【特典付き】『THE THOR(ザ・トール)』テーマレビュー

綺麗なサイトがつくれる、多彩な装飾が魅力の一つであるが、逆に言えば、稼ぐことにフォーカスしたアフィリエイターにとっては無用の長物が多いイメージ。

当サイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

竹野です。

2022年11月26日現在、私が、もし仮に、今全てのドメインがゼロになった場合、ワードプレスを選ばす、SIRIUS2を選びます。そんな私のワードプレスのレビュー記事です。

 

ワードプレスのテンプレート(テーマ)に対してというより、ワードプレスのCMS(コンテンツマネジメントシステム)としての未来に不安があるということです。

 

テンプレート(テーマ)については、良いと思われるものはレビューしていきます。

 

ワードプレスを選ぶか?SIRIUS2を選ぶか?ここは戦略的なもの、個人的な方向性によるため、あとは自己責任でどちらかをお選びください。

 

ワードプレスがなぜ将来的に不安なのか?については、SIRIUS2のレビューページに詳しく書いています。

 

 
稼いでいるドメインを、ワードプレスからSIRIUS2に移植するのは非常に大変で面倒くさい作業でしたが、SIRIUS2にしてよかったと心の底から思っているのが正直な感想です。

実際にこのテーマを使っているアフィリエイト以外のサイト(画像をクリック)

『THE THOR(ザ・トール)』は様々な拡張性があるテンプレート(テーマ)です。実際にどのような作り方ができるのか?アフィリエイトとは関係のないサイトで確認をしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の調査ですので、詳細は必ず販売ページをご確認下さい。また、テーマ選びで分からない場合は質問してくださいね。

 

 

1:SEO対策 最新のSEO対策済み
2:アダルト対応 アダルト対応
3:複数ドメイン OK(個人所有に限る)
4:無料or有料 【有料】14,800円(税別)
5:テーマの重さ 軽い・AMP対応
6:訪問者が見やすい 見やすい、スタイリッシュ
7:Bloggerではなくアフィリエイター寄りか? ブロガーよりの印象。中級、上級者の私でも若干操作が分かりにくい印象。稼ぎに関係しない余計なモノがあるかなと。。
8:広告やCTA、アフィリリンク管理など 良し
9:モバイルフレンドリーか? 良し
10:広告の一括管理など タグ管理機能あり
11:アフィリで使用頻度が高いモノの使いやすさ 微妙。正直、「稼ぐ」よりも「カッコつける」部分に特化してる印象。余計なモノがあるゆえに、覚える必要がないモノが沢山あるかな。。
12:カスタマイズ性 デモサイトをベースにできる
13:アップデート・バグ・要望の対応 要望についてはわかりません。アップデートなどは新しいテーマなので対応している。
14:サポートについて 個別サポートは無し。掲示板形式。ただし、ググると割と情報はあるので解決できると思います。

トールの欠点

長所については、他のサイトでも沢山述べられていますので、長所は書きません。

 

私が『THE THOR(ザ・トール)』の欠点と感じる部分です。

選択肢の多さ

稼ぐためにサイトを作っているアフィリエイターにとって、選択肢の多さは逆にデメリットになると私は考えています。

 

ユーザーは、あなたのサイトに訪問し、情報を収集している。デザインを見に来ているわけではありません。

 

 

ボックスも、数多くあり、それをセールスポイントにしている人もいます。

 

しかし集中力を削ぐ1番の要因は「選択と摩擦」です。

 

スティーブジョブズが毎日同じ服を着る。

 

これは、毎日の服を着る、何をきろうか?という「選択をし、決断をすること」を避けるためです。

 

選択をすること、決断をすること、それは潜在的にかなりのストレスを与えてしまいます。それが摩擦につながり、結果的に作業ができない。

 

何度も言っていますが、訪問者は、SIRIUS2だろうが、Diverだろうが、『THE THOR(ザ・トール)』だろうが、下手したら無料ブログだろうがそんなことは理解していないです。

 

サイトを開いた瞬間に、WP(ワードプレス)なのか、どのテーマなのか、SIRIUS2なのか?とかわかるのはアフィリエイターという特殊な職業だからです。

 

ですので、ボックスなんかもシンプルで良いです。

 

 

