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ラビット(RABBIT)やブレインライターに続いて、オススメのAIツールが発売されました。
【単位】1kで750単語、A4で1.5~2ページ(英語と日本語では変わる。リンゴとappleでは単語の概念が変わるので参考程度に。)
あと、アフィリエイターの場合「文章を書く時期」「SNSを頑張る時期」「LPを作る時期」などマルチ作業が基本ですので「月額制のツール」はオススメしません。
「ツールを使う時期」でさえも、GPT4オンリーだと高額ですが、「ツールを使わない時期」だと「月額利用料」だけがかかる。
「人間と遜色の無い文章が書ける!」に騙されない様にしましょう。AIのセンターピンはそこではなく「量をこなせる」コトですので。
私が2023年7月11日現在、130記事投稿(4,000~7,000文字/1記事)で、API使用料は「約10日1.62ドル」となり、単純に同じ作業を7月、残りの20日繰り返したとして、30日だと3倍の4.86ドルで、140円/1ドルで計算すると680円位ですね。
ラビットやGPTサイトビルダーのLPにも書いている通り「タダみたいな感覚(生成物に対してのコストという部分と、シンプルに値段という物理的な指標)」ですね。
仮に、AI TOOLsが、GPT4のAPI使用料は別途でかかるシステム(AI TOOLsはAPI使用料も込み)だとしたら、GPT4のAPIであれば、680円の15倍なので10,200円程度毎月かかる事になります。
AI TOOLsは、APIの使用料を考えなくて良いと思われているかもしれませんが、そもそもGPT3.5-turboであれば、APIの使用料は、上に書いている通り、頭に入れる必要がないくらいのレベルです。
GPTサイトビルダーの場合、GPT3.5turbo生成も精度が上がりましたし、GPT4も選択可能です。私は使いませんが(笑)
「AI TOOLs」が販売されましたが、正直、様々な点でGPTサイトビルダーがお勧め。
>>【まだ買うな!】AI TOOLs(キャッチザウェブ)はお勧め?GPT4とアフィリエイトの関係性
>>「きりんツール|AIツール」はお勧めしない。その理由を説明します
AI TOOLsはお勧めしない、やっぱりGPTサイトビルダーがお勧め出来ます。
AI記事。Aサイト(中古ドメイン):7/2~10日→投下数54記事、フェッチ41記事、インデックス数47記事。Bサイト(新規):6月中旬?~→64記事、フェッチ37記事、インデックス数44記事。フェッチが1アカウントで一日10~12記事マックスなので追いついていない。フェッチしなくてもインデックスはされる
— アフィリ馬鹿の竹野@副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) July 10, 2023
このAサイトは、全てGPTサイトビルダーで生成。Bサイトは混ざってる感じです。
正直、1番使いやすい。AIの「短縮」であれば、まず、コレが良いかなと思います。
GPTモデルはGPT3.5Turbo Stableバージョンです。
アルゴリズム(記事生成フロー)はそれぞれ違う為、コチラの記事を参考に目的に応じてお選び下さい。私はGPTサイトビルダーが1番好きです。
生成文のクオリティが違うし、何よりも「工程が1番簡単」なので。(リライト目的のブレインライターは別の目的なので比較していません。)
私は、パーフェクトエディションを使っているため、通常版のレビューではありません。公式ページで通常版とパーフェクトエディションの確認をしてください。
個人的には、パーフェクトエディション1択だと思います。
とは言え、最初、私はラビット(RABBIT)と違いがいまいち明確じゃなかったため、購入を躊躇していました。
しかし、実際に使ってみて、ラビット(RABBIT)やブレインライターとは違うメリットの方が多いということに気づいたためレビューすることにしました。
ラビット(RABBIT)を持たれている方であっても、全く別物の挙動をしてくれるAIツール。
GPTサイトビルダーの特徴について説明していきたいと思います。
簡単に言えばGPTサイトビルダーは
この様な感じになります。
正直、アフィリエイトでサイト構成や様々なことができる私にとって、サイト構成やカテゴリー作成は魅力的ではありませんでしたが、実際に使ってみて、中級者以上の方でも十分に役に立つ機能だと実感しました。
