【特典付】DIVERがベスト！アフィリエイターにお勧めテーマDiverのレビュー

検索機能がついて、アフィリエイターにとって無双のテーマになった

私は、アフィリエイターが使っているテーマ、ブロガーが使っているテーマはほとんど購入してきています。最近で気になったテーマはトールで、実際に購入していくつかのサンプルサイトに設定しました。

 

確かに、デザイン的には真新しいので、慣れ親しんだものよりも少し新鮮味を感じます。

 

しかし、ネットビジネスをしているので、目的と手段が入れ替わってはダメです。テーマの変更で楽しんでいる、気分を変えているのは、自分自身の自己満足でしかありません。

 

それは、少し髪型が右側が上がっているとか、もう少しシットリしたほうがいいとか、レベルで言えばそのくらいの感じ。

 

ビジネスの根本である、「お客さんが求めている」行動ではなく、自分自身の自己満足のためにテーマの変更をしているだけ。

 

とは言え、want to（～したい、なぜなら◯◯だから）の気持ちでアフィリエイトに取り組むのが一番ですので、試したいものは試したくなるのも心情です。しかしこれは、ある程度報酬が上がる仕組みが出来上がっている方に限ります。

 

初心者や、売り上げが上がっていない人たちが、人の情報でテーマをコロコロ変えるのはオススメしません。

 

話がそれましたが、私はトールをインストールし、Diverと比較して劣っているところは何か？を考えたとき、検索機能があるかないか？の部分でした。

 

『THE THOR（ザ・トール）』の検索機能は、正直素晴らしいと思いました。

 

と同時に、これがDiver（ダイバー）にあれば最高なのに。と思うようになれました。

 

タグを設定し、検索機能があれば「こちらがイニシアチブを取れる」様になります。50記事以上コンテンツがあれば、タブウィジェットなどを駆使しても見にくい…

 

 

「見にくい」というよりも、トールにある「検索機能」があれば、Diverは最高なのにな…と思い、Diverの開発者様に上記のようなメールをさせていただきました。

 

結果、1ヶ月も待たずに、バージョンをアップしていただき、今では検索機能が使える状態になっています。

 

 

このレスポンスの速さもDiverの良さだと思います。

 

もちろん、Diverの開発者様も、様々なマーケティングをされていると思います。当然、アフィリエイター向けの様々なテーマもご覧になっているでしょう。

 

私のこのメールがあったからこそ搭載された、など大それたことは思っていませんが、検索機能がつき、Diverが最強になったのは間違いありません。

Diverのメリット。Diver（ダイバー）の大幅なアップデート

2022円の夏、Diver（ダイバー）が大幅なアップデートをしました。

 

印象は「インターフェースを絞ってシンプルにした」と感じました。

 

以前は、入力補助と関連記事の項目が別れていましたが、アップデートにより「入力補助」の一つのボタンになりました。

 

私は、Diver（ダイバー）のメリットの一つ「稼ぐためなシンプルの構造」とは対極的の、『THE THOR（ザ・トール）』の「アフィリエイトに必要のない選択肢の多さ」はデメリットであると感じています。

 

作業の邪魔をする最大の要因は「選択と摩擦」です。

 

スティーブジョブズ等が有名ですが、洋服を毎日同じものにする。

 

これは「今日は何の服を着ろうか。」と言う選択で生じる摩擦を無くすためです。

 

私が『THE THOR（ザ・トール）』が嫌いな理由は、慣れるまで

 

 

と、とにかく選択肢が無駄に多い。稼ぐために無駄という意味です。アフィリエイター目線の話です。

 

 

例えば、SIRIUS2のボックスも、基本的には6色。

 

カスタマイズすることもできますが、アフィリエイターにとってボックスの色が「青とブルーの中間」「赤でもなく、ピンクでもなく、どちらかというと赤よりのピンク」みたいな選択は稼ぐことは全く無関係である。

 

『THE THOR（ザ・トール）』はとにかく選択が多い。いちいちＢＯＸを作るときに悩む。ボタンを作るときに悩む。

 

 