SIRIUS2もボックスは非常にシンプルです。

 

  • リンクをシッカリと目立たさせるために、余計な所で青文字下線は使わない
  • マジックは二度見せてはいけない→販売ページで書いている事をリライトして書かない
  • マジカルNo.7→比較サイト、ランキングサイトなのに、商品が数十個ある

アンリミテッドアフィリエイト3.0マニュアルより抜粋

 

マジカルナンバー7の法則

私たち人間は、7個以上の選択がある場合、「選択しない」「考えない」と言う選択を行います。


様々な選択肢を用意した方が良いと思われがちですが、選択肢を増やせば増やすほど、人間は潜在的に「買わない」「選択しない」様になりますので注意が必要です。


クレジットカードの番号が「4桁」くくりも、このマジカルNo.7の法則に則っているといわれています。


【引用】レビューページ→このように心理学をビジネスに活かしたコンテンツ作り仕組み作りが分かるのがアンリミテッドアフィリエイト3.0です。

 

もちろん、SIRIUS2ではカスタマイズもして、オリジナルのボックスを作ることはできますが、稼ぐためにやるべき作業、稼げていない人が気にするべき所ではありません。

 

稼ぐ以外の目的であれば、様々なカッコつける部分は会った方が良いかもしれません。

 

しかし、アフィリエイターにとっては、その部分は注力する必要はないです。

 

  • 動くアンダーライン
  • キラキラと光る購入ボタン

 

私は、私自身が情報を収集するとき、これさえもストレスです。

 

ですので、私の運用しているサイトは、アンダーラインも通常通りのモノしか使いませんし、購入ボタンにアクションをつける様なモノは選びません。

サポート体制

余計なものがあり、慣れている人でも最初は戸惑う『THE THOR(ザ・トール)』ですが、サポートが全く使えないです。

 

SIRIUS2は質問は的確に答えてくれますし、Diverの場合は、高木さんが自ら答えてくれますし、AFFINGERも購入後は個別でフォームから連絡ができます。

 

『THE THOR(ザ・トール)』はコミュニティにログインをし、有志の人たちがスレッドを返してくれます。

 

ですので、返事はいつ来るかわかりませんし、当然催促もできません。

 

基本的に、ググれは分かるような事はググって解決できるのですが、ググって分からないことを聞きたい

 

初心者の場合は、キーワードの選び方がまだ未熟なため「ググっても目的のコンテンツにたどり着かない」というようなデメリットもあるかもしれません。

 

しかし、ある程度分かっている、アフィリエイトで稼いでいる人は、悩みをキーワード化できるため、ググって解決することができるのです。

 

それでも、テンプレート(テーマ)が変わったりすれば、どうしても分からない部分が出てくるもの。

 

その様な時に、レスポンスが遅い、催促もできない、ましてや開発者ではない、みたいなサポート体制だとゲンナリします。

 

初心者であればなおさらでしょう。ワードプレスに馴れていない人もかなりのストレスなはずです。

 

このシステムは早急に変えたほうが良いかなと個人的には思っています。

 

しかも、自分が立てたスレッドに返信が来た時も連絡が来ません。ですので、時間軸で埋もれてしまう

 

このようなデメリットがあります。

 

 

当サイトの限定特典の紹介

当サイトから購入していただいた方は、下記の特典をつけさせていただきます。

私の特典だけが欲しいという方も多いので、個別の特典の販売も行っております。こちらの記事に、随時まとめていきます。
>>【個別販売】特典の個別販売も行っております。

サポート

当サイトから商材を購入していただいた方は、3ヶ月間のサポートを付けております。
販売者側のサポートも当然ありますが、アフィリエイターじゃなければ分からない様な悩み、細かな質問、また、掲示板には書き込みたくない…みたいな質問についても、現役の副業アフィリエイター竹野がお答えします。
「常識の範疇内」であれば、3ヶ月間無制限で質問をしてきていただいて構いません。


私が、どのような考えでアフィリエイトに取り組んでいるのか?そういった部分も知る事ができると思います。
最初の方向性とは全く違う方向(もちろんプラスの方向)へ向かう事が出来た方も沢山いらっしゃいます。

 

副業でアフィリエイトをしております。仕事の都合上、すぐに折り返しが出来ない可能性がありますが、基本的に48時間以内の返答を心がけています。もし、48時間経っても返事がない場合、再度お問い合わせください。

【オリジナル特典】TTP(徹底的にパクる)戦略→私がそのジャンルにゼロから飛び込むとしたら?