色々と使いこなした結果、AIツールとしてはかなり優秀だと思いました。
アップグレード版は、通常版(本体)を持っている必要があります。
アップグレード版は、通常版(本体)を持っている必要があります。
非常に素晴らしいです。
パーフェクトエディションは
等、私は最初からパーフェクトエディションを購入したため、通常版の比較が出来ませんが、せっかく購入するのであれば、パーフェクトエディション以外の選択はないかなというのが正直な印象。
正直、サイト名やサブタイトル、カテゴリーまでAIが作ってくれる、ココに関しては、ある程度稼いでいる方にしてみたらそこまで魅力的じゃないと思います。
しかし、実際に使ってみて分かったのですが、「サイト名⇒ドメインのカテゴリー」「GPTサイトビルダーが作ってくれるカテゴリー⇒サブカテゴリー」に置き換えて考えると、SEO的にも非常に優秀だと思います。
私が、GPTサイトビルダーで作ったカテゴリーは、コチラからご覧になることが出来ますが、私の様に誘導してあげれば、キャシュポイントへ繋げることも可能です。
「アダルトアフィリエイト 稼ぎ方」「アフィリエイト 稼ぐ」「アダルトアフィリエイトで稼ぐ方法」みたいなキーワードが散りばめられている。
この様なキーワードが沢山あるコンテンツを、わずか30分足らずで5,000文字以上、10記事以上作れるわけですから、キャシュポイントのある中級者以上の方は、SEO的にも非常に有利であると言えるでしょう。
正直、
みたいな考え方は、2023年は古臭い考え方だと思います。
そもそも、AIがここまで進化することは誰しも予測していないことなので、人間が書いた記事こそ素晴らしい、AIで書いた記事は検索上位に来ない、みたいな事なんて断定するのはいい加減すぎます。
「人が汗水たらして努力して書いた記事」を検索上位にあげる、こんなアルゴリズムはGoogleにあるはずありません。
理屈で考えると本質は分かると思います。
「人が書いた記事」「このレビューは竹野が書いた」を決めるのは、Googleではなく人間。
だから、AIで生成された記事が駄目なわけではなく、いかにキャシュポイントに誘導できる導線ができるか?こそが大事なわけです。
AIで生成された記事ばかりのドメインでは稼げない。これは最終判断を人間がするからです。
AIが生成しているとか、人間が汗水たらして一生懸命書いたとか、こんな事が検索上位に影響するわけないのです。
理屈、本質を考えていきましょう。
「記事の書き方」「ライティングの書き方」「ブログの作り方」この様な情報発信をしている人のポジショントークからすれば「AIで記事を書いても検索上位に来ない」と言わざるを得ないのです。
商売あがったりになりますので。。。
Googleの基本概念は、ユーザーに役立つコンテンツであること。
「AIが生成した文章は、ユーザーに役に立たない」とイコールでない事は分かると思います。
GPTサイトビルダーも、ラビット(RABBIT)やブレインライターと同様で、サーバーに設置するシステムになります。
ロリポップの一番安いサーバーで動作確認済みです。
ちなみにですが、私は「GPTサイトビルダー」「ラビット(RABBIT)」「ブレインライター」を、全て1つのロリポップサーバーに挿れています。
1つのAIツールにつき、1つのサーバーではなく、1つのサーバーに複数のAIツールを設置することが出来ます。
AIのAPIについても同様で、APIは一つで全てを賄うことが可能です。
設置については、購入サポートもあるため、FTPを使ったことのない方でも問題なくできると思います。
FTPツールを使っていない方にとっては、敷居が高いと思われるかもしれません。
しかし、正直ワードプレスの設置よりも簡単です。
こういった部分も、シンプルに作業の慣れだけですので、それほど心配することはありません。
設置した後は、ログインして触ってみることで簡単に理屈がわかると思います。
この一連のツールのメリットの一つとして、操作が簡単というのがあります。
使い方マニュアルを見る必要なく視覚的、感覚的に操作することで、一連の流れを覚えることができる。
ラビット(RABBIT)もブレインライターも、GPTサイトビルダーも「使い方が簡単」というのが魅力の一つです。
まずはタイトルを決めます。
追加のタイトル、追加のキーワード、キーワードの加筆修正等、様々な変更が可能です。
