。
リライトされた記事は、ピンポイントで探さない限り現物が分からないと思います。
全く同じ文章を、プロMAXでリライトしました。
改行がされていて、文章の比較も非常にやりやすくなりました。
文章の精度は「目視レベルで向上した」と思います。
リライト元指定(URL指定)した場合は、文の流れ、日本語の特徴的にどうしても一致率が高くなります。
先程の条件は全く同じで、ドメイン指定(つまりリライト元の記事:インデックス済)した場合の結果。
通常のブレインライター
ブレインライタープロMAX
この様に、プロMAXでも高くなります。
それは、日本語言語特有のクセゆえであり、AIの問題というよりもリライト元のクセに依存する為、仕方がない部分でもあります。
また、ブレインライターでも「完全に別物」にする事は技術的に可能ですが、不自然さが目立つ文章や、目的がブレるリライトになるため、あえて制御しているそうです。
購入者ページより
一般的なコピーチェックツールは、部分的な文字列をネットで検索してコピーの疑いがあるといった感じで調べます。
ツールでは、類藤度でNGになる事はないものの例えば、
[▼]鍵の種類や交換方法を知り尽くしたエキスパートです。
[▼]・・省略(実際の購入者ページでは記載あり)
[▼]・・省略(実際の購入者ページでは記載あり)
・
・
[▼]スピーディーに交換作業を進めてくれます。
上記の文字列などは一致として残りますのでコピーツールでは他のWEBサイトに上記表示があれば当然検索で引っかかりますので一致率が高まります。
これ以上アルゴリズムを変更すると文章の流れが狂ったり、他の事をAIが書き出す為限界もありますので、もしも完全一致箇所が気になる場合は、ご自身で加筆修正にて書き換えてください。
あくまでも類似度が高ければ問題ですが文章の中の部分的箇所が含まれる事は日本語なのでどうしてもあります。
しかも、コピーチェックツールの多くは文章を理解せずに、単語のみをGoogle検索をして検索する為、どうしても一致率は増えてしまいがちですがその場合には、
下記のように軽く書き直せば良いでしょう。
結論から言えば、「Googleに準じた重複度」のクリアでは全く問題がないです。
ドメイン指定した場合、重複度が高くなるのは当たり前といえば当たり前です。
大事な事は、あなたが「1つの記事や1つのドメインを完全に完コピした」場合、完コピされた側があなたの存在を知った場合、チェックされると「コイツ、俺のパクったの?」と思うかどうかです。
そして、これは、ブレインライターのリライトがどれ位凄いか?を知ってもらうために、私の一つの記事をリライトしているだけに過ぎません。
更に、
等の特徴的な記事になる為、どうしても「ドメイン指定」した場合は重複度が高くなるのは当然です。
あと、普通にリライトして記事を書く場合、1つの記事に絞ってそれをリライトするということは殆どないと思います。
通常のコタツ記事、リライトをする場合も、色々な記事から情報をピックアップしてまとめていくのが普通です。
つまり、1つの記事を最初から最後までリライトするというケースはほとんどないということ。
また更に言えば、
こんにちは竹野です。いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は、アフィリエイトで売れる商品の見つけ方について説明をしていきたいと思います。
アフィリエイターとして必ず知っておくべきスキルと、私がやっている特定の方向についても説明していきます。
この文章を、「竹野→リョータ」に変えて、ブレインライタープロでリライトされたとしても、私自身は絶対に「ブレインライターで丸パクリされた」はわかりません(笑)
こんにちは、リョータと申します。
いつもご愛読いただきありがとうございます。
本日は、アフィリエイトにおいて売れる商品を見つける方法について、詳しくご説明いたします。
仮に、自分の記事と全く同じような内容を見つけたとしても、参考にしている、オマージュしている、丸パクリしているというのは、主観や主張で意見が分かれます。
以前、市原さんという石田塾系のSEOの人が、キャッチザウェブの横山さん(今ほどメジャーじゃない、犬のシツケシリーズ等をインフォトップで売ってたくらい)の情報発信について、自分のメルマガで名指しでdisっていました(笑)市原さんがそう思っても、横山さんが違うと言えば違う、みたいな話です。
そもそも、私自身も、全てが0から編み出している手法なんて一つもなく、アンリミテッドアフィリエイト3.0がペースで、自分の経験値、それに加えていろんな人のノウハウをまとめたり、削除したり、昇華したりしているだけであり、オリジナルでゼロから編み出している人なんてこの業界1人もいません。