『THE THOR（ザ・トール）』は装飾が沢山あり、一見よく見えますが、アフィリエイターにとっては、記事の更新時に「無駄な選択」を常にしなければならず、摩擦を産む要因を作っているとは多少思っています。

 

その点、『THE THOR（ザ・トール）』は「稼ぐために必要な最低限のこと。」のみを選んで、極力操作を少なくする、選択物を極力少なくし、カスタマイズも多彩に用意しているため、必要に応じてカスタマイズもできる。

 

このようなシステムになっていると思います。

Diverの問い合わせは神レベル、『THE THOR（ザ・トール）』と比較すると歴然

初心者の方、中級者の方、ともにデザインとかの部分で聴きたいことなどがあると思います。

 

Diver（ダイバー）は、直接高木さんに問い合わせができるというのが非常にメリットです。

 

『THE THOR（ザ・トール）』は操作性が複雑で選択肢が沢山あるにもかかわらず、問い合わせは直接できず、有志が運営するスレッドのみ。

 

そして、有志の人たちが時間がある時に返信をするシステムですので、レスポンスの保証はされていません。

 

すぐに返事が欲しく、2日ぐらい待ってもまだ返答が返っていない。こんなことは普通にあります。

 

そして、自分が立てたスレッドに返信が来た時は連絡も来ません。ですので、2日間待って、来ないんだろうなと思ってログインを何日かしていなかったら、自分のスレッドはあっという間に流れています。

 

このストレスはかなりあります。

 

初心者の方は、特にサポートの部分は考えておく必要があります。私はそういった部分でDiverを推します。

やっと出会えたアフィリエイトの最強テーマDiver

私は「稼ぐ為」にコンテンツを作っています。

 

ですので、テーマのことで色々悩んだりするのは嫌です。文字装飾が面倒臭かったり、記事を書く事以外で神経をすり減らすのは嫌です。

 

今までの有料テーマは、「帯に短しタスキに長し」みたいな感じで、どうしてもフワフワとしてきました。

 

私自身、「どのテーマが良いのだろう？」とずっと悩んでいたわけです。

 

これは、収益とは全く関係のないベクトルです。「お客様のため」「ユーザー目線」などと言いながら、結局自己満足のために、様々なテーマを物色していたのです。

 

個別のテーマ名は出しませんが、2020年6月現在で販売されている、アフィリエイターに有名、ブロガーに有名なテーマはほぼ購入してそれそれ使って試しています。

 

その様なバックグラウンドがあるのですが、私はDiverが間違いなく収益化のためにはベストだと思っています。

 

Diverを使い始め、初めて「ピースがバッチリとハマった」感覚になりました。

 

収益化、デザイン、導線の引き方、そして、日々の記事更新のやりやすさ、サポート、トータルで考えたとき、私はDiver以外選択肢はないかな？と思っています。

 

承認欲求メインのブログであれば、デザインメインで考えてもいいでしょう。

 

私は、そうではなく、「1円でも多く稼ぐための仕組みづくり」なので、Diverがベストオブベストなのです。

どんなジャンルに使えるか？

Diverは、キャシュポイントが欲しいジャンルでは全て使えます。

 

出会い系サイトはもちろん、通常の恋愛系、通常のアフィリエイトサイト、また、企業のホームページでも対応できています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1番初めからタグを意識して積み上げていくと良いです

バージョンアップをして、トールのように、タグ検索機能を使えるようになっています。

 

 

現在、12個のタグがMaxで表示される様になっています。トールの様に自分自身でタグの設定はできません。

 

 

トールの場合、キーワードもand検索、or検索が選べたり、注目キーワードを自分で設定することが出来ます。

 

このあたりは、Diverに比べると良い機能ですね。とは言え、Diverもこのあたりまでやってもらえる可能性も高いと思います。

 

Diverのタグ機能は、最近になって実装されました。今までは適当にタグを設定していたのですが、もし今からゼロで始める方は、12個以内のタグをあらかじめ設定しておくとよいでしょう。

 

この機能は、記事が100記事を越えたあたりから非常に有効な手段になります。

 