先程も言った通り、既存のドメインの「カテゴリーの追加」くらいに思っておけば良いでしょう。
この様ににAIが生成した候補がずらりと並ぶため、それを決定してサブカテゴリを選びます。
この段階で、自分で題名を変更したりすることも可能です。
タイトルを決めた後、サブタイトルを決めます。
タイトルに沿ったサブタイトルの候補が出てきます。
自動的にサブタイトル欄に「タイトル」が出来ます。
サイト名、サブタイトルからカテゴリーを決めてくれます。
サブタイトルを決めた後は、カテゴリーが生成されます。
候補が出来ましたが、若干手書きで訂正を加えます。
「他の候補を探す」でも、自分で手書きでも大丈夫です。
すると、次のように出来上がります。
出来上がったカテゴリをクリックすると、それぞれの記事タイトル候補が出てきます。
そこから記事を作ります。
記事は、TOPの「作成記事一覧」から確認が可能。
わずか30分程度で、5,000文字~のコンテンツが10記事出来上がりました。
出来上がったサイト、サイトタイトル、カテゴリーについては、トップページからいつでも確認が可能です。
精度を更に上げたい、追加情報を入力したい、このキーワードは絶対にいれたい、そのような場合は、下記のように追加エリアがありますので入力が可能です。
こちらで生成したカテゴリーと記事については、このカテゴリーで確認してください。
写真と、実際の記事が違っている理由は、途中で電源が落ちて、強制終了したためです。
例えば、「アダルトで稼げるジャンル」と言うカテゴリー直下でコンテンツを積み上げたいのであれば、欲しい記事数だけそのカテゴリーをクリックしてあげれば、そのカテゴリーにふさわしいコンテンツ候補が出てきます。
とは言え、この部分の精度は、AIなので、カテゴリー生成時のカテゴリー名に依存するイメージですね。
でも、お題に沿ったサイト名、サブタイトル、カテゴリーが生成される、そこから記事が作られる、の流れは、外注を雇ったとしても無理なレベルで素晴らしく速いです。
GPTサイトビルダーでホームページのコンセプトさえ決めておけば後はそれぞれのカテゴリに準じてコンテンツを作っていくだけ。
記事をセットする等の部分は考慮せず、シンプルに、記事を生成することだけを考えれば、1時間に50記事以上はコンテンツを作ることが出来ます。
しかも、記事のでき上がりはかなり精度が高いです。
追加情報なども足すことで、より自然な文章になります。
精度の高い記事を3,000~5,000文字、即時に作ることができる。
しかも、コンテンツ作成に対する時間の効率は、今までのアフィリエイト作業と比べると数十分の1、位にまで短縮できるレベルです。
アフィリエイトで稼ぐためには、一日最低でも2時間は使いましょう、等言われている事でも、GPTサイトビルダーでは40時間分位の作業が出来ることになります。
シンプルに、3,000文字の記事を1日で何記事書けますか?という話になります。
GPTサイトビルダーであれば、キーワードを散りばめた3,000~5,000文字の文章を1時間で大量に書くことができるので、どれ位作業効率が高いのか?は言わずもがなで分かると思います。
GPTサイトビルダーは「記事を生成する」ボタンを押せば、自動的にサーバーの方にストックされていきます。
「記事を生成する」ボタンを押して後は放置する。次の文章を作るときは、トップベージのボタンを押す。それの繰り返しになります。
しかし、GPTサイトビルダーは「記事を生成する」ボタンを押してから記事が出来上がるまで多少のタイムラグがあります。
そのような場合は、ログインページを複数開く。
そうすることにより、マルチタスクが可能になります。
上記のように、ブラウザで「新しいタブで開く」ボタンを押していれば、それぞれのタブで「記事を生成する」作業ができます。
少しの時間を無駄にしたくない方は、この様な使い方をする事で時間の節約が出来ます。
記事を生成してしまえば、後は放置していれば自動的にできる。サーバーに設置するだけなので、本当にシンプルに記事ができ上がるのを待つだけです。
ラビット(RABBIT)等の場合は、記事の生成をしていく細切れの作業が必要になりますが、GPTサイトビルダーを知ってしまった以上、それさえも面倒くさいと思ってしまいます。
通常版との違いは、以下の様になります。