SEOの情報なんて、仮に英語の情報をキャッチアップできたとしても、それって、英語圏の人の情報を「和訳して日本の現状に合わせて笠間椅子して情報発信している」訳ですから、情報についてのそもそも論が「リライト」みたいな概念ではないのです。
本音で言えば、リライトしている理由は
からではないでしょうか?私はそうです。
オモテだって言わないだけで、私を含め、稼いでいるアフィリエイターは、実際に「Web上に落とされた情報を調べ、まとめるのが得意」なのです。
だからこそ稼げる、とも言えるわけですが、つまり、記事指定では高まるけど、「その記事だけをリライトする」事は殆どないはずです。
AIリライトツールになり何でもできるので1記事丸々リライトすると思いますが、通常のリライトの場合、様々な記事と積み重ねになります。
ですので、記事指定、ドメイン指定という部分では重複度は気にする必要はないと思います。
同じ事、同じ内容が書いているブログがGoogle上に1個しか存在しないと言う事は絶対にないです。これは、ブレインライターであろうとも、人間が他人の記事をリライトしても同様です。
同じ日本語を使う限り、類似するものは必ず出てきます。
例えば「白髪 白髪染め 髪が傷む」というキーワードで記事を書く場合、類似して当然ということ。
本質的には、書籍を数冊買って記事を書くのも、キーワード検索して詳しく書いている記事をもとに手作業でリライトするのも、ブレインライターを使って一瞬でリライトするのも同じです。
客観的に見てリライト出来ているかどうか?が重要です。
記事指定でパーセンテージを下げる方法はいくらでもありますが、そんなことをやっていたら、自分で記事を書いた方が早くなる、という本末転倒になる。
どこで妥協をするか、みたいな部分も考えながらうまく使うことが重要になります。
あと、全体的な文字数は、リライト対象の比較記事だけではありません。
解析ツールなどで表示される【全体の文字数】は、
下の様に【本文2600文字】+【その他】の総文字数になりますので、特定記事(指定URL)の場合の濃度(類似率)よりも薄くなります。
つまり、トータルのボリュームで言えば、比較対象が「目的の記事」だけではなく、他の要素も含まれるため、実際の指標よりもオリジナルと離れていくのが一般的な考え方です。
実際、私もMSR(メイン・サイト・リライター)でガンガンコタツ記事を量産していましたし、実際に、ブレインライターやラビット(RABBIT)でコンテンツを増やすメリットしかありませんので、重複度についてはこの様な考え方で大丈夫だと思います。
コレがありました。しかし、プロMAXでは「記事の更新具合、進み具合」が一目で分かります。
途中で終わると、オープンAIの使用料金が無駄になる(とはいっても微量ですが、、)のですが、それが無いようになりました。
ブレインライターでも感動するレベルだったのに、プロMAXになると目視で分かるレベルのリライト結果になりました。
編集画面の見やすさも格段に上がりました。
コンテンツの精度については、ブレインライターを購入していなければ分からないと思いますが、バージョンアップしたのは明らかです。
ブレインライターはかなり使い込んでいますが、その私でも「通常版とプロMAXは別物!」と思うレベルです。
通常版と「プロとプロMAX」と言う分け方になるかもしれませんが、基本的にプロとプロMAXでもかなりの差があります。
プロと、プロMAXでは、ブレインライターから大幅な変化をしているのですが、プロMAXは、根本的な構造が違います。
そこで数多くの検証をしてシステムを改修する事で最大約6割~7割は回避する事を実現しPRO版に導入をし、さらなる高機能なPROMAXでは、停止リスクをゼロにして、誰にも邪魔されない機能を実装しました。
プロと、プロMAXのアップグレード版の違いについて説明しているページにも書いていますが、基本的にはプロMAXでは停止リスクゼロというのがデフォルトになっています。
プロMAXでは、リライトが何%すすんだか?等がわかります。
さらに、途中でOpen-AIの混み具合で止まった場合も、更新ボタンを押せば、途中のところからスタートします。
これは、ブレインライターを使ってて一番ストレスの部分だったので、今回の改善は非常に嬉しいです。
そしてPROMAXでは、通常版は勿論のこと、PRO版にはない、AIの作業状況を監視する機能を実装し、一目で「何%完成しているか」を一覧表示する監視機能を実装。
従来のブレインライターに比べ、リライト精度は目視レベルで分かります。
