アフィリエイターは、AIツールやchatGPTだけでは稼げない理由|目的と手段

当たり前の事なのですが理解出来てない人が多すぎるAIツールやChatGPTの利用方法を間違っている人の特徴。

当サイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

竹野です。

 

ラビット(RABBIT)、ブレインライター、多くの方が購入していただいています。ありがとうございます。

 

大前提の話ですが、chatGPTは万能ではありません。GPT4だろうと。。。その勘違い、イコールと思っている事がアフィリエイターにとっては致命的になります。

 

「流暢な言語処理能力がある」は「知識がある」とイコールではない。だからこそ、RABBITやブレインライターの凄さが分かる。

ぜひとも体感してみて下さい。

 

私は、本日この様なツイートをしました。

 

 

この、浪花節では稼げないという部分。すごく重要な要素なのですが、結局、AIが稼げるとか、ChatGPTを使って効率よく稼げるとか、そういう問題以前に、現に、ラビット(RABBIT)やブレインライターなど、今までのアフィリエイターの概念が根底から覆されるようなツールを使ってアフィリエイト作業をしている人たちは着実に増えているという現実を受け止めなければいけません。

 

  • 「1ヶ月頑張って特化ジャンルの記事を5記事書く」
  • 「1時間でブレインライターを使ってリライト記事を30記事作る」
  • 「プロンプトを駆使し2,000~7,000文字レベルのキーワードに沿った記事を1時間で10記事作る」

 

「稼ぐ」が命題のアフィリエイターにとって、「頑張って」「手作業で」みたいな根性論は全く意味をなさないということです

 

アフィリエイター全員が「手作業で頑張ってリサーチして」記事を書いている世界線ならまだしも、AIツールを駆使してずる賢く「自分の陣地を広げている」人間がいる世界線で戦っているという事実を受け止めるべきです。

 

AIツールがあれば稼げるというわけではありませんが、AIツールやChatGPTなどをうまく利用している人間と「アナタは戦わなければいけない」という現実がある事を忘れてはいけません。

 

正直、ラビット(RABBIT)も、ブレインライターもどちらとも役割が違うため、2つとも持っている方が圧倒的に2023年以降は有利に立ち回れます。

 

そして、ラビット(RABBIT)やブレインライターを持っていない方は、ChatGPTやBing-AIなどを駆使しても、到底足元にも及ばないような作業量しか出来ないという現実。

 

アフィリエイトは、Google検索上位トップテンを奪い合うノーガードの殴り合いです。

 

相対的なライバルが非常に重要であり、そこを無視して戦うことはできないということ。

 

つまり、アナタが幾らAIに対して否定的であったとしても、私たちのような肯定的な人間が、ラビット(RABBIT)やブレインライターなどを使いながら、効率よくWeb上に自分たちの陣地を増やしていくという現実は変えることはできないということです

 

だからといって、ラビット(RABBIT)やブレインライター、ChatGPTやBing-AIを使ってコンテンツを増やしていけば稼げるのか?と言えば、それはイコールではないのです。

 

結局使い手の人間次第。

 

今日はそういった部分を考えていきたいと思います。

AIをアフィリエイトで使う本質を忘れてはいけない

私は、クリエイターでもなく、趣味でAIを利用するわけもなく、アフィリエイトの効率化の為のツールとしてAIを利用しているという部分が前提です。

  • 時間を短縮するツールとしての認識を忘れない
  • AIは敵にしてはいけないが、主従関係の「従」になっても駄目。イニシアチブはあくまでも指示を出す人間
  • AI生成記事は価値が無い、人間の手書きが1番、とか、意味不明なコダワリは危険。決めるのは訪問者
  • とはいえ、最終的には読んでるのは「人間」という大前提も忘れてはいけない
  • 包丁で美味しい料理も作れるし人を傷つける事も出来る。ツールとはそういうモノである
  • AIが出来る事と、自分しか出来ない事を明確にする(AIに任せるより自分がした方が良い、速いのにAIにさせるみたいな事のないように)
  • 時間と作業効率のバランスを考える
  • 当然だが、凝れば凝る程時間はかかり、AIを利用するそもそもの目的(時間短縮&効率)が薄れる
  • AIを使って稼ぐ側であり、AIを使ってクリエイトな物を作るわけではない(私たちはアフィリエイター)
  • アプリなどもあるが、AIを使って稼ぐ事が目的なので、娯楽でAIを使うのではなく、作業としてAIを使うのが前提条件
  • 以上を考慮した場合、当サイトで勧めるものは「PC作業前提」のモノとする(携帯のアプリ等は除く)