AIの弱点でもある文章の「バラツキ」「この馬鹿野郎、なんでまた同じ事繰り返すんだ…」このような文章を綺麗に修正するシステム「PERFECT PERFORMER」を埋め込みました。
違いについては、販売ページを観ていただければ一目瞭然です。
通常版の選択肢はないかな、というのが正直な感想。
アップグレード版は、通常版(本体)を持っている必要があります。
正直、GPTサイトビルダーを購入して、ラビット(RABBIT)は殆ど使わなくなりました。
ラビット(RABBIT)は、キーワードから文章を作るというものはほとんど使っていなく、文章を15,000文字まで入力できるので、そこから分析してコンテンツを作るというのは非常に優秀ですので、素晴らしいAIツールなのは間違いないところなのですが、人間は一度楽なことを覚えたら、それが当たり前になるので、GPTサイトビルダーがすごく便利です。
例えばラビットの場合、キーワードを指定して記事を作成する場合、10回ボタンを押す必要があります。
これは、記事生成のスタートの1回、8個の題名、それを作ったあとの生成に1回、の計10回の工程です。
この10回の工程にかかる時間は3分程度ですので、5,000文字レベルのコンテンツはこの時間で生成する、というのも感動レベルです。
しかし、GPTサイトビルダーは、記事タイトル候補を選択し、記事を作成するという2工程。あとは放置していれば、勝手に記事ができ上がります。
しかも、
この様な違いがあるので、私はGPTサイトビルダーの方をメインで使います。
>>【アダルトOK】AIツールランキング|予算が厳しい人は、まずドレを買うべき?
こちらのページでも説明していますが、やはりランキングの1位としてはGPTサイトビルダーが断トツで使いやすいです。
私が紹介しているAIツールで生成されるコンテンツは、非常に出来上がりが素晴らしいものばかりを紹介しているつもりです。
ですので、生成されるコンテンツのクオリティ、という部分で言えば、どれも、合格ラインに達しているモノばかり。
AIツールを本当に使う目的は、記事のクオリティーは重要な要素ではありますが、何よりも「作業効率と速さ」こそが重要と思っています。
そういった意味では、作業工程もシンプルなGPTサイトビルダーが、本来のAIツールの目的には1番かなっていると思っています。
ラビット(RABBIT)のアップデート、ブレインライター、どれもAIツールの技術にビックリしたのですが、GPTサイトビルダーはそれを超えた感動があります。
こんな感じで、時間のないアフィリエイターの方でもガッツリと稼げる可能性のあるAIツールになります。
通常版とパーフェクトがありますが、通常版しかなければ通常版で十分満足できるクオリティーだと思いますが、パーフェクトを知ってしまった以上、皆さんに通常版をお勧めする理由がありません。
そのくらい、パーフェクトエディションの出来上がりの文章は素晴らしいものです。
2万円程度値段の差がありますが、正直この値段の差はかなりの開きがあると思っています。
仮に、今、2万円を返上するから通常版に戻してよい、と言われて通常版をしばらく使っていたとしても、結局パーフェクトエディションの方を再度選ぶと思います。
コンテンツがドメインレベルで丸々できる。
正直、ここに対して魅力のなかった私が、使い倒してみて、すごく画期的でオススメできる!!と自信を持っていう事が出来ます。
アップグレード版は、通常版(本体)を持っている必要があります。
GPTサイトビルダーは、
というメリットがありますので、RABBITやブレインライターとは別な使い方が出来ます。
GPTサイトビルダーの特典として、下のキーワードのモザイク部分を公開。
検索上位に来ているもの、そして、どのような使い方をすれば良いのか?について説明したいと思います。
35記事、7/7現在インデックス34記事になりました。別ドメイン(新規)は、32記事中インデックス29記事。内部リンクの相対パス、絶対パスなども関係ありそうな挙動。インデックス記事が63記事か。検証記事35記事は7/2~なので、一週間待たずに29記事(3,000~6,000文字)がインデックスされた事になる https://t.co/ugC9SpD7nu
— アフィリ馬鹿の竹野@副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) July 7, 2023
フェッチする(サーチコンソールで、個別でインデックス作業をする)事でインデックスを高めますが、フェッチする前にインデックスされていたりしました。