どのようなジャンルに飛び込むか?どんなジャンルを行えばよいのか?このような疑問で「はじめの一歩」が踏み出せない方は沢山います。


「毎月200万円近く稼ぐ竹野が、あなたのジャンルに取り組むとしたら、どのサイトを目標として作るか?」という部分で、私が調査をします。


特殊なツールで、ターゲットサイトのデータを全て摘出します。エクセルやGoogleドライブでお使いください。



  • noIndexは排除
  • そのサイトが検索上位に来ている要因(記事のキーワードやH2タグなど)のみを摘出
  • no Index(問い合わせ等の記事)の記事を排除しているため、その目標とするドメインの「純粋な記事数」がわかり、作業の目安をつけやすい。
  • 「aaa.com/tag」「aaa.com/category」と並び替えもできるので、ライバルサイトのタグのつけ方、カテゴリーの分け方なども参考に出来る。

このような非常に優れたデータをお渡しします。


アナタがトレースしたいサイト、もしくは、どのサイトをトレースすればよいのか?と私に相談をして私が決めたサイトを、このようにデータ化してお渡しします。一人3つのドメインまでとさせて頂きます。(ジャンルなどを聞いて、3~7日内で納品)


何記事書けば検索上位が見えてくるのか?どういったキャッシュポイントがあるのか?どのようなキーワードの並びで題名を作っているのか?こういったものを勉強しながら記事を書いていきましょう。


最初は真似をする。そこから守・破・離を意識する。アンリミテッドアフィリエイト3.0にも守・破・離の重要さは書いています。


また、作業効率を上げるために、MSR(メイン・サイト・リライター)なども使うと良いでしょう。


「パクる」「真似をする」行為に抵抗のある方が多いと思います。むしろそれは誇るべき感情だと思います。


しかし、ゼロの状態から「0→1」にすることが大事であり、真似をするというのは、アフィリエイトにとって最初の一歩なのです。


【TTP(徹底的にパクる)戦略】→まずは模倣からスタート

アフィリエイトの世界は、検索キーワードを打ち込めば「稼ぐために作られた答え」がある特殊な世界です。手が止まって何も出来ない人は、まずは模倣から始めるのがセオリー


  • 【ピカソは「凡人は模倣し天才は盗む」と言った。だから僕達は偉大なアイデアを盗む事に関して恥じることはなかった。】byスティーブ・ジョブズ
  • 【何も真似したくないなんて言っている人間は何も造れない。】byサルバドール・ダリ
  • 【商工業の世界では誰もが盗む。私も随分盗んだものだ。 肝心なのは、いかに盗むかである。】byトーマス・エジソン

そして守破離の教えの通り「盗む」うちはオリジナリティはまだ形成されていないのです。模倣から始めの一歩を踏み出そう。AIツールのラビットを使えば更に快適に作業が進みます。

【私達から取って欲しい。まずは盗んでみて欲しいんだ。なぜなら、結局は盗みきれないからだ。盗めるのは、私達が与えた物だけだ。君はそれを自分のスタイルに取り入れ、自分のスタイルを見つけていく。誰だって最初はそうだ。そしていつか、誰かが君から盗む日が来る。】

byフランシス・コッポラ


私たちが物理的(視覚的)に見えているインターネット上にある答えは、作った本人しか意図が分からない。何の為に作ったのか?どこへ繋げる布石なのか?までは分からない。その記事の存在意義までは分からないのです。


つまり、検索上位に来ているモノを仮に私たちがパクったとしても、リライト元の様にうまくいくとは限らないということです。


「パクる側」に居るうちは稼げない、という事。「パクられる側」にまわる事を目標にスキルアップを図っていきましょう。


あなたのスタイル、サイトのアイデンティティ、キャラクターをつくっていく為の最初の一歩が「模倣する事」なんです。躊躇せずに「良い部分を参考にする。」気持ちで模倣させていただきましょう。