後からタグの入れ替えをするのは非常に面倒くさいし、稼ぎとは全く違う作業になりますので、1番初め面倒でも、まず12個タグを決めてみてください。

 

12個以上ある場合は、「タグの効果」を理解していません。マジカルNo.7の法則に則って、極力絞ってください。

 

Diverのまとめ

2022年11月現在。私は、ワードプレスのCMS（コンテンツマネジメントシステム）を卒業し、SIRIUS2に完全移動をする予定です。

 

ワードプレスの将来的なところを考えれば、アフィリエイターとして、このままWP（ワードプレス）を使っていいのか？という疑問があるのも事実。

 

ですので、皆さんにSIRIUS2を使って欲しいな。というのは正直な気持ちです。

 

胴元であるCMS（コンテンツマネジメントシステム）の変化に応じて、ワードプレスのテーマも変化させていかなければいけません。

 

今のところ、アフィリエイターが使っているテンプレート（テーマ）は、ワードプレスの更新に合わせてアップデートをしてくれています。

 

Diverは、2022年のアップデートで、更にシンプルになりました。

 

更にシンプルになりながらも、細かな設定ができるようになった。

 

私が、ワードプレスを使うのであれば、今後もDiver（ダイバー）以外の選択肢はないと思ってるくらい大好きなテーマです。

 

ワードプレスのテーマ選びで悩んでいる、しかもアフィリエイトのサイトを作る部分でどのテーマにすればよいのか悩んでいる。

 

その様な方は、Diver1択で間違いないです。数多くのワードプレスのテーマを渡り歩いた私が保証します。

 

 

当サイトの限定特典の紹介

当サイトから購入していただいた方は、下記の特典をつけさせていただきます。

サポート

当サイトから商材を購入していただいた方は、3ヶ月間のサポートを付けております。
販売者側のサポートも当然ありますが、アフィリエイターじゃなければ分からない様な悩み、細かな質問、また、掲示板には書き込みたくない…みたいな質問についても、現役の副業アフィリエイター竹野がお答えします。
「常識の範疇内」であれば、3ヶ月間無制限で質問をしてきていただいて構いません。

松本人志「カッパが外人やったって、そりゃ分かるけど、なんで俺が見た河童が外人やねん！それって例えば座布団の下に200万円があって座布団の上に2万円あったら、わーい2万円ゲット！って喜んでる泥棒と一緒やで！」　
これってアフィリの本質だと思う。 pic.twitter.com/FS3JjEdYId

— アフィリ馬鹿の竹野＠副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) December 1, 2021

私が、どのような考えでアフィリエイトに取り組んでいるのか？そういった部分も知る事ができると思います。

最初の方向性とは全く違う方向(もちろんプラスの方向）へ向かう事が出来た方も沢山いらっしゃいます。

【オリジナル特典】TTP（徹底的にパクる）戦略→私がそのジャンルにゼロから飛び込むとしたら？

どのようなジャンルに飛び込むか？どんなジャンルを行えばよいのか？このような疑問で「はじめの一歩」が踏み出せない方は沢山います。

「毎月200万円近く稼ぐ竹野が、あなたのジャンルに取り組むとしたら、どのサイトを目標として作るか？」という部分で、私が調査をします。

特殊なツールで、ターゲットサイトのデータを全て摘出します。エクセルやGoogleドライブでお使いください。

このような非常に優れたデータをお渡しします。

アナタがトレースしたいサイト、もしくは、どのサイトをトレースすればよいのか？と私に相談をして私が決めたサイトを、このようにデータ化してお渡しします。（一人3つのドメインまでとさせて頂きます。（ジャンルなどを聞いて、3～7日内で納品））

何記事書けば検索上位が見えてくるのか？どういったキャッシュポイントがあるのか？どのようなキーワードの並びで題名を作っているのか？こういったものを勉強しながら記事を書いていきましょう。