公開するキーワード、ドメインは、検証ドメインとは違いますが、やっている事は同じです。
特典の公開するキーワードとドメインは、
となっています。
4番については「GPTサイトビルダーで記事を作って公開しただけ」で放置していたため、いつインデックスをされていたのかが分かりません。
最近は、インデックスが遅いというのは一般的な常識となっていますが、AIで作った記事が、これだけ早くインデックスされるというのは、かなり魅力的だと思います。
AIで作った記事は検索上位に行かない、と言っている人たちは、ポジショントーク、利害関係で考えると
のドレか、全てですので(笑)、AI記事に興味のある方たちは話半分で聞くレベルで良いでしょう。
現に、私自身が検証をして、短期間(一週間を待たず)で
を出来ている事実。ここに目を向けて下さい。
この様な事をまとめています。
インデックスしたから稼げる、ドメインを強くしたから稼げるワケではありませんが、圧倒的な量が質を凌駕し、圧倒的な量が質を産む、事を理解して下さい。
特典を活用していただき、ワンランク上のAIアフィリエイトを学んでください。
当サイトから商材を購入していただいた方は、3ヶ月間のサポートを付けております。
販売者側のサポートも当然ありますが、アフィリエイターじゃなければ分からない様な悩み、細かな質問、また、掲示板には書き込みたくない…みたいな質問についても、現役の副業アフィリエイター竹野がお答えします。
「常識の範疇内」であれば、3ヶ月間無制限で質問をしてきていただいて構いません。
松本人志「カッパが外人やったって、そりゃ分かるけど、なんで俺が見た河童が外人やねん!それって例えば座布団の下に200万円があって座布団の上に2万円あったら、わーい2万円ゲット!って喜んでる泥棒と一緒やで!」
これってアフィリの本質だと思う。 pic.twitter.com/FS3JjEdYId— アフィリ馬鹿の竹野@副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) December 1, 2021
私が、どのような考えでアフィリエイトに取り組んでいるのか?そういった部分も知る事ができると思います。
最初の方向性とは全く違う方向(もちろんプラスの方向)へ向かう事が出来た方も沢山いらっしゃいます。
副業でアフィリエイトをしております。仕事の都合上、すぐに折り返しが出来ない可能性がありますが、基本的に48時間以内の返答を心がけています。もし、48時間経っても返事がない場合、再度お問い合わせください。
アフィリエイトの世界は、検索キーワードを打ち込めば「稼ぐために作られた答え」がある特殊な世界です。手が止まって何も出来ない人は、まずは模倣から始めるのがセオリー。
そして守破離の教えの通り「盗む」うちはオリジナリティはまだ形成されていないのです。模倣から始めの一歩を踏み出そう。AIツールのラビットを使えば更に快適に作業が進みます。
【私達から取って欲しい。まずは盗んでみて欲しいんだ。なぜなら、結局は盗みきれないからだ。盗めるのは、私達が与えた物だけだ。君はそれを自分のスタイルに取り入れ、自分のスタイルを見つけていく。誰だって最初はそうだ。そしていつか、誰かが君から盗む日が来る。】
byフランシス・コッポラ
私たちが物理的(視覚的)に見えているインターネット上にある答えは、作った本人しか意図が分からない。何の為に作ったのか?どこへ繋げる布石なのか?までは分からない。その記事の存在意義までは分からないのです。
つまり、検索上位に来ているモノを仮に私たちがパクったとしても、リライト元の様にうまくいくとは限らないということです。
「パクる側」に居るうちは稼げない、という事。「パクられる側」にまわる事を目標にスキルアップを図っていきましょう。
あなたのスタイル、サイトのアイデンティティ、キャラクターをつくっていく為の最初の一歩が「模倣する事」なんです。躊躇せずに「良い部分を参考にする。」気持ちで模倣させていただきましょう。
マナブさんも「0→1はどんな手を使っても稼ぐべき」と言っています。
現在、こちらで販売している出会い系サイト体験談で稼ぐ方法のノウハウをお付けします。
【竹野流オリジナル有料記事】TTP戦略&ファネル思考で出会い系サイトで毎月30万円稼ぐ戦略
出会い系サイト体験談、アダルトアフィリエイトジャンルは、モジュール戦略とTTS(徹底的に絞る)戦略で加速度的に稼げるようになるジャンルです。