マナブさんも「0→1はどんな手を使っても稼ぐべき」と言っています。



【特典|オリジナル資料】だから稼げない!知恵袋使う人、使わない人でココまで変わる!弱者が覚えるべき「知恵袋を使った」お宝キーワードの探し方と考え方

2019年4月に描き下ろしたオリジナルコンテンツになります。


2024年、ChatGPTが盛んな今、AIが盛んな今こそ使えるキーワード選定法。


詳しくはコチラの記事で。


私が副業で稼げている理由は、知恵袋などを徹底的に利用しているからです。


「購買意欲が高い、なおかつみんなが気づいていない悩みやキーワード」を探してコンテンツを作っているのです。


ブラックSEOにしても、ホワイトSEOにしても「実際に検索されていて」なおかつ「悩みが深く、なおかつライバルが少ないキーワード」選びは必須です。


知恵袋を使っている人たちの本質、心理を考えることで有利に立ち回れるのですが、それについてまとめました。


私は今、アダルト寄りの恋愛系のアフィリエイトに完全にシフトしていますが、関連キーワード探しが普通のやり方では苦労します。


だからこそ、知恵袋を使うあぶりだしは必須で効果的です。


>>ラッコキーワード


例えば「精力剤」は、関連キーワードツールに入力しても関連キーワードの表示はされません。



月間検索回数なんかも、確かに「指標」にはなります。



でも、0回だからといって「精力剤サプリメント オススメ」の記事がないサイトなんて、精力剤サプリメントを売っているのであればキャッシュポイントがありませんよね。


でも「精力剤 オススメ」という記事があるのに「精力剤サプリメント オススメ」の記事を書いても意味がありません。


そして「精力剤を買う見込み客」は、そもそも「精力剤」なんて打たないで「中折れ 理由」「中折れ 射精しない」「中折れ 予防」「中折れ サプリ オススメ」なんかで検索してる可能性とか普通にありますよね?


でも



こんな感じになります。ラッコキーワードの場合、アダルト系の検索回数は出さないので、この0は額面通り0じゃないですが、0だから書かない、のも間違いだし、ライバルが多いから書かない、検索上位にいかないから書かない、は間違いです。


「記事を書くか、書かないか」はまた別の話として、美味しいキーワードを見つけるためには、知恵袋や教えてgoo等の悩み系のサイトの使い方をしっかりと覚える。そうする事で「お宝キーワード」がかなりの割合で見つかります。


Googleは検索意図を考え、年々検索ユーザーが「求めているもの」を先回りして教えてくれる様になっている

2024年現在でも、なぜ「Yahoo!知恵袋」や「教えてgoo」が存在し、いまだに利用されているのか?あなたは考えたことがありますか?


アフィリエイトをされている方は、「Googleホイール」等の便利なツールが消えていったことなどを知っているかもしれません。


もちろん、それぞれの会社の方向性もありますが、長い事続いているサービスの知恵袋や教えてgoo等は、インターネットの利便性とは逆方向の気がするのは私だけでしょうか?


2024年、Google検索は有り得ないくらい進化しています。「検索が下手な人」でも「目的の検索結果」が出る様に、「検索キーワードの潜在的な欲求」を考えながら答えを出してくれているのです。


例えば、「渡辺謙 嫁」と検索すれば、Googleは


「渡辺謙 嫁」と検索するということは、あなたの知りたいことはこれですよね?


と、検索結果等を見る必要ないように、ファーストビューでちゃんと答えを出してくれます。他の検索結果などを見る必要はありません。


今は「SGE」システムが導入され、更に精度が増しています。



「世界に一つだけの花 SMAP」と検索窓に入力すれば、


なるほど!歌が知りたいわけですね。と言う事は、動画検索が便利かも?です。ですから、もしこれ(検索1位の結果)以外探すときは、「動画」中心に探してみてくださいね!


と、検索結果の1位に動画を出してくるのはもちろん、検索ユーザーの気持ちを汲み取り、「動画」が「すべて」の横に配置されます。


上の「渡辺謙 嫁」では「画像」になっていますよね?