最初は真似をする。そこから守・破・離を意識する。アンリミテッドアフィリエイト3.0にも守・破・離の重要さは書いています。

また、作業効率を上げるために、MSR（メイン・サイト・リライター）なども使うと良いでしょう。

「パクる」「真似をする」行為に抵抗のある方が多いと思います。むしろそれは誇るべき感情だと思います。

しかし、ゼロの状態から「0→1」にすることが大事であり、真似をするというのは、アフィリエイトにとって最初の一歩なのです。

出会い系サイト体験談で稼ぐ方法

現在、こちらで販売している出会い系サイト体験談で稼ぐ方法のノウハウをお付けします。

【竹野流オリジナル有料記事】TTP戦略＆ファネル思考で出会い系サイトで毎月30万円稼ぐ戦略

出会い系サイト体験談、アダルトアフィリエイトジャンルは、モジュール戦略とTTS（徹底的に絞る）戦略で加速度的に稼げるようになるジャンルです。

出会い系サイトの登録はもちろんですが、それに付随して様々な物を売るための戦略。こちらを学ぶことが出来ます。

アンリミテッドアフィリエイト3.0をベースにして、私の手法を取り入れてもらえれば、アフィリエイト報酬は更に上がっていくことを保証します。

【特典｜オリジナル資料】だから稼げない！知恵袋使う人、使わない人でココまで変わる！弱者が覚えるべき「知恵袋を使った」お宝キーワードの探し方と考え方

2019年4月に描き下ろしたオリジナルコンテンツになります。

2024年、ChatGPTが盛んな今、AIが盛んな今こそ使えるキーワード選定法。

詳しくはコチラの記事で。

私が副業で稼げている理由は、知恵袋などを徹底的に利用しているからです。

「購買意欲が高い、なおかつみんなが気づいていない悩みやキーワード」を探してコンテンツを作っているのです。

ブラックSEOにしても、ホワイトSEOにしても「実際に検索されていて」なおかつ「悩みが深く、なおかつライバルが少ないキーワード」選びは必須です。

知恵袋を使っている人たちの本質、心理を考えることで有利に立ち回れるのですが、それについてまとめました。

私は今、アダルト寄りの恋愛系のアフィリエイトに完全にシフトしていますが、関連キーワード探しが普通のやり方では苦労します。

だからこそ、知恵袋を使うあぶりだしは必須で効果的です。

＞＞ラッコキーワード

例えば「精力剤」は、関連キーワードツールに入力しても関連キーワードの表示はされません。

月間検索回数なんかも、確かに「指標」にはなります。

でも、０回だからといって「精力剤サプリメント　オススメ」の記事がないサイトなんて、精力剤サプリメントを売っているのであればキャッシュポイントがありませんよね。

でも「精力剤　オススメ」という記事があるのに「精力剤サプリメント　オススメ」の記事を書いても意味がありません。

そして「精力剤を買う見込み客」は、そもそも「精力剤」なんて打たないで「中折れ　理由」「中折れ　射精しない」「中折れ　予防」「中折れ　サプリ　オススメ」なんかで検索してる可能性とか普通にありますよね？

でも

こんな感じになります。ラッコキーワードの場合、アダルト系の検索回数は出さないので、この0は額面通り0じゃないですが、0だから書かない、のも間違いだし、ライバルが多いから書かない、検索上位にいかないから書かない、は間違いです。

「記事を書くか、書かないか」はまた別の話として、美味しいキーワードを見つけるためには、知恵袋や教えてgoo等の悩み系のサイトの使い方をしっかりと覚える。そうする事で「お宝キーワード」がかなりの割合で見つかります。

Googleは検索意図を考え、年々検索ユーザーが「求めているもの」を先回りして教えてくれる様になっている

2024年現在でも、なぜ「Yahoo!知恵袋」や「教えてgoo」が存在し、いまだに利用されているのか？あなたは考えたことがありますか？

アフィリエイトをされている方は、「Googleホイール」等の便利なツールが消えていったことなどを知っているかもしれません。

もちろん、それぞれの会社の方向性もありますが、長い事続いているサービスの知恵袋や教えてgoo等は、インターネットの利便性とは逆方向の気がするのは私だけでしょうか？

2024年、Google検索は有り得ないくらい進化しています。「検索が下手な人」でも「目的の検索結果」が出る様に、「検索キーワードの潜在的な欲求」を考えながら答えを出してくれているのです。