出会い系サイトの登録はもちろんですが、それに付随して様々な物を売るための戦略。こちらを学ぶことが出来ます。
アンリミテッドアフィリエイト3.0をベースにして、私の手法を取り入れてもらえれば、アフィリエイト報酬は更に上がっていくことを保証します。
出会い系サイト体験談は、実際に私が書いた文章になります。MSR(メイン・サイト・リライター)を使ってリライトをしてください。私のMSR(メイン・サイト・リライター)のリライトを使っていただければ、同じ文章は出来上がりません。
また、恋愛マニュアルの再販つきの商材もプレゼントします。正直、この商材は単品で購入するようなレベルの内容ではありませんが、あなたが恋愛商材を販売する場合、全く何もない状態よりもはるかにマシ。そのくらいの低いレベルではありますが、このそれぞれの恋愛商材について、簡単で良いので感想を述べて特典として配布してください。
内容的には、再配布のレベルだけあり、単品で販売できる商材は正直ないと思います。このレビューサイトの私の基準で言えば、すべて最低ランクくらいの商材です。ただ、これを逆手に取り、しっかりと自分の感想を述べて「あえて特典としてつける」と信頼感が上がります。
私のサポートしている方は、自分の恋愛商材のアフィリエイトの際、この特典についての感想を述べ、サービスとして配布するようになり、売上が飛躍的に伸びています。
2019年4月に描き下ろしたオリジナルコンテンツになります。
2024年、ChatGPTが盛んな今、AIが盛んな今こそ使えるキーワード選定法。
私が副業で稼げている理由は、知恵袋などを徹底的に利用しているからです。
「購買意欲が高い、なおかつみんなが気づいていない悩みやキーワード」を探してコンテンツを作っているのです。
ブラックSEOにしても、ホワイトSEOにしても「実際に検索されていて」なおかつ「悩みが深く、なおかつライバルが少ないキーワード」選びは必須です。
知恵袋を使っている人たちの本質、心理を考えることで有利に立ち回れるのですが、それについてまとめました。
私は今、アダルト寄りの恋愛系のアフィリエイトに完全にシフトしていますが、関連キーワード探しが普通のやり方では苦労します。
だからこそ、知恵袋を使うあぶりだしは必須で効果的です。
例えば「精力剤」は、関連キーワードツールに入力しても関連キーワードの表示はされません。
月間検索回数なんかも、確かに「指標」にはなります。
でも、0回だからといって「精力剤サプリメント オススメ」の記事がないサイトなんて、精力剤サプリメントを売っているのであればキャッシュポイントがありませんよね。
でも「精力剤 オススメ」という記事があるのに「精力剤サプリメント オススメ」の記事を書いても意味がありません。
そして「精力剤を買う見込み客」は、そもそも「精力剤」なんて打たないで「中折れ 理由」「中折れ 射精しない」「中折れ 予防」「中折れ サプリ オススメ」なんかで検索してる可能性とか普通にありますよね?
でも
こんな感じになります。ラッコキーワードの場合、アダルト系の検索回数は出さないので、この0は額面通り0じゃないですが、0だから書かない、のも間違いだし、ライバルが多いから書かない、検索上位にいかないから書かない、は間違いです。
「記事を書くか、書かないか」はまた別の話として、美味しいキーワードを見つけるためには、知恵袋や教えてgoo等の悩み系のサイトの使い方をしっかりと覚える。そうする事で「お宝キーワード」がかなりの割合で見つかります。
2024年現在でも、なぜ「Yahoo!知恵袋」や「教えてgoo」が存在し、いまだに利用されているのか?あなたは考えたことがありますか?
アフィリエイトをされている方は、「Googleホイール」等の便利なツールが消えていったことなどを知っているかもしれません。
もちろん、それぞれの会社の方向性もありますが、長い事続いているサービスの知恵袋や教えてgoo等は、インターネットの利便性とは逆方向の気がするのは私だけでしょうか?
2024年、Google検索は有り得ないくらい進化しています。「検索が下手な人」でも「目的の検索結果」が出る様に、「検索キーワードの潜在的な欲求」を考えながら答えを出してくれているのです。
例えば、「渡辺謙 嫁」と検索すれば、Googleは
「渡辺謙 嫁」と検索するということは、あなたの知りたいことはこれですよね?