「大阪城」と1キーワードを入れた際は、「検索の意図」がいまいち明確じゃないにもかかわらず


もしかしたら行くつもりですか?一応、大阪城についての公式ホームページを検索結果として出します。もし行きたい場合は、地図もありますのでご利用ください。


と、「地図」がわかるように「すべて」の横に配置しています。



アダルト系、恋愛ジャンルの場合、ラッコキーワードや月間検索回数に頼らないセンスが必要です。

知恵袋やおしえてgooを使う理由、なくならない理由

上記の様に、数年前と比べかなり進化しているGoogleの検索エンジンですが、それでもなぜ知恵袋などがなくならないのか?


Google検索エンジンと比べたとき


  • ★知恵袋のデメリット「悩み」があって質問したにもかかわらず、答えをすぐ知ることが出来ない。(タイムラグがある→ネットの1番のメリット「すぐ知る」事が出来ない)
  • ★それぞれのプラットフォームの「アカウント(Yahoo!のID等)の登録」が必要。
  • ★待って「答え」が投稿されても、それが「目的の答え」だとは限らない。→ベストアンサー待ち。
  • ★質問内容によっては罵倒や暴言等もある。
  • ★Google検索は「すぐに答えがわかる」けど、知恵袋等は「明確な答え」が投稿されるまで待たなければいけない。

考えただけでも、このようなデメリットがあります。


「Googleが発達している」にも関わらず、このような「インターネットの恩恵」が少ない(タイムラグの部分にフォーカスしています)知恵袋がいまだに使われているのが不思議ですよね?インターネットの利用者は数年前に比べると比べ物にならない位増えているのは明確でしょう。パソコンの発達、スマホの発達など、検索している人は年々、日に日に増えているのです。


理由は明確で、「利用者が増え、Google検索を上手く使えない層はむしろ増えている」為に「悩みを具現化(つまりキーワードとして)することが出来ない」のです。


だから文章として「知恵袋」に質問しているのです。


リアルな人に質問をするように、知恵袋に文章として「解決したい悩み」を入力しているのです。


おそらく、知恵袋に質問を投稿している人も、初めはGoogle検索も使ったと思います。


でも、キーワードとして「悩み」を具現化できないため、当然ですが「目的の答え」までたどり着くことが出来ない。


こんなに便利なGoogle、こんなに発達したGoogle、答えの9割はWeb上にあると言われているGoogleを使いこなす事が出来ていないわけです。


確かにネットの情報は玉石混合ではありますが、少なくとも「明確な答え」という部分では、知恵袋も大した違いはありません。


ちゃんとした情報に行き着くことができるスキルがあれば、知恵袋みたいに待つ必要はなく、Googleの検索結果ですべて問題解決が出来ます。


それでも知恵袋がなくならない理由…ここを考えたとき、「知恵袋はネットリテラシーの少ない初心者の人たちが、ネット上で悩みを解決したい」欲求が高い場所とわかるのではないでしょうか?


つまり、知恵袋からしっかりとキーワード、悩みを抽出することができれば、知恵袋を利用している人が「最初にGoogle検索」を使うときに「知恵袋を使わなくていいように」ベストな答えを用意できるとも言えます。


これが私がいまだに生き続けることが出来るテクニックであり考え方です。知恵袋は「悩みを探す」ところですが、「そもそも何で知恵袋を使っているのか?」まで考えることができれば、良いコンテンツ、良いキーワードが発掘出来ます。


私たち個人のアフィリエイター、弱者のアフィリエイターが戦うには、「Google検索では自分の答えを見つけることが出来ない」人たちの小さい悩み(だけど本人にとっては真剣)を拾っていくのが戦略として最も効率が良いのです。


悩みを抱えている知恵袋を利用している人たちは「キーワード」として具現化できてはいないが「具現化するとしたらどうすればよいのか?」を考えながら作業をしていきます。


それに加え、アダルト寄りの恋愛系のキーワード探し、悩み探しでは特に重宝します。先程も書きましたが、「精力剤」の関連キーワードは、通常の関連キーワードツールでは探すことができません。


しかし、知恵袋などを効率よく使うことで、「悩みの深いキーワード」等も探せます。


この資料は、お宝キーワードを探す為の考え方、記事を書くときのキーワードの捉え方などが分かる様になっています。

【確認お願いします。】特典を受け取る方法

特典表示がされていない状態で購入された場合「私竹野の特典」を受け取ることはできません。



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