従来のブレインライターだけでも鳥肌レベルだったのですが、プロMAXは本当に凄いです。
冒頭のリライトでも、文脈は変わっていますし、文字数も増えていますが、伝えている事は「変わっていない」というのは非常に凄いです。
【181文字】
PREP(プレップ)法とは、結論・理由・具体例・結論の流れで伝える方法です。
文章作成や口頭で話を伝えるときに活用すると、わかりやすく簡潔に伝えられるメリットがあります。
SDS法は、S=Summary(要点)→D=Details(詳細)→S=Summary(要点)の流れで文章を構成します。
SDS法は「詳細」を重視しており、PREP法は「結論」を重視して伝えます。
【294文字】
PREP法は、伝えたい内容を「結論・理由・具体例・結論」という流れで伝える方法です。
この方法を使えば、文章作成や話の伝え方がわかりやすく、また簡潔にまとまります。
一方、SDS法は、「要点→詳細→要点」という流れで文章を構成します。
この方法は、「詳細」を重視しているため、PREP法とは異なります。
PREP法では、まず「結論」を示し、その後「理由」と「具体例」を用いて説明し、最後に再び「結論」をまとめます。
逆に、SDS法では、まず「要点」を示し、その後「詳細」を提供し、最後に再び「要点」をまとめます。
これらの方法を適切に使い分けることで、伝えたい内容をより効果的に伝えることができます。
私が、オリジナル特典や、有料noteを販売するときに最高の文字数が確か2万2千文字くらいだったと思います。
アフィリエイトに長く携わり、毎日記事を書く作業をしていたら、正直5000~1万文字というのは「結果的にそのくらいになった」という感じで全く負担ではないです。
しかし、肌感覚的に、15,000文字~は「見えない壁」みたいなものが存在するかなと思います。
どんなに熱量を込めて書いたとしても、その文字数に到達するのは不可能。
私のSIRIUS2やアンリミテッドアフィリエイト3.0の文字数もかなり多いですが、商品を説明するコンテンツは、物理的な文字数以外にも、解説や引用文字数もあるためそれほど大変ではありません。
ブレインライターのプロMAXは、30,000文字までリライト可能です。
ブレインライター、プロの15,000文字も驚異的ですが、ブレインライタープロMAXに限って言えば、殆どのモノが一瞬でリライト出来ます。
どんなヘビーユーザーになっても、15ドル/1ヶ月どころか、10ドル超える人は「かなり頑張ってる人」と言えます(笑)
#チャットGPT gpt3.5-turbo でも、堂々と嘘ばっかり🤣🤣6作目だし昭和46年だし薬師丸ひろ子は7歳だし。改めてラビットやブレインライターって優秀やなーと。しかもダビンチのまま実験してたから一気に8ドルも消費してしまった💦 pic.twitter.com/nUTJc2f3As
— アフィリ馬鹿の竹野@副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) April 24, 2023
ダビンチのままだったら、ブレインライターやラビット(RABBIT)を使っていると、楽しすぎてかなりの金額になっていたと思いますが、今のOpen-AIは本当に安くて、正直APIの使用料はほとんど意識する必要はないと言うレベルです。
私は、アドセンスや楽天やアマゾンのクッキー型に対しては非常に否定的ですが、3万文字を一瞬でリライトしてくれるブレインライターがあれば、8割近くは「別物のコンテンツ」ができるわけですのでコスパは高くなります。
私の様に「モノ売る」場合は別の話になりますが、クッキー型はリライト部分をそのまま使えば、9割がたは完成するレベルです。
もちろん、モノを売るブログであっても、導線や販売ページさえ作っていれば、ほとんど完成してしまうという恐ろしいツール。
そもそも、この世の中にある情報で、私たちが手に取れない情報はありません。
国家機密などの秘密はもちろん無理ですが、アフィリエイトで稼ぐための情報などは、全てWeb上で手に入ります。
「検索上位に来ている人が書いている文章をリライトするなんて、、、」と思うかもしれません。
でも、別に検索上位に来ている人が、オリジナルで記事を書いているわけでも何でもありません。
結局、外注も全く同じで「○○について記事を書いてください」「○○のリライトをしてください」と人間に指示を出しているだけです。
AIツールがあまりにも凄いため、良心の呵責的なものが出てくるのもうなずけますが、昔からアフィリエイターがやっていることと何ら変わりません。
そもそも、何かのコンテンツを書くとき、ググりながら調べてまとめて記事を書きますよね?