通常の記事作成の工程

例えば、ある検索キーワードで自分の記事を検索上位に上げたい場合、ザックリと以下の様な工程があると思います。

 

  1. まず、その手間やジャンル、キーワードなどを決める。
  2. リサーチ、ライバルチェック、キーワードチェック
  3. コタツ記事を書くため、構成を決め、見出しをきめ、記事を書いていく
  4. 書いた記事の見直し、加筆修正

 

大なり小なり違いはあれど、ザックリとこのような感じで1つの記事を書いていくはずです。

 

 

アドセンスや特化型、物販やオリジナル、様々なジャンルをされている方でも、基本的には上記のような流れで記事を書くはず。

大前提として、アフィリエイトで稼げるジャンルなのかどうか?キャシュポイントや導線

そして、大前提として、ゴールがある事。

 

ゴールがある事、というのは、アフィリエイトとして成り立っているジャンルであるかどうか?ということです。

 

例えば、私がこのサイトを運営している目的は、自分の経験値をもとに、オススメの教材や、オリジナルの教材を販売する事です。

 

ですので、それに付随したキーワードを意識したり、それに付随したトピックを意識しているというわけです。

 

例えば「ChatGPT 稼ぎ方」と言う検索キーワードで記事を書くより、「ChatGPT アダルト 使えない」みたいな記事で訪問者を集め、ラビット(RABBIT)やブレインライターを販売する、と言う方が属性が明確です

 

これは、アドセンス思考、アクセス至上主義、みたいな人は絶対に考えれない思考です。

 

多くの人が、特に目的もなく「ChatGPT 稼ぎ方」みたいな検索キーワードで集客しがち。

 

かといって、「ChatGPT アダルト 使えない」みたいな検索キーワードで、属性を絞って記事を書いたとしても、肝心なキャッシュポイント(問題解決→アダルトジャンルで使えるAIがある事を知り、お金を出せば解決できるという結末を用意する)がなければ、私自身にとっては「無駄な労力を使って役に立つ記事を書いただけ」となります

 

当然、ライバルも増えてくると思いますが、実際にそのライバルの中で「この人から購入しよう」と思われる何か、がなければいけないという事。

 

これは、私に限らず、全てのジャンルにおいて「相対的なライバル」は絶対に外すことはできない基本的な考えになります。

 

そして、ライバルが強いからといって、

 

  • 「竹野 何歳」
  • 「竹野 好きな食べ物」
  • 「竹野 おすすめ 文房具」
  • 「竹野 作業用 おすすめ パソコン」

 

このようなキーワードで記事を書いていても「ダレトク」です(笑)誰も知りたい人なんていません。

 

それは、自分自身をよく理解していなかったり、自分の特徴をよく理解していなかったりする、自己評価や考え違いのスレからくるものです。

 

つまり、AIを使って爆発的にコンテンツを乱発できたとしても、キャッシュポイントだったり、そのキャラクターだったり、稼げるジャンルだったり、導線の引き方だったりが少しでもズレていれば(もしくは持っていない)、全く稼げないということ

 

  • AIが書いた記事は検索上位に来ないのではないか?
  • AIが書いた記事はスパムになるのではないか?

 

「石橋を叩いて渡る」どころか「石橋を叩いて壊して結局渡らない」人ばかりのアフィリエイトの世界では、行動に伴うリスクを色々な言い訳で回避する人ばかりですので、結局自分自身が「ChatGPTやAIツールを使って検証できるレベルのアウトプットすらできない」訳です。

 

スパムを気にする人は、スパムになるくらいの圧倒的な量すら出来ないという事です。

 

情報に踊らされて、結局自分自身の「潜在意識の不安の解決」のための情報ばかりを無意識に集めるため、気になるけど行動できない結果になるということ。

 

 

つまり、結局何が言いたいのかといえば、色々な情報を収集し、楽な方ばかり、楽な方ばかり逃げている人は、キャッシュポイントや導線、売る為の記事自体が作れないわけです。