例えば、「渡辺謙　嫁」と検索すれば、Googleは

と、検索結果等を見る必要ないように、ファーストビューでちゃんと答えを出してくれます。他の検索結果などを見る必要はありません。

今は「SGE」システムが導入され、更に精度が増しています。

「世界に一つだけの花 SMAP」と検索窓に入力すれば、

と、検索結果の1位に動画を出してくるのはもちろん、検索ユーザーの気持ちを汲み取り、「動画」が「すべて」の横に配置されます。

上の「渡辺謙 嫁」では「画像」になっていますよね？

「大阪城」と1キーワードを入れた際は、「検索の意図」がいまいち明確じゃないにもかかわらず

と、「地図」がわかるように「すべて」の横に配置しています。

アダルト系、恋愛ジャンルの場合、ラッコキーワードや月間検索回数に頼らないセンスが必要です。

知恵袋やおしえてgooを使う理由、なくならない理由

上記の様に、数年前と比べかなり進化しているGoogleの検索エンジンですが、それでもなぜ知恵袋などがなくならないのか？

Google検索エンジンと比べたとき

考えただけでも、このようなデメリットがあります。

「Googleが発達している」にも関わらず、このような「インターネットの恩恵」が少ない（タイムラグの部分にフォーカスしています）知恵袋がいまだに使われているのが不思議ですよね？インターネットの利用者は数年前に比べると比べ物にならない位増えているのは明確でしょう。パソコンの発達、スマホの発達など、検索している人は年々、日に日に増えているのです。

理由は明確で、「利用者が増え、Google検索を上手く使えない層はむしろ増えている」為に「悩みを具現化（つまりキーワードとして）することが出来ない」のです。

だから文章として「知恵袋」に質問しているのです。

リアルな人に質問をするように、知恵袋に文章として「解決したい悩み」を入力しているのです。

おそらく、知恵袋に質問を投稿している人も、初めはGoogle検索も使ったと思います。

でも、キーワードとして「悩み」を具現化できないため、当然ですが「目的の答え」までたどり着くことが出来ない。

こんなに便利なGoogle、こんなに発達したGoogle、答えの9割はWeb上にあると言われているGoogleを使いこなす事が出来ていないわけです。

確かにネットの情報は玉石混合ではありますが、少なくとも「明確な答え」という部分では、知恵袋も大した違いはありません。

ちゃんとした情報に行き着くことができるスキルがあれば、知恵袋みたいに待つ必要はなく、Googleの検索結果ですべて問題解決が出来ます。

それでも知恵袋がなくならない理由…ここを考えたとき、「知恵袋はネットリテラシーの少ない初心者の人たちが、ネット上で悩みを解決したい」欲求が高い場所とわかるのではないでしょうか？

つまり、知恵袋からしっかりとキーワード、悩みを抽出することができれば、知恵袋を利用している人が「最初にGoogle検索」を使うときに「知恵袋を使わなくていいように」ベストな答えを用意できるとも言えます。

これが私がいまだに生き続けることが出来るテクニックであり考え方です。知恵袋は「悩みを探す」ところですが、「そもそも何で知恵袋を使っているのか？」まで考えることができれば、良いコンテンツ、良いキーワードが発掘出来ます。

私たち個人のアフィリエイター、弱者のアフィリエイターが戦うには、「Google検索では自分の答えを見つけることが出来ない」人たちの小さい悩み（だけど本人にとっては真剣）を拾っていくのが戦略として最も効率が良いのです。

悩みを抱えている知恵袋を利用している人たちは「キーワード」として具現化できてはいないが「具現化するとしたらどうすればよいのか？」を考えながら作業をしていきます。

それに加え、アダルト寄りの恋愛系のキーワード探し、悩み探しでは特に重宝します。先程も書きましたが、「精力剤」の関連キーワードは、通常の関連キーワードツールでは探すことができません。

しかし、知恵袋などを効率よく使うことで、「悩みの深いキーワード」等も探せます。

この資料は、お宝キーワードを探す為の考え方、記事を書くときのキーワードの捉え方などが分かる様になっています。

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マーケティング、アフィリの全般を学びたい方

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