と、検索結果等を見る必要ないように、ファーストビューでちゃんと答えを出してくれます。他の検索結果などを見る必要はありません。
今は「SGE」システムが導入され、更に精度が増しています。
「世界に一つだけの花 SMAP」と検索窓に入力すれば、
なるほど!歌が知りたいわけですね。と言う事は、動画検索が便利かも?です。ですから、もしこれ(検索1位の結果)以外探すときは、「動画」中心に探してみてくださいね!
と、検索結果の1位に動画を出してくるのはもちろん、検索ユーザーの気持ちを汲み取り、「動画」が「すべて」の横に配置されます。
上の「渡辺謙 嫁」では「画像」になっていますよね?
「大阪城」と1キーワードを入れた際は、「検索の意図」がいまいち明確じゃないにもかかわらず
もしかしたら行くつもりですか?一応、大阪城についての公式ホームページを検索結果として出します。もし行きたい場合は、地図もありますのでご利用ください。
と、「地図」がわかるように「すべて」の横に配置しています。
アダルト系、恋愛ジャンルの場合、ラッコキーワードや月間検索回数に頼らないセンスが必要です。
上記の様に、数年前と比べかなり進化しているGoogleの検索エンジンですが、それでもなぜ知恵袋などがなくならないのか?
Google検索エンジンと比べたとき
考えただけでも、このようなデメリットがあります。
「Googleが発達している」にも関わらず、このような「インターネットの恩恵」が少ない(タイムラグの部分にフォーカスしています)知恵袋がいまだに使われているのが不思議ですよね?インターネットの利用者は数年前に比べると比べ物にならない位増えているのは明確でしょう。パソコンの発達、スマホの発達など、検索している人は年々、日に日に増えているのです。
理由は明確で、「利用者が増え、Google検索を上手く使えない層はむしろ増えている」為に「悩みを具現化(つまりキーワードとして)することが出来ない」のです。
だから文章として「知恵袋」に質問しているのです。
リアルな人に質問をするように、知恵袋に文章として「解決したい悩み」を入力しているのです。
おそらく、知恵袋に質問を投稿している人も、初めはGoogle検索も使ったと思います。
でも、キーワードとして「悩み」を具現化できないため、当然ですが「目的の答え」までたどり着くことが出来ない。
こんなに便利なGoogle、こんなに発達したGoogle、答えの9割はWeb上にあると言われているGoogleを使いこなす事が出来ていないわけです。
確かにネットの情報は玉石混合ではありますが、少なくとも「明確な答え」という部分では、知恵袋も大した違いはありません。
ちゃんとした情報に行き着くことができるスキルがあれば、知恵袋みたいに待つ必要はなく、Googleの検索結果ですべて問題解決が出来ます。
それでも知恵袋がなくならない理由…ここを考えたとき、「知恵袋はネットリテラシーの少ない初心者の人たちが、ネット上で悩みを解決したい」欲求が高い場所とわかるのではないでしょうか?
つまり、知恵袋からしっかりとキーワード、悩みを抽出することができれば、知恵袋を利用している人が「最初にGoogle検索」を使うときに「知恵袋を使わなくていいように」ベストな答えを用意できるとも言えます。
これが私がいまだに生き続けることが出来るテクニックであり考え方です。知恵袋は「悩みを探す」ところですが、「そもそも何で知恵袋を使っているのか?」まで考えることができれば、良いコンテンツ、良いキーワードが発掘出来ます。
私たち個人のアフィリエイター、弱者のアフィリエイターが戦うには、「Google検索では自分の答えを見つけることが出来ない」人たちの小さい悩み(だけど本人にとっては真剣)を拾っていくのが戦略として最も効率が良いのです。
悩みを抱えている知恵袋を利用している人たちは「キーワード」として具現化できてはいないが「具現化するとしたらどうすればよいのか?」を考えながら作業をしていきます。
それに加え、アダルト寄りの恋愛系のキーワード探し、悩み探しでは特に重宝します。先程も書きましたが、「精力剤」の関連キーワードは、通常の関連キーワードツールでは探すことができません。
しかし、知恵袋などを効率よく使うことで、「悩みの深いキーワード」等も探せます。
この資料は、お宝キーワードを探す為の考え方、記事を書くときのキーワードの捉え方などが分かる様になっています。
「竹野の特典」と書いていれば大丈夫です。
アップグレード版は、通常版(本体)を持っている必要があります。