 

と言う事は、結果的に「Webの情報を見ているのは、自分と同じ人間である」と言う事を潜在的に理解していないとなり、結果的に全く稼げない状態になるのです。

ツールで、記事投稿やリサーチで時間短縮ができる

AIツール、ChatGPT等に限らず、ツールは時間短縮をするためのモノです。

 

ラビット(RABBIT)やブレインライターだけに限らず、

 

  • 記事を書くときはワードプレス
  • 不具合や効率化はプラグインで解決できると解決
  • ワードプレスを使ってもHTMLが分からないのでテーマ
  • 全ての検索結果を調べるのは時間がかかるのでキーワードプランナーなど

 

このように、私たちアフィリエイターは、様々なツールを使って作業の効率化をしているはず。

 

ツールなしでアフィリエイト作業をしていたら大変です。

 

プログラミングから覚えて、ワードプレスの作り方を勉強してやっと記事を投稿する。こんな人はいませんよね。

 

つまり、ツールは作業を手助けしてくれているもの、という認識が大前提であり、その上で自分自身に必要なのかどうか?を見極める事が大事です。

目的と手段

 

目的と手段を知らぬ間に入れ替えている人は物凄く多いです。

 

AIツールを使う目的はいろいろあると思いますが、アフィリエイターの目的は

 

  • キーワードに沿ったコンテンツを大量に投下することで、Googleにアピールする(ドメインが強くなる)
  • シッカリとリライトしているため、今までのような機械的なランダムなリライト記事よりも「ちょっとキャラが不明な、記事が書けない人が書いた様な記事」を大量に投下することができる
  • 作業時間の短縮ができる

 

この辺りかなと思います。

 

つまり、「捨てる部分」「捨てる勇気」というのが必要になってくるということ。

 

全てが、人間と同じレベル(つまりあなたの思考力)でAIに仕事をさせること自体が間違えています。これは、私がいつも言っている主従関係の部分にも繋がります。

 

 

このように、リサーチやライバルチェックの部分で、自分が記事を書くのと同じ様な力の割合で取り組んでいったら、AIツールの有効性が全くなくなります。

 

キーワードはチェックするかもしれませんが、リサーチやライバルチェックはあえて捨てる。

 

目的と手段がシッカリと頭の中に入っていれば、これは絶対にできるはずです。

AIツールを使った記事作成の工程

結局、捨てるところは捨てる、妥協するところは妥協する。

 

この感覚がなければ、AIツールを使いこなすことはできません。

 

そして、1番重要なことは、最初と最後(下のイラストの緑で囲った部分)は「人間の役割」で全く変わらないというところです。

 

 

つまり

 

  • どのジャンルを決めるのか、どのテーマにするのか、どのキーワードで検索するのか
  • どの文章をリライトするのか、どのキーワードで文章を書くのか
  • 出来上がった記事を「どのくらいの妥協点」で妥協するのか
  • 時間効率と出来上がった作品の落とし所はどこにするのか

 

というのは、AIツールを使おうが使うまいが関係ないという事です。

 

例えば、私のこの文章も、話の繋がりや、句読点の打ち方や、誤字脱字などをチェックする、後日アクセス解析を見ながら加筆修正をする、等、成約率を高めるためにアフィリエイターはやる必要があります。

AIツールを使って稼げない人の特徴

AIツールを使って稼げない人の特徴は、上記の様な部分を理解していない部分から来ていると思います。

 

  • 目的と手段を明確にしていない
  • 目的と手段を明確にしているモノの、目的と手段が入れ替わったことを、そもそも自分自身が理解していない
  • 緑枠こそ全てなのに、緑枠までAIツールにさせようと思っているのでAIツールに懐疑的
  • 見直しや加筆修正などに時間をかけすぎて、量産できるというAIツールの恩恵を全く活かしきれていない

 

こんな感じかなと思います。

 

結局、ラビット(RABBIT)やブレインライターを購入しても、このページで書いている事を理解していなければ、永久に稼げることはできないと思います。

 

そういった部分も回避できるように、私はオリジナル特典でサポートしていますので、AIツールに興味のある方は、是非ともツールを手にしていただき、特典で本質的な部分をしっかりと理解してください。