あなた以外の人も、みんなそのようにしている。それをAIツールでやるだけの話。
文章全体の目的を変えずに、文脈は変えながら、文章の意味が変わるような変換はしないように制御しているAIツールを使わない理由はむしろないというレベルです。
この世にその人しか知らない知識などは存在しません。
AIが書いた文章なのか、人間なのか、Googleが判断できると本当に思っていますか?
では逆に、ユーザーが本当に欲しい情報をAIが書いて、AIに比べたら圧倒的に情報量が乏しい「ポンコツの記事」が人間が書いたものだとしたら、それでもGoogleが「人間の書いた記事」を評価すると本当に思っていますか?
理屈で考えたら分かることです。
「ChatGPTが生成した記事は検索上位にいかない」みたいな情報に踊らされていることこそ情報弱者だと思います。
アフィリエイトの歴史で今まで繰り返していたことを、2023年はAIが代わって行うというだけの話。
ここの本質部分をしっかりと意識してください。
私はプロMAXを購入しましたが、ブレインライターを使いこなしていくうちに「プロ」の選択は一切ありませんでした。
この様な部分を考慮したら、プロMAX以外の選択は考えられないレベルです。
ブレインライターを初めて使った時はビックリする位の感動でしたが、プロMAXを使えば使うほどブレインライターがショボく感じるが正直な気持ち。
私からブレインライターを購入された方には、絶対にプロMAXを購入して欲しいと思います。
通常版からプロにアップデートする事は、正直無駄、無意味だと思います。
高い買い物をさせたい訳ではなく、本当に意味がないのです。ですので、プロMAXへのアップグレードをオススメします。
「ブレインライターでも清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入したのに、また追加料金かよ・・・」と思われるかもしれませんが、高い買い物ではない事は保証します。
2023年からは、出来ることはAIにさせること。
インターネットが普及して、ネットで稼げるようになった。
この変化と同じくらいの状況がAIの出現です。
今は、ビジネスでもインターネットが不可欠ですよね?それと全く同じ状況になっています。
AIを使ってアフィリエイトをしていけば、私がアフィリエイトを始めた時よりも、3分の1くらいの労力で私以上に稼げる可能性だってある位のレベル。
プロと、プロMAXを私から購入された方には、ブレインライターの特典に加え、さらなる特典を用意しています。
この部分に特化して資料を現在製作中です。(5月15日配布予定)
何度もいいますが、本体のブレインライターを持っている事が前提になりますので、ブレインライターを持たれていない方は、まずブレインライターを購入されてください。
ブレインライターにも、私の特典がついてきます。(プロ版、プロMAXの追加特典とは別)
2023年5月1日、リライト精度が更に高まり、バージョンが3つになっています。
プロ版、プロMAXは本体のアップグレードです。【本体購入】が必須です。
アップグレードは、【本体】を持っている方のみ適用されますのでご注意下さい。*本体を購入後、希望でアップグレードするというカタチです。
ブレインライターは価格が微増しておりますが、販売者さんによると、アップグレードの金額はしばらくはこのままとの事。ですので、RABBITの様に分かれているのではなく、【アップグレード】として追加購入になっている様です。
アップグレード版のみの特典・プロとプロMAXのそれぞれの違いはコチラからご確認下さい。